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やまおやじとは、写真家の今森光彦さんが高島市マキノ町の雑木林にある萌芽更新を繰り返したクヌギの木を見て名づけたものです。
薪や炭にするため伐採され、長年萌芽更新を繰り返してきたクヌギの木の幹のでっぷりとした姿は正にやまおやじそのものです。更新
を繰り返し切り口から腐朽菌が入って木の中が空洞になったものが少なくありません。
一般的には台場クヌギと呼ばれ空洞の中は木部が腐葉土となっているため、クワガタムシの産卵床になっているとか。 木が空洞にな
っているのに枯れないで生きているのは、木の構造から言うと木が成長する部分に当たる形成層の内側の木部のみが枯れていて、木
が養分を運ぶ導管がある部分が生きているからです。
マキノ自然観察倶楽部 ホームページから参照
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