「安全・安心で快適な県土基盤の整備」 〜創ります 守ります 滋賀の風土〜
県土の個性ある発展と活力ある地域社会実現のために交通基盤の整備に努め、近江大橋東詰では新たな開発計画が立ち上がり詳細設計の作成までには至ならかったものの、新幹線新駅の工事協定は締結され、道路整備でも一部は翌年度へ繰り越しましたが目標の事業は概ね完了しました。
また、地震災害や豪雨による水害・土砂災害に対処するための減災対策を進め、水害・土砂災害に対する対策では目標を上回る成果が得られましたが、木造住宅の耐震診断、耐震改修については取組に対する熱意の低い市町も見られ実施目標には大きく至らず、県下市町や県民の地震災害に対する認識を向上して頂くための課題が残りました。
行政、民間、個人など多様な主体との協働による取り組みでは、「近江の美知普請」への参加団体数も増加したほか、住民等の意見を反映した計画の策定も進むなど着実な成果が得られました。
適正管理ではストックマネージメントを目標どおり実施し、琵琶湖の不法占用対策については目標を上回る不法占用物を除去するとともに、従来からの課題であった船舶の不法占用対策として「滋賀県プレジャーボートの係留保管の適正化に関する条例」を提案、可決頂きました。