水産試験場

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仕事と役割

 

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滋賀県水産試験場では、琵琶湖漁業の発展および内水面漁業の振興のため、特産の魚介類を増やしながら有効に利用する「つくり育てる漁業」の確立をめざして、積極的に調査研究に取り組んでいます。

 

  

 

 

 お知らせ

琵琶湖におけるマハゼの捕獲について

  本県の天然水域に生息していないマハゼが平成23年10月11日に西の湖で捕獲されました。詳細は別紙参照(PDF:34KB)

本来生息していない魚は、生態系に歪みを生じさせ、漁業や固有の生物相に取り返しのつかない悪影響を与える危険性がありますので、無責任に観賞魚などを琵琶湖や河川に放流してはいけません。 

平成23年度滋賀県水産試験場一般公開を実施しました

  • 会場:水産試験場(彦根市八坂町2138-3)
  • 内容:調査研究の紹介(講演会・パネル展示)、琵琶湖の魚介類の紹介(水槽展示)、魚つかみ、試食コーナー(アユ、アマゴの塩焼き、外来魚の唐揚げ)など。

当日は732人の方々にお越しいただきありがとうございました:当日の様子(PDF:171KB)。  

  「養殖ビワマスの研究について(平成21年5月15日付け新聞記事関連)」

5月15日の一部新聞に掲載されました「バイオ技術で特産品を」の記事のなかで、「滋賀県水産試験場が養殖用ビワマスを遺伝子操作などにより作出した」との内容の記述がありましたが、遺伝子操作をしている事実はなく、正確には次のとおりです。
養殖用ビワマスは通常の育成の過程で、飼育しやすく成長の良い個体を選抜し、それを親として養殖を繰り返す“選抜育種”により滋賀県水産試験場(醒井養鱒場)が独自に作出したものです。
  なお、養殖魚の成熟に伴う品質(肉質)の低下を防ぐために、成熟できない3倍体ビワマス(通常細胞中に2セットある染色体を3セットにしたもの)の生産について研究中でありますが、  これは遺伝子操作をするものではありません。また、研究中であり、現在は商品としての提供は行っていません。

コンテンツ一覧

琵琶湖・河川の魚の増殖・評価

琵琶湖や河川の魚を増やしたり、生息量を評価するための研究を行っています。

養殖技術の開発・指導

新たな養殖技術の開発や養殖技術の指導を行っています。また、養殖魚に発生する魚病の診断や治療技術の開発研究も実施しています。

漁場環境の評価・改善

琵琶湖や沿岸の環境のモニタリングや沿岸漁場の改善技術を開発しています。

外来魚の駆除

オオクチバスやブルーギルなど琵琶湖で増えた外来魚の駆除技術や生息量の評価を実施しています。

魚介類の利用

湖魚を有効に利用するための加工技術を開発しています。

 

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