滋賀の風景
トップページ 民話でたどる滋賀の風景トップ
木地屋のふるさと
 木地屋(きじや)とは、お椀やお盆、こけしなどの木製品をつくる職人のことで、木地師ともいいます。集団で全国の野山を移動し、行く先々で木の材料を得ながらその地で木製品を作り、ときにはそのまま定住しました。こけしで有名な東北地方も木地師がその技を伝えたものです。
 その木地師発祥の地といわれているのが、ここ、永源寺町の愛知川(えちがわ)渓谷沿いにある小椋谷です。平安の昔、皇位争いで失脚した惟喬親王(これたかしんのう)が山深い小椋谷まで落ちのび、村人にろくろを教えたのが木地師の始まり、と、このお話で紹介したように伝わっています。現代もなお、小椋谷一帯は樹木で覆われた深山幽谷の山里で、木地師のふるさとにふさわしい面影を残しています。[東近江市
民話の舞台を訪ねる太皇器地祖神社太皇器地祖神社太皇器地祖神社 東近江市周辺 永源寺永源寺ダム愛郷の森太皇器地祖神社木地師資料館筒井八幡神社 愛郷の森愛郷の森愛郷の森
永源寺ダム永源寺ダム木地師資料館永源寺永源寺永源寺永源寺筒井八幡神社筒井八幡神社太皇器地祖神社