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     滋賀のため池50選
〜見直そう地域のため池〜


 日本書紀に崇神天皇勅命で、我が国最古のため池が造られたという記述があるように、ため池の起源は古代にさかのぼることが出来ます。現在あるため池の多くは、江戸時代以前に建設されており、農業用水を確保するため、今日まで農業経営者のたゆまぬ努力によって守られ、その保全管理を通じて地域の強い絆を育んできた歴史的施設でもあります。

 近年、ため池は、農業用水の確保といった本来的機能以外に、地域の貴重なビオトープ、住民憩いの場の提供など多方面に渡る機能も認められ、まさに「人と自然の共生」によって、今日まで歩んできた地域の拠点となる場であるとも言えるようになってきました。

 県内には、1,600余りのため池が存在しますが、これらため池の多面的機能はもちろん、ため池の存在自体が十分県民に認識されていない状況にあります。また、農業構造や社会情勢の変化等に伴う、ため池維持管理の粗放化も見受けられます。


 そこで、滋賀県ではため池受益者や一般県民、企業、学識者、そして行政がため池について共通の認識を持ち、ため池のよりよい今後の姿について考えるため、平成15年度から16年度にかけ、県内50程度のため池について調査しました。

その調査結果をここに紹介いたします。

★滋賀のため池50選
★調査方法と結果の概要
★ため池保全検討委員会
★調査協力など
お問い合せ先
  滋賀県農政水産部 農村振興課
〒520−8577 (郵便番号のみで、住所の記載は不要です。)
TEL:077-528-3963  FAX:077-528-4888  E-mail:gh01@pref.shiga.lg.jp