賀県教育委員会のホームページへ みなさん、こんにちは。 滋賀県教育委員会教育長の斎藤俊信です。
滋賀県教育委員会のホームページを訪れていただき、ありがとうございます。
私は、「教育」は「協育」でもあると思っています。子どもたちは家庭や地域、学校において、身
近な大人や、子ども同士の関わりの中で、様々なことを学び、心豊かにたくましく育っていきま
す。
家庭、地域、学校が力を合わせ、ともに教育に関わることが、何よりも大切です。
また、「子育て」は「親育ち」の営みでもあります。ときに大人も子どもから多くを学び、成長していくものです。そして、県
民をはじめNPO、ボランティア、企業など様々な担い手が、こぞって教育に関わることは、地域における連携の輪を大いに
広げ、活力や絆を強めていくことにもつながるはずです。
みなさんとともに、この「協育」の視点から、新しい時代を拓く「滋賀の教育」を創り上げていきたいと考えています。 その
ために滋賀県では、開かれた教育、支え合う教育を目指し、子どもたちに基本的な生活習慣の定着を図る「早寝、早起
き、朝ごはん」県民運動や、中学2年生全員が5日間の職場体験をする「中学生チャレンジウイーク」、また、家庭教育を応
援する企業と協定を締ぶ「滋賀県家庭教育協力企業協定制度」など、様々な取り組みを進めています。
「11月1日は滋賀 教育の日です。」
さらに、教育についてみんなで考え、関わっていく気運を高めていくため、11月1日を「滋賀 教育の日」と
定め、前後2か月ほどを教育月間として、記念フォーラムの開催をはじめ学校公開、企業の施
設開放、NPOや地域の様々な機関での事業を集中して展開いたしました。
子どもたちは、私たち大人の姿を映す鏡です。21世紀の滋賀を支える子どもたちと真正面から向
き合い、滋賀県教育委員会は、皆さんと共に考え、しっかりと取り組みを進めて参ります。
県教育委員会では、今年度から芸術文化において全国的な大会で顕著な成績を収めた児童・生徒の努力と栄誉をたたえる表彰を行うことにしました。第2回目の表彰式が行われ次の3名が、斎藤教育長から表彰状と記念品を受け取りました。
受賞者のみなさんと斎藤教育長 (後列は山中次長、受賞者所属校長)
祭典の主旨に賛同した協賛企業(滋賀トヨタ自動車株式会社・ネッツトヨタ滋賀株式会社、ダイハツ工業株式会社)から「スポレク滋賀2008」実行委員会へ車両が提供されました。1台には、スポレクサポーターの太田由美さんによるペインティングが施され、この日、贈呈式が行われました。
ゴールデンキーの贈呈 協賛企業の方々、太田さん、嘉田知事と
制作作業中の太田由美さんとキャッフィーと(2月4日)
キャラバンカーを見送る斎藤教育長
キャラバンカーで協賛企業訪問に出発する斎藤教育長(2月25日)
「滋賀県スポーツ顕彰表彰式」が開催されました。地域や職域において、スポーツ、レクリエーションの健全な普及・発展に永年貢献し、スポーツの振興に顕著な功績をあげたスポーツ関係者や団体、スポーツ大会において優秀な成績をあげた選手や団体を対象とするもので、この日は21団体38人が受賞しました。
スポーツ大会成績優秀者団体表彰 スポーツ大会特別優秀者・団体表彰
受賞者のみなさんと(受賞者一覧はこちら)
県教育委員会では、今年度から芸術文化において全国的な大会で顕著な成績を収めた児童・生徒の努力と栄誉をたたえる表彰を行うことにしました。第一回目となる今回は、次の方々が受賞し、斎藤教育長から表彰状と記念品を受け取りました。
水口美郷さん(県立高島高等学校3年)
・「第12回全日本高校・大学生書道展」において最高賞の書道展大賞を受賞
・「第36回全日本青少年書写作品展」において最高賞の文部科学大臣賞を受賞
小西亜由美さん(県立八幡工業高等学校1年)
・「税に関する高校生の作文」において最高賞の国税庁長官賞を受賞。
津下みなみさん(大津市立日吉中学校2年)
・「第47回国際理解・国際協力のための全国中学生作文コンテスト」において最高賞の文部科学大臣賞を受賞
中谷奎介さん(県立河瀬中学校1年)
・「21世紀を幸せにする科学」作文コンクールにおいて最高賞の最優秀賞を受賞
「県立高校の教諭2名による手作りの記念品」
・陶板は県立信楽高等学校セラミック科技術員洞勇同さんが、タヌキをモチーフに制作。
・プレートは県立瀬田工業高校の清水国年教諭が制作。
受賞者のみなさんと斎藤教育長(後列は受賞者所属校学校長)
