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平成18年度 組織目標(出納局)
掲載日:2006年5月
出納局

出納局の経営資源と使命

□ 平成18年度出納局予算額   1,320,137千円                           (用品調達事業特別会計:1,257,000千円含む)
□ 組織数 2課(管理課・出納課)
□ 職員数 46人


 出納局は、行政の効率化・スリム化が求められているなか、会計事務の適正化・効 率化を図るため、財務会計研修や会計指導に職員を挙げ取り組むとともに、ITを積 極的に活用した会計処理に努めています。

 また、環境負荷の少ない資源循環型社会の実現や障害者の自立支援等、新たな時代 の要請に的確に応えるため、物品調達の分野においてグリーン入札制度や、ナイスハ ート物品購入制度を創設し、推進していくこととしています。
県の危機的な財政状況の下、「自然と人間がともに輝くモデル創造立県・滋賀」づ くりを目指して目標を設定し、2課46人の職員が一丸となって挑戦します。

目標  新たな時代の要請に応える会計システムの構築・推進


1 組織目標


新たな時代の要請に応える会計システムの構築・推進

T グリーン入札・ナイスハート物品購入制度の推進

 環境・経済・社会が持続可能な形で発展する社会の実現に向けて、物品の調達にあたり、環境保全活動に積極的に取り組む県内中小企業者を優先指名するグリーン入札制度、積極的に障害者を雇用している事業者等の優先指名や福祉的就労の取り組みを行っている授産施設等から優先調達するナイスハート物品購入制度を導入し、省資源・資源循環の推進や、障害者が地域で暮らし働ける環境づくり等、時代の要請に応える新しい会計システムを構築します。
U 「簡単・便利」旅費システムの構築
 会計事務のより一層の適正化、効率化を図るため、旅費経路や定期調整等複雑化した旅費制度を見直し、職員誰もが「簡単・便利」に用いることのできるITを活用した旅費システムを構築します。なお、旅費制度・システムの再構築検討過程を通じて明らかにされる現行会計事務制度や運用システム全般に共通する問題点や課題、改善の方向を活かし、会計事務の改善に繋げます。



2 目標値(平成18年度)


新たな時代の要請に応える会計システムの構築・推進

T グリーン入札・ナイスハート物品購入制度の推進
1,グリーン入札制度の推進     
  • 環境配慮事業者(グリーン購入実践プラン登録事業者)   100者
2,ナイスハート物品購入制度の推進     
  • 障害者雇用促進事業者(障害者雇用率:2%以上の事業者) 50者
U  「簡単・便利」旅費システムの構築
◇旅費システムの構築     
  • 検討チームの設置および検討会の開催
  •     
  • 旅費制度の見直し ・・・・ 報告書の作成
  •     
  • システムの構築  ・・・・ 概要設計書案の作成


3 計画目標値(平成19年度〜平成22年度)


新たな時代の要請に応える会計システムの構築・推進

T グリーン入札・ナイスハート物品購入制度の推進
@グリーン入札制度の推進     
  • 環境配慮事業者    平成22年度   200者
Aナイスハート物品購入制度の推進     
  • 障害者雇用促進事業者 平成22年度   100者
U  「簡単・便利」旅費システムの構築
◇旅費システムの構築     
  • 平成19年度:システム開発業者の決定、制度とシステムの詳細設計実施
  •     
  • 平成20年度:プログラムの製造・サーバ等の購入
  •     
  • 平成21年度:システム本番テスト・職員研修等の実施。7月本番稼働


4 組織目標設定の理由等


新たな時代の要請に応える会計システムの構築・推進

T グリーン入札・ナイスハート物品購入制度の推進
@グリーン入札制度
  県内中小企業者のグリーン購入事業評価をしたところ、環境認証の取得率が3%程度であることから、積極的に環境保全活動に取り組む環境配慮事業者の裾野を広げる必要があります。

Aナイスハート物品購入制度の推進
  障害者をめぐる厳しい雇用情勢を踏まえ、積極的に障害者を雇用している中小企業者や福祉的就労の取り組みを行っている授産施設等からの優先調達を通じて、障害者雇用促進事業者の裾野の拡大と障害者の就労の安定を図る必要があります。
U  「簡単・便利」旅費システムの構築
◇旅費システムの構築
  現行の旅費システムは、制度や運用実務が複雑化し大きな事務負担となっ ています。厳しい財政環境と職員定数削減が求められる中で行政サービスの 質、量を確保するためには、内部管理事務の効率化は必須条件となります。


5 組織目標達成に向けての手段・方策


新たな時代の要請に応える会計システムの構築・推進

T グリーン入札・ナイスハート物品購入制度の推進
@グリーン入札制度
  • 県で環境配慮製品を買い入れるにあたっては、環境配慮事業者を優先的に取り扱います。
  • 新たに創設したグリーン購入実践プラン滋賀登録制度(GPプラン滋賀)(グリーン購入の組織的実践の宣言として、環境物品等の調達方針の作成、グリーン購入の目標設定や自己診断システムを行い、グリーン購入ネットワークの実施するグリーン購入支援プログラムに参加)による、環境配慮事業者の拡大を図ります。
  • グリーン購入実践プラン滋賀登録制度を県のホームページ掲載、業者向け説明会、啓発パンフレット、案内通知等を通じて広報・普及をします。
Aナイスハート物品購入制度
  • 物品の買入等にあたって障害者雇用促進事業者を、また、授産施設等で作られた物品の買入等にあたって授産施設等を優先的に取り扱い、利用拡大を図ります。
  • 県のホームページ掲載、業者向け説明会、啓発パンフレット、案内通知等を通じて障害者雇用促進事業者の登録の普及・広報を図ります。
  • 授産施設・共同作業所等が取扱う物品等をホームページ、パンフレット等で県民、市町、企業等へ広く広報宣伝し、利用を促進します。
U  「簡単・便利」旅費システムの構築
◇旅費システムの構築
  • 旅費制度見直しに係る関係各課(管理課、出納課、職員課、行政経営改革室、教職員課、振興局総務出納課等)職員の参画による検討チームを設置します。また、必要に応じてワーキンググループを設けます。
  • 担当職員からの質問・要望事項や日々発生しやすいケアレスミス事例あるいは会計実地検査や定期監査における指摘事項や過誤原因、現場での運用実態、他府県の状況等を収集整理して問題点・課題や改善策を洗い出し、制度的枠組みおよび事務処理手順の簡素簡便化を検討します。
  • 検討結果をもとに実用的な改善案およびシステム構築案を企画立案します。
  • 実現可能なものから順次改善を図るとともに、システム設計を行います。


お問い合わせ先
  滋賀県総務部 行政経営改革室
電話:077-528-3290  FAX:077-528-4827  E-mail:bunken@pref.shiga.lg.jp
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