ホーム > 県政eしんぶん > 2007年12月11日号 > 「ニホンザルとの関わり方を考えるシンポジウム」の開催について

提供日:2007年12月11日
部局名:琵琶湖環境部
所属名:自然環境保全課
担当:加藤、福島
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所属:大津市農林水産課鳥獣害対策室
担当:枝、堀井
内線:3453(大津市役所内)
電話:077-528-2815
E-mail:otsu1605@city.otsu.lg.jp
滋賀県内には、約7千頭のニホンザルが生息しており、東日本から西日本へと続くニホンザルの分布の要として、種の保存上重要な存在となっています。このため滋賀県では、平成14年に「滋賀県特定鳥獣保護管理計画(ニホンザル)」を策定し、ニホンザルとの共存を図ることを前提として、ニホンザルによる農作物や生活環境への被害を防止するため、各種の取組を進めています。
しかしながら、近年、一部の特に悪質な群れによる被害が深刻なものとなっており、大きな課題となっています。大津市に生息するニホンザル大津E群(京滋1群)も人間を全く恐れないほどに人なれし、これまでの対策では十分に効果をあげることが困難な状況でした。このため、平成18年2月および9月にシンポジウムを開催し、地域住民の方々をはじめ幅広く関係者の方々に御意見をお聞きし、「ニホンザル大津E群(京滋1群)保護管理変更実施計画」を策定しました。この実施計画に基づいて、平成19年1月には大津E群の部分捕獲(群れの30%の12頭を捕獲)を実施したところです。
その後も追い払いやパトロール等総合的な対策を進めてきましたが、大津E群による被害が大幅に軽減するまでには至っておりません。
そこで、大津E群による被害を軽減させるために、地域住民と大津E群がどのように関わっていくべきかについて、実施計画の見直しも視野に入れながら、様々な関係者の方々と一緒に考えていくシンポジウムを開催します。
平成19年12月22日(土曜日)14時0分〜16時0分
大津市役所別館1階大会議室