ホーム > 県政eしんぶん > 2009年6月18日号 > 2011年NHK大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」決定についての滋賀県知事コメント

提供日:2009年6月18日
2011年のNHK大河ドラマが、本県ゆかりの戦国大名、浅井長政とお市の方の三姉妹の三女「江」を主人公とする「江〜姫たちの戦国〜」に決定いたしました。
本県が大河ドラマの舞台となるのは、2006年放送の「功名が辻」以来であり、ドラマ放映による来訪者の増加等、特に観光面での効果が期待され、大変喜んでおります。
「江」は、茶々、初とともに浅井家の娘として、戦国という時代の荒波の中に揉まれながらも、家族を愛し、優しさと自らの意志を持って力強く生き抜いた女性です。そのたくましい人間力は、現代を生きる私達への励ましとなり、多くの方々の共感を呼び起こすものと思います。
幼い三姉妹が過ごした湖北地域には、小谷城址や賤ヶ岳、姉川の古戦場など、歴史の舞台が今もなお息づいています。そして、それらを優しく包み込む琵琶湖が今も昔も変わらぬ雄大な姿を見せています。このような湖国滋賀を背景にドラマが展開されることにより、大河ファンだけではなく、多くの皆様に楽しんでいただける作品になるものと楽しみにしております。
遠き昔「江」も感じた本県の歴史や自然の魅力に多くの方に触れていただけるよう、滋賀県としても長浜市をはじめ関係市町、県民の皆様と一緒に協力させていただきたいと考えております。
そして、この機会を捉え滋賀県の魅力を全国に発信できるよう観光振興に努めたいと思います。