ホーム > 県政eしんぶん > 2009年7月21日号 > 平成20年度子ども・子育て応援センターにおける相談状況について

提供日:2009年7月21日
部局名:健康福祉部
所属名:子ども・青少年局
担当名:虐待・非行防止対策チーム
担当者名:郷間・松田
内線:3551
電話:077-528-3551
担当名:子ども・子育て応援センター
担当者名:漢
内線:3563
電話:077-528-3563
平成20年度に子ども・子育て応援センター(愛称:こころんだいやる)へ寄せられた相談状況の概要は、次のとおりでした。
(1)相談者の内訳(表2)
・「本人(主として子ども)」からの相談が1,494件(50.4%)と最も多く、次いで、「母親」からの相談が1,348件(45.5%)で、
「本人」と「母親」を合計すると、2,842件と全体の95.9%(H19年度 94.2%)を占めています。前年度と比べ、「母親」からの相
談が789件(36.9%)減と特に減少が大きくなっています。
なお、「父親」からは54件で1.8%(H19年度1.8%)となっています。
(2)相談の対象者別(表3)
1 相談全体では、「中学生」が763件で25.8%、「小学生低学年」と「小学生高学年」をあわせた「小学生」が690件で23.2%と
なっています。「中学生」と「小学生」を合計すると、全体の49.0%(H19年度53.8%)を占めています。
2 「本人」からの相談では、不明を除き、「中学生」が440件で29.4%と最も多く、次いで、「その他(専門学校生、大学生、18歳
以上の青年や成人など)」が331件で22.2%となっています。
3 「母親」からの相談では、「小学生低学年」が318件で23.6%と最も多く、次いで、「中学生」293件で21.7%となっています。
(3)相談内容別(表4、5)
1 相談全体では、「性格・行動(対人・友人関係がうまく築けない、いじめられることなど)」が1,521件で51.3%(H19年度 50.
1%)を占め、次いで、「親自身の問題」が539件で18.2%(H19年度20.1%)となっています。
2 本人からの相談では「性格・行動」が1,090件で73.0%を占めています。
3 母親からの相談では「親自身の問題」が520件で38.5%、次いで「性格・行動」の392件で29.1%、「しつけ」229件で7.0%と
なっています。
(4)「児童虐待」と「いじめ」に関する相談(表6、7)
「児童虐待」に関する相談は8件、「いじめ」に関する相談は132件となっています。「いじめ」については、「中学生」が63
(47.7%)と最も多くなっています。
(5)専門的な機関への紹介件数(表8)
211件で相談件数の7.1%を占めています。
主な紹介先は、精神保健福祉センター、男女共同参画センター、小児保健医療センター、子ども家庭相談センターなどです。
悩みや不安を抱える子どもやその保護者が気軽に相談でき、また、相談の機会を逸することのないよう、まず、子どもにも・
子育て応援センター(電話相談)を周知するため、平成21年4月早々に、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校等のすべての子どもに、子ども向けの電話相談カードを配布しました。
今後、前年度に比べ母親からの相談件数の減少が顕著だったことから、新たに子どもの保護者向けのカードを作成、配布するなど、子育て中の保護者への周知を図っていきます。
・電話相談(こころんだいやる)の開設時間午前9時〜午後9時(土、日、祝日を含む毎日(12/29〜1/3を除く))
・電話番号 077-524-2030子ども用 0570-078310(なやみいおう)<24時間対応>
・ファックスによる相談も受付(FAX:077-528-4855)
・来所による面接相談(予約必要)
場 所 滋賀県庁東館3階
受付時間 午前9時〜午後5時(土、日、祝、年末年始を除く)
電話番号 077-528-3563