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提供日:2008年11月10日

部局名:琵琶湖環境部

所属名:自然環境保全課

担当名:野生生物担当

担当者名:加藤、吉川、福島

内線:3483

電話:077-528-3483

E-mail:dg00@pref.shiga.lg.jp

平成20年度秋期カワウ生息状況調査結果について

滋賀県では、県内のカワウの生息状況を把握するため、平成16年度からカワウの主な繁殖地である竹生島および伊崎半島において、生息状況調査を春と秋の年2回実施するとともに、琵琶湖沿岸および主要河川ならびに内湖においても、春と秋の年2回「カワウ飛来状況調査」を実施しています。平成20年度秋期の調査結果の概要は以下のとおりです。

生息状況調査

調査日
  • 竹生島   平成20年9月12・13日
  • 伊崎半島             9月14・15日
結果概要
  • 平成20年度秋期の生息数は、竹生島で58,547羽(平成19年度秋期生息数29,137羽、前年同期比201%)、伊崎半島で16,141羽(同7,884羽、205%)、合計で74,688羽(同37,021羽、202%)と推計され、生息状況を調査して以来、最大となった。
  • 平成20年度春期の生息数は、竹生島29,665羽、伊崎半島7,401羽(合計37,066羽)と推計されており、春期から秋期への増加率(繁殖による幼鳥の増加に相当)は、竹生島197%、伊崎半島218%(平均202%)となった。平成16年度から平成19年度までの増加率は100%前後で推移しており、それに比べ平成20年度は非常に大きかった。 

飛来状況調査

平成20年9月18日に、琵琶湖岸および主要河川ならびに内湖において、カワウの飛来状況調査を行った。琵琶湖への飛来は、昨年度に比べ約200羽の増にとどまった。一方、河川への飛来は、愛知川方向が6,175羽にのぼり、昨年に比べ激増した。

内湖では、松ノ木内湖、大正池での確認数は減少し、西川池での確認数が増加した。

 

参考資料

 生息状況調査関連データ(PDF:10KB)

 飛来状況調査関連データ(PDF:116KB)

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