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提供日:2009年11月12日

 

 

 

部局名:東近江農業農村振興事務所

所属名:農産普及課

担当者名:農業推進担杉本(すぎもと)

東部産地づくり担当田中(たなか)

電話:0748−22−7716

E-mail:GA31@pref.shiga.lg.jp

 

環境に配慮した米の生産方法で特許を取得しました

 

滋賀県とグリーン近江農業協同組合(東近江市八日市町、代表理事理事長 三井 久雄)ほか8農業協同組合は、かねてより出願していた発明「米の生産方法」について、10月16日付で特許登録を受けました。

この技術は、米の害虫であるカメムシの斑点米被害を、県農業技術振興センター(蒲生郡安土町大中)が以前に開発した畦畔2回草刈り技術と額縁別収穫技術に色彩選別機の活用を組み合わせた栽培、収穫、調製により、化学合成農薬を使用せずに防ぐものです。

本県では、環境こだわり農業を推進しており、この特許についても、環境に優しい農業を実践していることを、社会的に認知してもらうことを目的に出願しました。

グリーン近江農協大中の湖ヒノヒカリ生産部会では、平成15年からこの技術を用いて米を生産しており、愛知県で開催された2005年日本国際博覧会で、愛・地球賞を受賞しています。

この特許登録を受けて、特許の共同出願者である滋賀県と9農協は、昨日、「米の生産方法」特許共同出願者連絡協議会を開催し、今後、県とグリーン近江農協が中心となり、本技術の普及拡大や実施手続き等について検討していくこととなりました。

 

<これまでの経過>

1出願            平成16年1月26日

2審査請求     平成18年12月18日

3設定登録     平成21年10月16日

特許技術のイメージ図(JPG:75KB)

特許証1(PDF:220KB)特許証2(PDF:117KB)

 

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