【スローガン】
県民文化生活部(10課室5機関、191人)は、113億円の予算で、こうします!
県民の安全・安心で心豊かな暮らしの実現
(1)部のミッション1:県民の日常の暮らしの安全・安心を確保します。
(2)部のミッション2:県民の暮らしの豊かさを創ります。
☆ すべての人の人権が尊重される豊かな社会の実現 |
1 目標の達成状況
部の目標に掲げた44項目のうち、目標を達成したものが32項目(目標達成率73%)になるとともに、目標水準に達しなかった14項目についても、目標水準への到達率が80%を超えることとなったものが8項目となり、全般的には、概ね目標を達成したと考えられる。
(1)部としての共通目標
- 危機管理体制の充実
部全体で、事務事業や職場に潜む危機要因(リスク)を洗い出し、各々について対応マニュアルと個々の職員が何をすべきかを示す「危機対応カード」づくりを行い、「減災」に向けて取り組んだ。
- 県民にわかりやすい情報公開を徹底
地震防災意識の高揚に向けて、地域や学校、職場に出向く「出前講座」を120回以上実施し、県民に直接語りかけることによって防災情報を浸透させる一方、県民の思いや不安を汲み取るなど、双方向の情報交流を行った。
その他、消費生活や食肉の安全性に関する出前講座を積極的に開催したほか、内容を毎日更新した「食の安全」ポータルサイトなど、工夫を凝らした情報提供に努めた。
(2)個別業務に係る目標
- 犯罪の抑止---
「なくそう犯罪」県民総ぐるみ運動の推進により、犯罪発生件数を23,841件に抑え、平成16年の目標(26,000件未満)を大きく超えて達成し、2年連続で犯罪発生件数を大幅に減少させた。
- 協働の推進・・・
「しが協働モデル研究会」報告書を取りまとめ、NPOとの協働に新しいルールを作った。
2 効果的・効率的な組織運営に関して
部内若手職員等による「ここがおかしい!これはイケルぞ!探偵団」を立ち上げ、「県庁の常識」を洗い直して提言にまとめた。これを受けて、部全体で仕事を見直し、改革する取組を実践している。
この取組の中から、組織目標の着実な達成に向けてグループリーダー会議等で事務事業の進行管理と課題の共有化を毎月定期的に行う所属が生まれた。
また、毎県議会前に部全体の進捗状況を把握し、遅れが見られる項目について部次長から指示するなど、部を上げて目標達成に努めた。
3 目的志向・成果重視の行政に向けた職員の意識改革に関して
「担当する仕事のミッションは何だろう?」、「ミッションを達成するためには何をするべきか?」をゼロベースで見つめ直すことに部全体で取り組んだ。
具体的には、部次長と各担当(グループ)のメンバーが直接話し合う「グループミーテイング」、各施策の目的を深く追求する「ゼロベース協議」や「ふりかえり協議」などにより、所管する施策・事業の目的体系をかなり明確にすることができた。
また一部の課では、業務に関する課題について、グループ員会議などで「ナゼナゼ方式」で掘り下げるなど、円滑な目標達成や業務の改善につなげる取組も生まれた。
- ● 項目ごとの評価:
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