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| 聖徳太子伝説を持つカエデ科の巨木 |
南花沢と北花沢に、樹齢約350年、樹高約15m、幹まわり約5mという2本のハナノキがあります。ハナノキは、カエデ科の落葉高木で、別名ハナカエデともいい、このように巨大なものは学術的にも非常に珍しく、国の天然記念物に指定されています。
4月初め、小さな紅色の花を枝いっぱいにつけますが、秋の紅葉もまた見事です。
このハナノキには、聖徳太子が百済寺を建立したとき、「仏教が繁栄していくなら、この木も花をつけるだろう」と誓い、自ら食事の箸を北と南の花沢村に突き刺したところ、立派な木になった、といういい伝えがあります。もちろん、聖徳太子の時代からこの木があったわけではありませんが、病気平癒などにご利益のある霊木・神木として崇められ、花沢の名もこの木に由来します。 |
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| 地域名:湖東 |
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| 所在地:東近江市(旧・湖東町) |
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| ハナノキ(撮影年不明) |
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| ハナノキ(撮影年不明) |
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