県では、平成23年度から24年度の2年をかけて、これからの滋賀県の交通政策のめざすべき方向を示す「滋賀交通ビジョン」の策定を進めています。
滋賀交通ビジョンの策定について滋賀交通ビジョンとは「滋賀交通ビジョン」は、県がこれからの交通政策を進める上での基本方針となるものです。将来の滋賀の交通体系の望ましい姿とはどのようなものか、それを実現するためにどのような事業や施策を行うべきか、滋賀交通ビジョンの策定を通じて考えていきます。
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これまでの取り組み〜滋賀県総合交通ネットワーク構想平成2年に策定した「滋賀県総合交通ネットワーク構想」では、「環びわ湖放射状ネットワークの形成」を掲げて、琵琶湖を環状に取り巻く県内各地域間の相互連携強化と、滋賀県と県外方面との全方位的連携強化を目標として交通基盤整備を進めてきました。
これにより、平成18年には琵琶湖環状線が開業、平成20年には新名神高速道路亀山JCT−草津田上IC間が開通するなど、県内の主要地域間を概ね1時間で移動できる「県土1時間交通体系」が現実のものとなりました。 一方で、構想策定から長期間を経て、交通を取り巻く社会環境は大きく変化しています。そこで、このたび「滋賀県総合交通ネットワーク構想」を全面的に見直し、県交通政策の新しい指針として「滋賀交通ビジョン」を策定することとしました。
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交通をめぐるさまざまな課題地域公共交通の衰退自家用自動車の利用拡大により、バスなど地域の公共交通の衰退が進んでいます。高齢者や子どもなど自動車を運転しない人たちをはじめ、県民の日常生活における移動に支障をきたすことのないようにすることが、これからの地域交通を考える上での大きな課題です。 地球温暖化地球温暖化の原因となる温室効果ガス排出量の削減が求められています。運輸部門における温室効果ガス(CO2)排出量は全体の約2割、そのうち約9割が自動車によるもので、地球温暖化対策として、化石燃料に依存しない環境負荷の低い交通体系づくりが必要です。 高速鉄道網整備の進展リニア中央新幹線など新しい高速交通網の整備によって、わが国の幹線交通体系が大きく変わろうとしています。国土交通軸の変化に適切に対応するため、滋賀の地理的な強みを県土発展に活かす広域交通体系についての検討を深めることが重要です。
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滋賀交通ビジョン策定検討体制
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滋賀交通ビジョンの構成案滋賀県の交通の現状や動向の分析、課題整理を踏まえて目指すべき交通の姿を展望し、その実現に向けた本県交通政策の方向性を示します。
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滋賀交通ビジョン懇話会滋賀交通ビジョンの策定に係る検討を行うため、利用者、交通事業者、行政関係者、学識経験者といったさまざまな立場の委員からなる「滋賀交通ビジョン懇話会」を設置しています。また、幅広い課題を効率的に検討するため、懇話会には広域交通と地域交通の2つの分科会を設けています。 |
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滋賀交通ビジョン懇話会開催経過
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滋賀交通ビジョン意見交換会毎日の暮らしになくてはならない「交通」の将来を県民の皆さんと共に考えるため、県内6会場で意見交換会を開催しました。
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このページの情報についてのお問い合わせ
| 所属名: | 滋賀県土木交通部交通政策課交通企画担当 |
|---|---|
| 電話: | 077-528-3681 |
| ファックス: | 077-528-4837 |
| メール: | hc00@pref.shiga.lg.jp |