
カワウ生息状況−H20春期調査結果−
滋賀県におけるカワウ生息状況について、平成20年春期の調査結果を公表しています。
概要は次のとおりです。
- 平成20年度春期の生息数は約3万7千羽と推計され、昨年同期の調査結果(約3万4千羽)と比べると約3千羽増加している。
- コロニー別に見ると竹生島で約3万羽(昨年同期比約6千5百羽増加)、伊崎半島では約7千羽(同比約3千6百羽減少)となっている。
平成16年度からの竹生島および伊崎半島における経年変化は、隔年で増減の繰り返しが見られており、今年度もその傾向が続いている。
- 河川への飛来状況については、姉川大橋付近、安曇川南流舟木大橋、松の木内湖への飛来数が増加している。
姉川は、昨年度の飛来数ゼロが約2千羽となり、安曇川では約10倍の4千3百羽になっている。
- 平成20年度春期の推定生息数である約3万7千羽は、銃器捕獲開始以降における琵琶湖全体の逓減傾向から増加に転じた。
詳細は次のファイルをご覧ください。
カワウ生息状況:H20春期調査結果(PDF:61KB)