県総合教育センターで開かれた「総合的な学習の時間」コーディネーター養成講座では全国的にも初めて、専門的な技術力、人材を活かした学校での出前授業(出張授業)や体験学習支援を行う46の企業・団体等がブースを設け、企業や団体による出前授業の学校支援メニューを教職員に紹介しました。県教育委員会では「地域の力を学校へ」推進事業に取組み、学校と地域、企業・団体等とのさらなる連携を推進しています。
出前授業の説明を聞く斎藤教育長 企業担当者と話をする斎藤教育長
「早寝・早起き・朝ごはん全国フォーラムinしが」開催(07年12月1日)「早寝・早起き・朝ごはん全国フォーラムinしが」が開かれ、約2,500人が参加しました。
ピアザ淡海ではNPO・企業・大学など33団体による展示・体験コーナーや分科会が、びわ湖ホールでは全体会が開催されました。立命館大学蔭山教授による基調講演や、コーディネーターに和洋女子大学鈴木教授、シンポジストに蔭山教授、滋賀医科大学宮崎教授、嘉田知事をむかえ「子どもも大人も『早寝・早起き・朝ごはん』〜子によし、親によし、社会よし」をテーマにしたシンポジウムなどがあり、規則正しい生活習慣の大切さについて意見が述べられました。
また、滋賀県内の小・中学生を対象に募集した「早寝・早起き・朝ごはん」に関するポスターコンクールを実施し、1,366点の応募をいただきました。この中から、審査により選ばれた教育長賞受賞者等6名の皆さんが、開会行事において表彰されました。
展示・体験コーナーには、12の企業を含めた33団体のブース出展があり、子どもも大人も一緒に楽しめる広場となりました。
「第27回全国豊かな海づくり大会」に、ご臨席の天皇、皇后両陛下が、開催を記念して実施した「びわ湖を守る」こども絵画・習字コンクールの優秀作品(滋賀県知事賞)をご覧になりました。
子どもたちの作品に込められた琵琶湖への思いを斎藤教育長が説明し、両陛下は一つひとつの作品を熱心にご覧になりました。
キャリア教育の充実発展に、顕著な功績が認められ、千葉市にて開催された「キャリア教育推進フォーラム」において文部科学大臣から表彰されました。滋賀県教育委員会のほか、県内の学校では近江八幡市立八幡小学校、近江八幡市立八幡中学校、県立八幡工業高等学校が受賞しました。
滋賀県では、働くおとなの姿にふれ、自分の将来の生き方を考える機会として、中学校2年生全員が5日間の職場体験をする「中学生チャレンジウィーク」に取り組んでいます。
県教育委員会では、児童生徒の読書活動と表現活動を充実させることによって、国語力の向上を図るため「滋賀ことのはプロジェクト」を進めています。
滋賀県の高校生を対象とした「ことのは達人コンテスト」が開かれ、県内46校が一堂に会し「ことのは」の達人をめざして競い合いました。
コンテストには、県内46校の生徒が4人1チームで参加し、「話す力」「聞く力」「語彙力」「読書力」「創作力」の5部門で日頃の成果を競い合いました。
総合成績では、知事賞を安曇川高等学校が、教育長賞を膳所高等学校が、優秀賞を虎姫高等学校、八日市南高等学校、米原高等学校の各校が受賞しました。
県内の小中学校に在学する児童生徒を対象に「平成19年度小中学生ことのはコンクール」を開催しました。課題は、滋賀や自分の住む地域の自然・人・社会等について、それぞれエッセイ、詩、五七五、短歌のいずれかで表現するというものです。小学校100校、中学校53校から、合計5,537作品の応募があり、審査により知事賞、教育長賞、後援各新聞社賞、優秀賞各賞を決定し、ピアザ淡海で表彰を行いました。
※「滋賀県高校生ことのは達人コンテスト」の様子、「小中学生ことのはコンクール」入賞作品を電子版「教育しが」で紹介しています。ぜひ、ご覧ください。
社会全体で子どもの健やかな育ちを支える環境づくりを促進することを目的に、昨年より11月1日を「滋賀 教育の日」としています。この日、県立芸術劇場びわ湖ホールで、「滋賀 教育の日」推進フォーラム2007を開催しました。
※「滋賀 教育の日」推進フォーラム2007の様子はフォトニュースバックナンバーでもご紹介しています。
湖国滋賀で教師になりたいという強い意欲と情熱をもった学生に対して、実践的指導力や確固たる教師観を身につけるために多様なプログラムを用意した「滋賀の教師塾」の入塾式が行われました。この「滋賀の教師塾」は、滋賀大学と連携を図り、今年度から始めるもので、都道府県では東京、埼玉に続き3番目の取組となります。
