滋賀県

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かだ便り(最新分)
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平成24年(2012年)5月22日(火曜日)

朝一番に県政経営会議。国への政策提言、関西広域連合委員会の報告など、くわしく議論する。

関西電力の廣江常務が、夏季の節電の協力依頼にお見えになる。お盆を除いた7月2日から9月7日までの、平日9時から20時までの間の節電協力をお願いしたい、とのことでした。震災までは私たちがあまり気にしないままに使用していた電気の、供給側のご苦労に改めてお礼申し上げました。日本には古くから暑い夏を乗り切る文化があり、それは、湖東の麻や高島のクレープ、安曇川の扇骨、信楽の蚊遣りなど、各地の伝統産業とも密接に結びついています。施設改善の節電、生活上のきめ細やかな節電、にプラスして、「五感で涼感」のライフスタイルも広めていきたいと伝えました。

全国滋賀県人会連合会の大西八郎会長が、会長就任のあいさつに来訪くださる。今お住まいの福岡から、滋賀県応援団をかって出てくださったということ、大変頼もしく、お礼を申し上げる。

午後一番に記者会見。中国・湖南省出張のねらいと成果などくわしく紹介する。特に来年30周年をむかえる友好県省の記念行事など、本格的に考えたいと申し上げました。また電力が心配される夏を前に、医療機関や福祉施設での自家発電装置の整備状況や、人工呼吸器使用者の万一の時の対応についての調査結果を報告する。いわば「電力弱者」の皆さんの状況を把握しておくことは、この夏の対応に加えて、災害時の要援護者支援の備えにもつながります。

夕方、彦根市で地域の企業のみなさんと、「近江金石会」で意見交換。多くの企業経営者の方たちが電力不足を心配しておられました。関西電力の担当者もおこしいただいており、企業の生産活動に影響が大きい「計画停電」は是非とも避けてほしい、そのために最大限の節電アクションを、家庭や事業所への呼びかけで達成していきたい、とお伝えしました。(かだ)


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