平成15年度組織目標 [出納局]

 
 
 
 
【1】小さな変化が大きな変化を生む ”グリーン購入の輪”
 
 グリーン購入とは、商品やサービスを購入する際に、品質や価格だけでなく必要性をよく考え、環境への負荷ができるだけ小さいものを優先して購入することです。
 滋賀県は、ペットボトルや古紙、牛乳パックなどを再利用した文具やコピー用紙、トイレットペーパーなど、192品目(405製品)を購入してきました。
 この取組みは全国に広がり、高く評価されているところであり、トップランナーとして今後とも「環境こだわり県」にふさわしい全国のモデルとしてあり続けます。

目標

 
平成13年4月よりグリーン購入法が施行され、地方自治体も調達方針を策定してグリーン購入に取り組むことが努力義務となりました。
 
 
 1.県における環境対応製品の購入率アップ
 
 
現在の購入率 95%   平成17年度末 100%
(購入実績額による)
 
 2.市町村における取組み(調達方針策定)のアップ
 
 
平成14年度 11市町村(22%)
平成15年度末 20市町村(40%)平成17年度末 50市町村(100%)

ステップアップ (手段)

 
  • 各所属の環境非対応製品の調達について調査し、改善に努めます。
  • あらゆる機会を通じて、環境対応製品の購入のPRに努めるとともに、各所属毎の購入率を公表します。
  • 市町村のグリーン購入を進めるため、取り組まれていないところをサポートします。
  • 滋賀グリーン購入ネットワーク(会員数372団体)や県の関係各課とも連携して推進します。

 

ねらい

 
 一人ひとりのグリーン購入は世の中を変える大きな一歩です。
 地域の一大消費者である県や市町村がグリーン購入に取り組むことにより、環境に配慮した商品の市場が拡大し、ひいては環境こだわり社会が実現します


 
【2】出納事務における「新しい評価システム」の研究
 
 出納局ではこれまでから県予算の執行において、各部局の収入・支出について法令や予算の目的に反していないかなどの観点から適正な審査に努めております。
 近年、施策評価が推進されていく中で、事業の成果について関心が高まっており、また、情報公開の推進を図るうえから、成果主義の考え方が重要視されてきています。
 このため、県事業の成果(実績)に重点を置いた「新しい評価システム」を構築し、適時的確な予算の執行に寄与することを目指します。

 

目標

 
 
 1.審査・決算の役割についての分析研究
 

 審査・決算における評価のあり方を研究します。

 
 2.評価システムの具体化に向けての研究
 

 事業の評価、費用対効果、経費削減および環境負荷の低減などを確認できるようにします。

 
 3.支出審査事務におけるチェック機能の導入に向けた研究
 

 経費の支出時にチェックが容易にできるよう研究します。

スケジュール

 

 
(平成15年度)

 各種補助金・委託料に関する資料の収集・整理および分析を行います。

(平成16年度)
 前年度の結果を踏まえ、検討委員会を設置し、その実現にむけて取組みを進めます。

 

ねらい

 
 事業の成果が、一つひとつを単位として示されることとなるので、きめ細かに実績を示すことができます。
 評
価システムが確立され、資料が整備されることにより、情報公開の推進に寄与することができます。


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