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| 元三大師良源の生誕の寺 |
荒廃した比叡山の復興につくし、天台宗中興の祖といわれる慈恵大師良源(じけいだいしりょうげん:912〜985年)は、ここ、虎姫町三川の玉泉寺で誕生したと伝えられています。良源は正月3日に亡くなったことから「元三大師(がんさんだいし)」とも呼ばれ、この寺も元三大師堂の別称を持っています。
本尊の慈恵大師像は鎌倉時代の作とされ、国の重要文化財。災いや疫病をはらってくれる三川の大師さまとして親しまれています。この像は、母親想いの大師が自分の身替わりに病気の母親につかえさせるために刻んだ、といわれるもの。大師が比叡山に帰る日に村はずれの石橋まで見送りに来た、という伝説が残されています。
玉泉寺は信長により焼き討ちにあいましたが、その後、彦根藩主の井伊氏の寄進で現在の本堂が建てられました。 |
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| 地域名:湖北 |
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| 所在地:虎姫町 |
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| 玉泉寺(2003年10月23日撮影) |
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| 玉泉寺本堂(2003年10月23日撮影) |
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