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警察署協議会開催状況
平成19年度第1四半期(4月から6月)における警察署協議会の開催状況について
1 概要
平成19年度第1四半期(平成19年4月〜平成19年6月)中、警察署協議会は合計20回開催されました。主な議題は、平成18年度第4四半期の業務推進結果(推進状況)、警察署協議会の概要説明等でした。警察署協議会での委員からの発言は78件あり、その内訳は、意見11件、要望10件、質問等57件でした。
また、5月31日付けで委員の任期が切れることから、各警察署長から推薦のあった候補者の中から、6月1日付けで委員定数96人の委員を委嘱し、各警察署長から委嘱状の伝達を行いました。
2 部門別の発言数
(1) 警務関係………………10件
(2) 生活安全関係…………30件
(3) 刑事関係………………14件
(4) 交通関係………………24件
3 主な発言内容
- 軽四輪貨物自動車が関わる事故が多いとお聞きしましたが、農業の収穫時期の過積載取締りや高齢者を対象とした対策、農道等における交通安全指導などを強化されてはどうかと思います。
- 犯罪の検挙・抑止には、パトカーによるパトロールと徒歩によるパトロールを併用した方が効果的だと思います。
- 高齢者運転標識が貼付された車両については、他の車両の運転者が注意を払っていると思います。高齢者の交通事故が増加している中、事故防止対策の一つとして貼付率が上がるよう啓発をされてはどうかと思います。
- 赤信号の直前に交差点へ進入する自転車があり、大変危険であるので、厳しく指導や取締りをやってもらたい。
- 川の堤防への不法投棄や野焼きが多くて困っており、毎月発行されている警察広報紙等に、パトロールを強化していることなどを掲載していただき、不法投棄や野焼きの防止を図ってもらいたい。
4 意見・要望に対する反映結果
- 軽四輪貨物自動車の関係する交通事故防止活動について意見が出されたことから、軽四輪貨物自動車を運転する高齢者宅への家庭訪問による啓発や農作業に従事する高齢者への啓発活動などを行う「軽四トラック総当たり作戦」を実施しました。
- 川の堤防への不法投棄や野焼きに関する意見が出されたことから、自治体に対し、対策の申入れを行うとともに、警察広報紙に不法投棄・野焼きの防止に関する記事を掲載し、啓発を実施しました。
5 その他
警察では、出された意見・要望等については検討を行い、業務への反映に努めています。