式では斎藤俊信教育長が「教育基本法が約60年ぶりに改正され、教育の現場は新たな歴史の転換期を迎えている。この塾を通してみなさんには教師の本分とは何か、学んでほしい。」「教育現場に対する県民の目が厳しいこの時代にあって、それでも『教師になりたい』というその初心を大切にしてほしい。」と述べました。

子どもたちの文化芸術体験支援の在り方について考える「百人車座会議」が甲賀市信楽町で開かれました。県内の文化施設と地域ボランティアの「つなぎ手」であるコーディネーターの重要性について、また、行政が担う役割などについて活発な意見が交わされました。
(左写真:嘉田知事、馬場総合教育センター所長とともに、コメンテーターとして出席)
「さあ、はじめよう!びわこから!−見つめよう、命と自然の大切さ−」をスローガンに、全国からPTA会員や教育関係者など約6000人が参加し、心豊かな子どもたちを育むPTA活動のこれからのあり方について共に考えました。
(左写真:第3分科会 「『学校教育』 夢をもって夢をおいかける子どもを育てよう。」にパネリストとして参加。)
教育委員会では、家庭教育力向上の取組みとして「滋賀県家庭教育協力企業協定制度」を設け、取組みを進めています。その一つである「子ども参観日」は、子どもたちに大人の働く姿を見せたり、仕事について語り合う機会を提供するもので、親子の対話のきっかけをつくるなど、子どもとふれあう機会の充実を図るとともに、子どもたち自身の職業観を養うことにもつながるものです。
この「子ども参観日」を、県教委においても実施し、職員の子どもが、親の働く職場を訪問し、実際に働いている姿を見学するなどしました。
「お父さん、お母さんと一緒に通勤」 「県庁見学(県警交通管制センター 「お父さん、お母さんの職場を訪問」
など)」
「知事とおはなし」 「ミニミニスクール 楽しい文化財」 「教育長とおはなし」
「キャッフィーと記念写真」
子どもたちからは、「仕事をしているところを見ることができてよかった」、「かっこよかった」、「楽しかった!」
との感想がありました。
応募総数7,292点の中から、木之本中学校3年生 藤田 明奈さん(他15名)の作品「キャッフィー」に決定しました。ナマズの英名Cat Fish(キャットフィッシュ)を呼びやすくしたものとなっています。
パネルディスカッションや子ども達の活動発表、教育功労者および優秀教育実践の表彰、パネル展示などが行われました。

県内企業43社と県教育委員会が協定を締結しました。
※08年2月25日現在 645の企業・事業所と協定を締結しています。
(各企業・事業所の取組は県学習情報システム「におねっと」に掲載)
「みんなで支え合う滋賀の教育」の推進を(2008.1.8きょういく時報Vol.592掲載)
平成20年県教育委員会事務局職員向け年頭の教育長挨拶(2008年1月4日滋賀県庁にて)
平成19年度全員校長研修教育長講話「教育に対する私の思いと校長へ期待すること」(2007年5月10日栗東芸術会館さきらにて)![]()
平成19年度初任者研修教育長訓話(2007年4月17日総合教育センターにて)
平成19年度滋賀県PTA会長等代表者研修会教育長挨拶(2007年4月7日近江八幡市文化会館にて)
平成19年度新規採用教職員辞令交付式 教育長訓話(2007年4月2日滋賀県庁にて)
いま滋賀が求める教師とは!−フォーラム・教育ルネサンス2007−(2007年3月17日ロイヤルオークホテルにて)
平成18年度高校生ことのは達人コンテスト閉会式挨拶(2006年11月4日ピアザ淡海にて)
平成18年度全員校長研修教育長講話「これからの学校教育」(2006年5月19日栗東芸術会館さきらにて)
平成18年度県教育委員会事務局職員向け年度初めにあたっての教育長講話(2006年5月19日滋賀県庁にて)
ヨコヨコ、ニコニコ、ドンドン(2005.12滋賀銀行月刊誌"かけはし" 掲載)
「真向法」のすすめ(2005.12滋賀県政策研修センター人材育成情報誌"石積み"リレーエッセイ記事掲載)
教育長として滋賀の教職員に期待すること(2005.5総合教育センターにて )動画|
インターシティミーティング2004-2005 ロータリー創立100周年(2004.9.11琵琶湖ホテルにて)![]()
「国際化は英語よりも国語が基本」(2004.8教育ジャーナル"教育長訪問シリーズ"掲載)
人づくり国づくり世界で通用する日本人(2004.5日本教育新聞 掲載)