湖東地域振興局田園振興課
彦根市鳥居本地先で平成18年度から取り組んでいる中山間地域総合整備事業の中でほ場整備工事を発注した。今回の工事でつぶれる池にはメダカがたくさん生息していることから事業の地区外にある池へメダカを引越させることになった。
引越作業は平成19年8月18日(土曜日)の午後から、「鳥居本西部の資源・環境を守る会」(以下「守る会」)の主催で行われ、守る会の役員さんからメダカについてのお話のあと、地域の子どもたちの手により、池のメダカの引越大作戦が始まった。
当日までに守る会では子どもたちに説明できるようにメダカについて勉強したり、当日も子どもたちが集まる前に水草を刈ってメダカを捕まえやすくしたり、守る会の準備のおかげで子どもたちは上手にメダカをたくさん捕まえられた。
池で捕獲したのはメダカ約130匹以外にドジョウ、タイコウチやガムシ、ゲンゴロウなど。これらをバケツに入れ引越先の池に、子どもたちにより無事放流された。
今後、工事でメダカの生息できるビオトープ池を作り、今回の引越先からメダカを戻す計画である。





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