ホーム > 県政eしんぶん > 2009年9月1日号 > みんなで滋賀の棚田を守る!「しが棚田トラスト制度」の導入

提供日:2009年9月1日
滋賀県では、農業担い手の高齢化や獣害の増加により耕作放棄地が増えている棚田地域を守るため、平成16年度から「しが棚田ボランティア制度」のもとボランティアと棚田地域住民が一緒に行う棚田保全活動を支援してきました。
棚田を次世代に引き継ぐためには、ボランティアによる人的支援に加えて、草刈り作業などに伴う資材費や活動運営費など資金面での支援が、各棚田地域で求められています。
そこで、棚田保全活動にご賛同いただける企業などから寄附を募り、集まった寄附を保全活動に活用する「しが棚田ボランティア制度」を本年度導入しました。
棚田の持つ多面的機能(景観保全、生態系保全、保水・洪水防止など)は、平地部に住む方々も多くの恩恵を受けていることから、地域内外が協力し合って棚田を保全する制度として新設しました。いただいた寄附は直接棚田地域の支援につながりますので、みなさまのご協力をお願いいたします。
■「しが棚田トラスト制度」パンフレット(PDF:2,878KB)
