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平成15年度組織目標の評価(総合) [政策調整部]

 


 政策調整部の使命は、

 県政の大きな方向付けをし、その実現への戦略を組み立て、各部局の連携のもとに実行の道筋を開くことです。

 平成15年度は、新たな中期的な計画(中期計画)のスタートに合わせて、政策調整部が新設されたスタートの年度であり、「自治と文化の創造県」づくりを目指して、(1)県政方針の確立とその具現化、(2)総合行政の展開、(3)重要施策の企画、調整、推進、(4)よりよき地域経営体への進化 の4つが部の役割であることを自覚して、仕事を進めてきたところです。

(1)県政方針の確立と具現化

 「県政方針の確立と具現化」として、計画的な行政を進める構想力を高めるために、「中期的な計画の策定と、計画に沿った戦略プログラムの確立」をまず目標に掲げました。目的志向、成果重視の県政運営の基点になるものとして、スケジュールどおり「滋賀県中期計画」と「戦略プログラム」を策定することに努めました。

(2)総合行政の展開

 「総合行政の展開」として、男女共同参画社会実現を目指して県庁全体で総合的な取組を推進するために、「パートナーしが2010プラン(改定版)」の掲載する施策の推進とともに、効果的な取組として、直接県民に呼びかける機会に積極的に出向くことを目標に掲げました。
 また、青少年問題の現状を踏まえた青少年育成を推進するために、その新たな指針として「青少年育成中期指針」の策定を目標に掲げました。
 概ね目標を達成でき、県庁を束ね社会に働きかける総合力を発揮することができました。

(3)重要施策の企画、調整、推進

 「重要施策の企画、調整、推進」として、本県において今日的な重要課題である知の活力を生かした「創造立県」の推進力を強めるために、科学技術政策大綱の改訂や大学連携の推進に努めました。一部達成できない点がありましたが、これについては来年度において達成する見込みです。

(4)よりよき地域経営体への進化

「よりよき地域経営体への進化」の一環として、「行政システム改革新方針」等の推進や、県民の視点に立った行政運営を図るための基盤として、県政広報誌「プラスワン」の閲読率の向上を目標として、県の組織をよりよき地域経営体とするための基礎体力の向上を目指しました。

 4つの部の役割について職員一人ひとりが自覚しながら、これら役割に照らし、県政運営上の課題について積極的に取組を推進してきました。一部目標を達成できないところもありましたが、その点については、取組を推進する中で対策を見出すなど、次年度における目標を達成できるよう努めていきます。


組織目標の項目評価
 (PDFファイル)

<計画的な行政を進める構想力を高めます> 
(1) 中期的な計画の策定と、計画に沿った戦略プログラムの確立

<県庁を束ね社会に働きかける総合力を発揮します>
(2) パートナーしが2010プランの全事業着手
(3) 青少年育成に関する中期的な指針の策定

<知の活力を生かした「創造立県」の推進力を強めます>
(4) 科学技術政策大綱の改訂
(5) 県内13大学の連携事業の実現

<よりよき地域経営体としての基礎体力を向上させます>
(6) 行政システム改革新方針および実施計画65項目の全項目着手
(7) 県政広報誌「プラスワン」閲読率の毎年9%のアップ
 
 

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