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更新日:
2012年2月14日

動物管理の説明および狂犬病Q&A

1. 犬・猫の引き取りについて

事情で飼えなくなった犬、猫の引き取りは、長浜保健所では毎週火曜日と金曜日の午前中に行っています。

  • 所有者が不明で自活できない子猫は引き取っていますが、所有者の不明の成猫については、引き取りすることができません。もちろん捕獲した猫もお引き取りできません。
  • 健康で性格の良い子犬は、滋賀県動物保護管理センターのふれあい広場で飼育された後、譲渡会で飼育希望者に譲渡されています。
  • また、成犬、猫についても飼育希望者があれば動物保護管理センターで事前登録による譲渡を実施しています。

    《お問い合わせは健康衛生課生活衛生担当 (TEL : 0749-65-6664) まで》

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2. 犬苦情について

保健所では、犬の苦情を受け付けて、苦情簿を作成し、動物保護管理センターに処理を依頼しています。

  • 犬の苦情の処理日は、長浜保健所管内では毎週火曜日と金曜日です。
  • 最近は、野犬の捕獲依頼は減っていますが、鳴き声、臭い等飼育モラルに係る苦情が増えてきています。

    《お問い合わせは健康衛生課生活衛生担当 (TEL : 0749-65-6664) まで》

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3. 畜犬登録業務について

畜犬登録の事務は平成12年4月から市町村に移管されました。

《お問い合わせは健康衛生課生活衛生担当 (TEL : 0749-65-6664) まで》

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4. 狂犬病について教えて下さい

狂犬病とはまさに読んで字のごとしで、犬が狂う病気です。
狂犬病ウイルスに感染し発病してしまった犬は、落ち着きがなくなり、よだれをたらしてやたら咬みまくる症状があります。また、水を見ると怖がるので別名"恐水症"とも呼ばれています。

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5. 狂犬病は、どこの国で多く発生しているのですか?

現在も世界各国で発生しています。世界保健機構(WHO)によると、ヒトへの感染はアジア・アフリカ・中南米で多く発生しています。
1997年には全世界で5万人が死亡したと報告されています。
我が国を含めオーストラリア・ニュージーランドなどの数カ国のみ発生がありません。
しかしながら、国際交流の進展や、航空機による迅速・大量輸送により、日本国内に持ち込まれることも予想されます。

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6. 人に感染した場合どうなるのでしょうか?

発症するまでにはある程度の潜伏期間があります。発症すると治療法はなく、100%死に至ります。
咬まれた傷口からウイルスが侵入し、神経を伝って脊髄から脳に到達します。
そして脳炎をおこし、混乱・錯乱の後死んでしまいます。
日本では、平成18年に海外で犬にかまれて、日本へ帰国して狂犬病を発症した人が2人いました。

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7. 大変恐ろしい病気であることはよくわかりました。そのための予防策があれば教えて下さい。

日本でも昭和初期頃までは大流行していました。
このため、昭和25年に狂犬病予防法を制定し、犬の把握のための登録と、免疫を確保するため年一回の狂犬病予防注射を実施しています。
この際、登録については鑑札を、予防注射については注射済票の交付を受け、犬に着けておかなければならないとされています。
また、人が咬まれた場合でも、発症前にワクチン接種をすれば防げることもあります。

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8. 登録、注射の手続きはどのようにすればよろしいですか?

登録、注射の手続きは4月から5月頃に市町村の広報に載っている集合注射会場へ犬を連れていって手続きするか、あるいは最寄りの開業獣医師のところへ犬を連れていって手続きしてください。
登録した犬には犬の特徴、登録番号および注射記録等が記載された「愛犬カード」が手渡されますので、翌年からは注射の際このカードを忘れずに持参してください。

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9. 鑑札・注射済票とはどのようなものですか?

鑑札は犬の登録をした際に、お渡しする楕円形または長方形の金属製プレートに犬の登録番号が記されています。
他の市町村に変わったときは住所の変更手続きが必要になります。
また、注射済票は長方形または円形の金属プレートに番号が刻印されています。
注射済票は注射した年によって色が異なります。

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10 犬を飼い始めた人へ

犬を飼い始めた時、まず一番に予防接種をすることを思いつきます。
その中に混合ワクチンがあります。
これは犬ジステンバー・犬パルボウイルス等の感染症予防をするために接種します。
たまにこの予防注射と狂犬病予防注射を混同しておられる方がいます。
狂犬病は人にも感染する病気です。
狂犬病予防注射は、毎年受けてこそ免疫は衰えず確実なものとなります。
手間はかかりますが、怠ってはいけません。
飼い主の義務として、犬の登録及び狂犬病予防注射は必ず受けて下さい。

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