滋賀の風景
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楊梅の滝 ようばいのたき
県下一の落差と美しさを誇る滝
 雄滝、薬研滝、雌滝の三段に分かれ、合計の落差は76mと、県下一の落差と美しさを誇る滝。緑豊かな樹木のなか、爆音をたてて流れ落ちるその姿が、まるで白布を垂れかけたように見えるところから「布引き滝」、「白布の滝」とも呼ばれています。楊梅の滝の名付け親は、13代将軍の足利義輝。部下の謀反で近江に逃れることが多く、その時に命名したといわれています。楊梅とは、10数mにもなる「ヤマモモ」の大木のことですが、命名の理由は今に伝わってはいません。
 迫力のある滝ですが、間近まで行くのは意外と簡単です。車で滝の登り口まで行くことができ、そこから歩けば子どもの足でも10分くらいで到達します。尾根道をたどるコースもあります。
地域名:大津・志賀
所在地:大津市
楊梅の滝
楊梅の滝(2003年9月22日撮影)
楊梅の滝への遊歩道
楊梅の滝への遊歩道(2003年9月22日撮影)
遊歩道から見た眺め
遊歩道から見た眺め(2003年9月22日撮影)