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少年サポートセンターでは、少年補導職員が中心となって、少年や保護者から非行や犯罪被害等に関する相談を受け、継続的な補導や支援活動を行っています。
県内には、大津少年サポートセンターと米原少年サポートセンターの2か所があります。
少年非行や不良行為の防止、被害少年の保護のため、街頭で少年への声かけなどを行っています。

非行を犯した少年達の再非行の防止、立ち直りのため、保護者の同意を得て、少年や保護者に対する助言指導、カ
ウンセリング、保護者グループカウンセリング、自然体験活動等の計画的な立ち直り支援を行っています。
万引き、薬物乱用等の非行、喫煙や深夜はいかい等の不良行為、また、いじめ、児童虐待、犯罪被害等で悩んでい
る子どもや保護者等からの相談に応じ、問題の早期解決に向け、サポートしています。
少年相談は、少年補導職員のほか、臨床心理士としての専門的な立場で少年の立ち直りを支援する少年相談
専門員が応じています。少年相談専門員による相談は、予約が必要となります。
大津少年サポートセンター・・・・・毎週金曜日
米原少年サポートセンター・・・・・毎週水曜日
各学校等を訪問し、薬物乱用教室や非行防止教室を開催し、非行防止や犯罪被害防止への意識高揚・醸成を図っ
ています。
学校、少年センター等の関係機関、また、少年補導員、少年指導委員、大学生ボランティア等の少年警察ボランティア
と連携し、合同補導や環境浄化活動を行うなど、非行防止に向けた総合的な活動をしています。
少年の保護者同士が少年の現状や指導上の悩みを話し合うことで共感による孤独の緩和や少年に対する接し方等
についての新しい視点を探るために実施しています。保護者グループカウンセリングには、少年相談専門員や少年補
導職員が参加し、助言等を行います。
参加した保護者からは
・ 「日頃抱える悩みや不安を共有できてよかった。」
・ 「今後もこのような会を開催して欲しい。」
といった意見が寄せられています。
本県では、平成14年から大学生をボランティアとして委嘱しています。大学生ボランティアは、少年達と年齢が近いこ
とから「良き先輩」として
・ 継続補導(支援)対象少年に対する立ち直り支援(学習支援、自然体験活動、居場所つくり等)
・ 薬物乱用防止教室及び非行防止教室等の啓発活動
・ 街頭補導活動
等の活動を積極的に取り組んでいます。
少年の居場所づくりや保護者とのコミュニケーション活動のひとつとして、琵琶湖等の自然と触れ合いながらの物づく
り体験活動やスポーツ体験活動を行っています。
琵琶湖でのドラゴンボート体験活動

よし笛づくり体験活動
※最寄りの警察署等で、落ち着いて相談できる適当な場所に出向いて面接することもできます。