ホーム > 県政eしんぶん > 2008年11月14日号 > 琵琶湖博物館 新琵琶湖学入門セミナー『湖と人間』を開催します

提供日:2008年11月14日

部局名:琵琶湖環境部

所属名:滋賀県立琵琶湖博物館

担当者名:前畑政善

電話:077-568-4811

メール:press@lbm.go.jp

琵琶湖博物館 新琵琶湖学入門セミナー『湖と人間』を開催します

琵琶湖博物館で『世界古代湖会議』を開催してから10年余がたち、また、開館5周年記念として、入門セミナー『湖と人間』を実施してから、早くも6年の年月がたっています。この間、琵琶湖、社会情勢、ならびに私たちの生活や価値観にもいくつかの変化の兆候がみられ、琵琶湖の自然、歴史、人々の暮らしなどに関する新たな知見も蓄積されています。

そこで、平成20年12月から平成21年3月の土曜日に、一般の方々を対象として「新琵琶湖学入門セミナー」を開催します。(<別紙>日程表を参照)

今回の新琵琶湖学入門セミナーでは、川那部館長も含めた当館学芸員を中心に、県内の試験研究機関の専門職員が、琵琶湖とその流域の自然、歴史、人びとの暮らし等について、最新の研究成果を取り入れた知見をわかり易く解説します。

なお、講義を8回以上受講された方には、本セミナー最終日に修了証を発行します。また、本セミナーの最終日には、受講者と講師との交流会を予定しております。

開講日

平成20年12月〜平成21年3月の土曜日全12回

講演

1日2講演

  • 1回目14:0015:10
  • 2回目15:20〜16:30

各講演の最後に質疑応答(10分間)があります。

会場

琵琶湖博物館セミナー室

後援

滋賀県水産試験場、滋賀県琵琶湖環境科学研究センター、(財)滋賀県文化財保護協会

対象

中学生以上の方で、琵琶湖の自然、歴史、湖と人のかかわり等について関心を持つ方ならどなたでも参加できます。

参加料

無料

募集締切

平成20年12月5日(土)

応募方法

FAX、電話、電子メール、はがきのいずれかの方法で下記あてお申し込み下さい。

FAX077-568-4850

電話077-568-4811(代表)

電子メール maehata@lbm.go.jp(lbmはLake Biwa Museumの略)

連絡先

〒525-0001草津市下物町1091

滋賀県立琵琶湖博物館新琵琶湖学入門セミナー係

 


 <別紙>

新琵琶湖学入門セミナー「湖と人間」 日程表

第1回湖と人間

講師

備考

12月6日

湖と人間

川那部 浩哉

琵琶湖博物館 館長

琵琶湖再生に向けての取り組み

小松 直樹

滋賀県琵琶湖環境部
琵琶湖再生課

第2回琵琶湖の生い立ちをさぐる

 

 

12月13日

古琵琶湖のゾウ化石が教える地球のリズム

高橋 啓一

琵琶湖博物館研究部

古琵琶湖層の化石林が語ること

山川 千代美

同上

第3回集水域と琵琶湖(1)

 

 

12月20日

湖と森林

草加 伸吾

琵琶湖博物館研究部

湖と河川を結ぶ魚・ビワマス

桑原 雅之

同上

第4回集水域と琵琶湖(2)

 

 

1月10日

魚はなぜ田んぼをめざすのか

前畑 政善

琵琶湖博物館研究部

魚のゆりかご水田

小川 雅広

同上

第5回琵琶湖の生き物(1)

 

 

1月17日

プランクトンの長期変遷と異常発生

一瀬 諭

琵琶湖環境科学研究センター

琵琶湖産希少魚の保全を考える

松田 征也

琵琶湖博物館研究部

第6回琵琶湖の生き物(2)

 

 

1月24日

琵琶湖の魚の現状を考える

秋山 廣光

琵琶湖博物館研究部

水生植物の多様性

芦谷 美奈子

同上

第7回湖と人間(1)ヨシ帯

 

 

1月31日

ヨシと人間

布谷 知夫

琵琶湖博物館研究部

ヨシ帯における魚類の産卵に配慮した瀬田川洗堰の水位操作

藤井 節生

国土交通省近畿地方整備局

琵琶湖河川事務所

第8回湖と人間(2)琵琶湖の漁業

 

 

2月7日

琵琶湖の漁業を知っていますか?

藤岡 康弘

滋賀県水産試験場

ニゴロブナを増やす

礒田 能年

琵琶湖博物館研究部

第9回湖と人間(3)諸問題

 

 

2月14日

琵琶湖のブルーギルの現状

中尾 博行

水のめぐみ館 アクア琵琶

琵琶湖の外来種問題の本質を問う

中井 克樹

琵琶湖博物館研究部

第10回湖と人間(4)諸問題

 

 

2月21日

南湖でふえた水草

芳賀 裕樹

琵琶湖博物館研究部

カワウの被害とは何か

亀田 佳代子

同上

第11回湖と人間(5)歴史

 

 

2月28日

湖上交通史の再検討

用田 政晴

琵琶湖博物館研究部

湖の城

木戸 雅寿

(財)滋賀県文化財保護協会

第12回湖と人間(6)水辺利用

 

 

3月7日

中国・太湖の水辺利用

楊  平

琵琶湖博物館研究部

琵琶湖における水辺利用の過去、現在、そして未来は?

牧野 厚史

同上

■修了証の授与式、その後、セミナー室において交流会を行います。

※都合により、講演タイトル等変更する場合があります。

 

琵琶湖博物館 新琵琶湖学入門セミナー『湖と人間』チラ(PDF:733KB)

  

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