[組織目標]
琵琶湖環状線の開業を湖北地域のまちづくりを進める上で、またとないチャンスと捉え、開業予定の平成18年度を当面の目標年次として、「人・地域づくり」「健康」「のどかな田園風景」「安全・便利」を視点に「琵琶湖環状線を生かしたまちづくり」を各部が計画的に推進する。
[評価]
1.人、地域づくりの推進
16年度中において、琵琶湖環状線を生かしたまちづくり推進事業、湖北エコミュージアム創造事業、地域交流創出事業を積極的に促進し目標達成に努めた結果、設定項目全てについて目標を達成できた。
2.健康・安全なまちを目指す
住民とのパートナーシップによる住民運動を目指して、市町、企業、地域団体との協働による地域一帯となった健康づくりを推進している。この活動の一環として、[健康づくりサポーター」に指定し、327が標榜され現在も進行中である。このサポーターの活用活性化を図り、健康づくりに役立つまちづくりの推進を強化していく必要がある。
3.のどかな田園風景を守り、育てる
琵琶湖環状線の整備により、「水のある風景」と「田園風景」が残る”癒しの地”として、より多くの人が湖北地域を訪れるよう、湖北地域の貴重な財産を守る取組を推進した。
こうした中、地域に根ざした里山文化、水文化を創造するとともに、湖北地域の環境を守り残していくためには、地域住民が地域の特色や歴史などを理解し、その保全に努める必要があるとして、取り組んできた項目については、ほぼ目標を達成できた。
4.まちづくりの基盤整備に取り組む
平成18年度琵琶湖環状線開業に合わせJR駅周辺整備、観光地へのアクセス整備、また、魅力ある長浜港の創造に取り組んできた。特に長浜駅前シンボルロード整備事業では、沿道住民の参画を得ながら推進しているが、道路占用者など利害関係者との多岐に亘る調整を必要とした。工事に着工できたが、予想を上回る調整が必要となったため作業が遅れ目標の達成が不可能となった。しかし、沿線住民を中心とした組織づくりについては、ほぼ目標達成ができた。
また、JR永原駅周辺の歩道の整備についても、一部地元合意が得られず、着工できていない。
- ● 項目ごとの評価:
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