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| 山頂の岩屋に安置された信仰を集める小さな観音さま |
東近江市(旧・能登川町・旧五個荘町)と安土町にまたがる繖山(きぬがさやま)山系の北にある猪子山の山頂に、赤いお堂が岩にへばりつくように立ってぃます。中に入ると、奥の岩をくりぬき、高さ55cmほどの石造りの観音さまが安置されており、北向岩屋十一面観音と呼ばれています。
奈良時代に安置されたといわれ、平安時代には坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)が東国平定のためにこの岩屋にこもり、観音に祈願したとも伝わります。
古くから土地の人の信仰を集めている観音さまで、7月17日の千日会には京阪神・中京方面からも多くの信者が訪れます。この日だけでなく、毎月17日には信者の参拝でにぎわいます。 |
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| 地域名:東近江 |
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| 所在地:東近江市(旧・能登川町) |
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北向岩屋十一面観音が安置されたお堂
(2003年1月7日撮影) |
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くりぬいた岩の奥に安置された北向岩屋十一面観音
(2003年1月7日撮影) |
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お堂から見た伊庭内湖など湖東平野のながめ
(2003年1月7日撮影) |
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