ホーム > 滋賀県 滋賀県庁各部局の組織目標 > 平成18年度 組織目標の評価(出納局)
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1. グリーン入札・ナイスハート物品購入制度の推進
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2.「簡単・便利」旅費システム の構築
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| 1 取組理由 |
(1)グリーン入札制度の推進 積極的に環境保全活動に取り組む環境配慮事業者から優先的に環境配慮製品の調達を行うことにより事業者の裾野を広げる必要がある。
積極的に障害者を雇用している中小企業者や福祉的就労の取り組みを行っている授産施設等からの優先調達を通じて、障害者雇用促進事業者の裾野の拡大と障害者の就労の安定を図る必要がある。 |
現行の旅費システムは、制度や運用実務が複雑化し大きな事務負担となっている。このため、会計事務経験の多少にかかわらず用いることのできる簡素・簡便で適正な処理が可能な旅費システムを再構築し、一人一台のパソコンを有効活用した旅費事務の大幅な削減を図る。 |
| 2 目標達成 | (1)グリーン入札制度の推進 ・ 環境配慮事業者 目標 100者 → 実績116者 (2)ナイスハート物品購入制度の推進 ・ 障害者雇用促進事業者 目標 50者 → 実績 10者 |
○旅費システムの構築
・検討チームの設置および検討会の開催 ・旅費制度の見直し 庁内関係機関(出納局、職員課、教職員課、 地域振興局等総務出納課)による検討チームを
設置し、旅費制度の見直しに着手した。
・システムの構築 厳しい財政状況の下、19年度システム開発 予算は先送りとなり開発は困難となった。
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| 3 職 員 の 意識改革 |
出納局が物品調達の分野において、省資源・資源循環型社会の実現や障害者の自立支援等を目指した新たな入札制度を創設し、その制度推進に取り組んだことは、職員をはじめ事業者の環境や福祉に対する関心の高まりを喚起することにもつながった。 | 厳しい財政状況の中で、既存のIT資産の有効活用や制度見直し等の内部管理事務の効率化に向けた取り組みの必要性について、関係機関との共通認識が図られた。 |
| 4 残された 課題 |
(1) グリーン入札制度の推進 環境配慮事業者の継続的な登録が必須であり、引き続き滋賀グリーン購入ネットワークとの連携の下、環境保全活動に取組む事業者の裾野を広げ、一層のグリーン購入の推進と環境保全活動の促進を図る必要がある。 (2) ナイスハート物品購入制度の 推進 事業者の多くは従業員10人以下であり、法定雇用率の対象となっていないことから、障害者雇用は進んでいない。こうした事業者を中心に、障害者の雇用確保・拡大につながるよう関係機関と連携を図り、障害者雇用促進事業者の登録を促すとともに、この制度による物品購入のより一層の参加機会の提供を図る必要がある。 |
○ 検討チームにおける具体的な改正項目の協議・確定に向けて、日々発生しやすいケアレスミス事例や会計実地検査、定期監査の指摘事項等、制度見直しに向けた必要な情報の収集・整理を行う必要がある。 ○ 平成19年度内に現行旅費制度の課題抽出や見直しに向けた検討項目を確定し、新たな制度の施行が20年度中に行えるよう機動的に検討チームの運営を行う必要がある。 |
評価 ◎:大いに評価できる、 ○:まずまず評価できる、△:次年度に向けて対応策を検討する必要がある
×:ほとんど評価することはできない