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更新日:
2007年5月28日

組織目標

平成18年度組織目標の評価(監査委員事務局)

平成18年度の組織目標

  財務に関する事務について、主として合規性、正確性の観点から監査に係る予備的な調査を実施していますが、一層の質の向上を目指して、経済性、効率性、有効性(いわゆる3E:Economy, Efficiency, Effectiveness)に意を配した調査に努めます。

 

目標達成に向けて(取り組み方)

  定期監査に係る調査の実施において、経済性・効率性・有効性の観点からのチェックを項目を定めて行います。

 

総合評価

  予備調査の実施にあたって、まず、取り組むための方策として「経済性・効率性・有効性の観点からのチェックシート」を作成した。その中には、3つの大項目として、(1)財産の活用・管理の面から」、(2)「経済性、効率性の面から」、(3)「有効性の面から」を掲げ、それぞれの項目の中に小項目として、チェックする具体的な内容を4〜5項目ずつ示している。年度の前半はこのシートを十分に意識した予備調査を実施し、指導に努めた。また、指摘・指導事項の中にもこれらの項目にかかる事例が取り上げられており、所期の目的をほぼ達成することができた。
  また、年度後半には、地方機関の予備調査に向けて、例年と同様に重点事項を定めて実施したことに伴い、財産管理および一括契約の項目の調査に重点が移ったこともあり、当該チェックシートの全ての項目を調査することは時間的な制約の中では困難な状況がみられたことは今後の課題である。
  なお、年度末には3Eの観点に立った監査に資するため監査調書様式を見直し改正を行った。
  平成19年度は、監査調書を有効に活用し、引き続き3E観点に立った予備調査の実施に努め、監査委員による監査への活用を図るなど、一層の取り組みの推進を図る必要がある。

 

 

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