ホーム > 滋賀県 滋賀県庁各部局の組織目標 > 平成18年度 組織目標の評価(県民文化生活部)
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96億円の予算と、6課5室5機関、192人の組織・人員が一丸となって取り組みます!
政策目標1 県民の安全・快適な暮らしを実現します。 |
(1) 全般的な達成状況
部の目標に掲げた30項目のうち、「大いに評価できる」ものが12項目、「まずまず評価できる」ものが16項目あり、全般的には、概ね目標を達成したと考えられる。
なお、未達成になった項目に対しては、その要因や課題を分析し、来年度の取組において効果的・効率的な展開を図っていくこととする。
(2) 主な個別目標に係る達成状況
【政策目標1:県民の安全・快適な暮らしを実現します】
○ 自主防災組織については、新興住宅地での組織化が困難なことなどにより目標を下回ったが、DIG指導者養成講座を実施するなど地域リーダーの育成を進めることができた。引き続き、市町と連携して自主防災組織の育成と活性化を進めていく。
○ 武力攻撃等の有事の備えとして、全市町の国民保護計画の知事協議が終了し、計画上の国民保護の仕組みは整った。県においては、県の国民保護計画の実効性を高めるため対応マニュアルを作成することができた。
○ 「なくそう犯罪」県民総ぐるみ運動の推進により、4年連続で犯罪発生件数は減少しているが、平成18年の目標(17,000件)を達成することはできなかった。
○ 全国的にノロウイルスによる食中毒が多発したため、予防のための監視体制を強化したことにより概ね目標を達成することができた。
また、S-HACCP[県自主衛生管理認証制度]の認証開始年度として、41施設を認証することができた。
○ 地上デジタルテレビ放送の有効活用については、今年度、近畿版の情報提供システム構築とともに県域情報提供システムの検討を進めるなど、地域情報化の環境整備を推進することができた。
【政策目標2:一人ひとりの人権が尊重される、文化力を活かした地域社会を実現します】
○ じんけんフェスタ等の啓発事業の実施に当たり、延べ57人、23団体の県民との協働により実施することで、県民の視点での啓発を図ることができた。
○ びわ湖ホールやしが県民芸術創造館、近代美術館等における各種事業実施により、青少年が多彩な文化芸術に触れる機会の充実に努めた結果、目標を超える18,936人の小中学生が芸術鑑賞をしており、順調に推移している。
○ 県とNPOとの協働事業については、目標を大きく上回る61所属121事業が実施されるなど一定の前進は見られるが、まだまだNPOと行政双方の理解が不足しており全庁的に取組を推進するためには職員の意識改革や体制の整備が必要である。