ホーム > 滋賀県 滋賀県庁各部局の組織目標 > 平成18年度 組織目標の評価(南部振興局)
目標1 こなんベンチャーシティの実現に取り組みます。
目標2 犯罪の少ない安全で安心なまちをめざします。
目標3 プロジェクト「キラリ発信・分煙こなん」を推進します。
目標4 「ふれあいねっと」で障害者の自立生活を応援します。
目標5 環境こだわり農産物の生産を拡大します。
目標6 経営所得安定対策の担い手となる認定農業者、特定農業団体等を確保します。
目標7 地域渋滞緩和を図るとともに第二名神などの高速交通網と地域を結ぶ幹線道路を整備し、南部地域のポテンシャルをさらに高めます。
目標8 多様な主体と協働で着実に築く南部地域の県土づくりを推進します。
当振興局では、『なごみと活力 夢あふれる南部の地域づくり』を進めるにあたり、8つの局目標に取り組んだところ、その評価は次のとおりであります。
目標1 約3ヶ月開設した「ビジネスカフェ」では、のべ2,476人の参加者があり、ビジネス交流の空間として活用されるとともに、起業者の育成や地域と連携したイベントの実施など成果を上げることができました。また学生創業を促進するとともに、SOHOビジネスフォーラムを開催するなど、創業や技術革新が活発に行われる風土の醸成を図ることができました。
目標2 安全なまちづくりについての啓発や、防犯関係機関と青少年関係機関との一体的な活動、学生ボランティアグループと地域との協働による巡回パトロール、自転車やバイクの窃盗被害防止のための特別警戒帯テープ「トラれんくん」の設置など、地域に根ざした取り組みを実践したことにより、身近なところから犯罪率を減少させることができました。
目標3 局内各所属が所管する関係施設や分煙が不十分な施設をターゲットに啓発を実施するとともに、管内JR駅での街頭啓発や局の職員を対象とした研修会の実施など、積極的に啓発活動を実施しました。また自らの職場を対象とした取り組みとして公用車禁煙の発信や喫煙調査も行い効果を得ました。
目標4 障害者の自立についてIT技術を活用した支援を図るため、甲賀地域の障害者福祉関係情報Webサイトならびに関係機関・施設等を結ぶ情報通信ネットワークの構築を行い、運用しました。
目標5 環境こだわり農産物の生産については、市・JAや生産組織との協働により、取り組み面積は目標値を達成することができました。また環境こだわり農産物販売店舗マップを作成し、消費者へのPR活動を行いました。
目標6 組織化が困難な集落においても、近隣集落や認定農業者との連携を誘導することにより、次年度から始まる「品目横断的経営安定対策」にむけて体制整備を図ることができました。
目標7 当初予定より1年前倒しで開通を目指している第二名神高速道路関連および国道1号線バイパス関連の幹線道路の整備については、ほぼ計画通り工事を進めることができました。大津湖南幹線については、地元との調整に時間を要したり、用地交渉等難航したところもありました。
目標8 道づくりについては、関係地区で懇話会や意見交換会等を開催し、地域の意見を反映した道路計画の合意形成を図ることができました。また、地域住民との協働による川づくりについては、地域の方々との交流ひろばを開催するなど、地域の皆さんに愛される川づくり計画を作成することができました。また「みんなで守る道と川」事業についても概ね計画通り実施できました。
○組織目標を設定することにより職員一人ひとりが課題を共有することができ、また目標達成のためには、市や地域住民との連携・協働が不可欠であることから、職員も目標の達成に向けて主体的に取り組みを行うなど意識改革も大きく前進したと考えています。