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各部局の組織目標
平成15年度組織目標の評価(総合) [湖東地域振興局]
1.組織目標の設定
本年度の組織目標は、局目標5、課目標16計21(重複を除く実件数は17、別にグループ目標は26)を設定し、職員一体となって取り組んだ。
特に当局においては、県政の重要施策や5つの柱を基本に、地域特性をも見据えながら、住民と協働して取り組むものや住民サービスの向上につながるものなど、住民満足度の視点に立った目標設定とした。
この結果、取り組みの中には住民の協力が不可欠で、組織目標の達成に大きな影響を及ぼすであろう目標も含まれることとなった。
中でも、特に地域特性の高い住民と協働して取り組む目標については局の目標として取り組んだ。
2.取り組みとその評価
設定した局、課目標を達成したものは、実件数ベースで14/17件で定量換算すると82.3%となる。
なお、未達成となったものの中には、前述のとおり住民の協働を要するものや国庫補助の影響によるものなど止むを得ない側面があった。
ただ、達成出来ずとも次につなげて行く課題の整理ができたことは、取り組みの成果として評価したい。
また、成果主義の導入により、仕事の進め方自体に深みが増した。
更に、職務の均衡化や職員同士の連帯感が醸成されるといった効果も見られ、内容的にも十分満足すべきものと評価している。
ただ、次のような課題も見つかった。
局目標あるいは課の目標としながらも、全体の取り組みにまで昇華しきれず、結果として担当課等どまりになってしまったこと。
目標とした範囲が限定されてしまったことから、職員こぞっての取り組みにならなかったこと。
3.職員の意識改革
当取り組みについては、一方で職員の意識改革を図るとの目的意識もあることから、設定時より各レベルを通じたミーティングに力点を置くよう努めた。
当初は、お互い手さぐり状態であったが、取り組みが進むにつれ職員の意識が確実に上がっていることを実感した。
従前の方式(予算執行計画や概ねの年間処理計画等に基づいて実施する)に替えて、予め分かりやすい具体の目標を組織の共通認識として掲げ、また県民にも公表することによって、各事業の目的がより一層明確になるとともに進行管理から評価に亘る一連の過程を常に念頭においた責任ある事業実施に努めることが出来たのではないのかと思う。
局目標の詳細
(PDFファイル)
木質バイオマスの利活用の推進
みんなで考える地域の健康と福祉
近江中山道ミュ−ジアムの推進
「淡海エコフォスター制度」の推進
環境こだわり農産物(米・果樹)の生産振興
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