「21世紀淡海子ども未来会議」(J21)は、子どもたちの健全な育成を図る観点から、体験学習等を通じて子どもたちの自ら考え、自ら行動する力を引き出すことを支援するとともに、県関係者をはじめ大人との意見交換を行うことにより、21世紀の魅力的で活力ある滋賀の創造につなげることを目的に設置しています。
「子ども県議会」は、1年間の活動を集約するもので、子ども参画社会作りを進めていく上で、子どもからの意見を県行政として受け止める場として開催します。
平成12年度より「21世紀淡海子ども未来会議」を設置しました。
小学校4年生から中学校3年生までの50名を公募し、県内において地域会議を行い、子どもたちが身近な地域の問題を糸口に社会への理解と関心を高めます。
2011年8月から2012年8月までの1年間活動を行う、小学4年生から中学3年生までの子ども50名の子ども議員を応募いたします。
夏キャンプ&任命式 2011年8月8〜9日
任命式は滋賀県厚生会館別館4階大ホールで行われました。 
嘉田知事から、一人ひとりに任命書が渡されました。
その後、「J21で一番大切なことは、何事にも勇気を持ってチャレンジすることです。
新たな活動に取り組むことはチャレンジの連続です。チャレンジ精神を持ち続けて、
J21の活動を充実したものとしてほしいと思います。」と、励ましの言葉をいただきました。
夏キャンプは、高取山ふれあい公園希望で行われました。子ども議員同士の交流やサポーターとの交流、高取山公園の魅力を探るための活動、キャンプファイヤー、次回からの地域会議の企画など、充実した1泊2日の夏キャンプとなりました。
甲賀地域で、「滋賀の防災と緊急時の対応について考えよう」というテーマで実施しました。
10日(土)は、水口消防署で「心肺蘇生法とAEDの使用」を学びました。救命処置の流れ、その手順を説明していただき、実際に体験しました。その後、「東日本大震災への派遣(緊急消防援助隊)」について説明を受け、最後に、消防署の組織と業務について説明を受け、救急車、消防車等の見学をしました。
水口消防署での活動後、防災に関する質問事項をグループで考え、水口スポーツの森でボイス調査を実施しました。
11日(日)は、ボイス調査の結果を交流し、消防署で学んだこと、発見したことをもとに、「防災ブック」を作成しました。
「自分たちにできること」を考え、「子どもが見てわかる内容にする」ことを第一に考え、自分たちの視点でまとめていきました。
次回は、10月23日〜24日。湖北地域で実施します。
湖北地域で、「漁師さんの目線で感じよう!湖上タクシーまるごと琵琶湖体験」というテーマで実施しました。
22日(土)は、まず、湖北地域の漁師さんが運航しておられる湖上タクシーに乗船。琵琶湖での漁についての話を聞いたり、実際に網を引き上げたり、漁師さんの知識や経験のすごさを知ることができました。その後、湖北野鳥センターに移動し、センターの方から水鳥の説明を聞き、実際に望遠鏡で観察しました。琵琶湖についていろいろなことを感じたあと湖北みずどりステーションでボイス調査を実施しました。
23日(日)は、湖上タクシー、野鳥センターで見たこと、感じたことをもとに、ボイス調査の結果を加えて、グループで「琵琶湖ブック」を作成しました。琵琶湖の存在の大きさを改めて感じるとともに、身近な森や川が琵琶湖の生物に影響を与えていることを感じた地域会議となりました。
次回は、12月10日〜11日。湖東地域(彦根市)で実施します。
湖東地域で、「彦根城と城下町の魅力を感じよう。淡海の伝統産業と街の発展を学ぼう」というテーマで実施しました。
10日(土)の午前中は、キャンドル作り体験と城下町(夢京橋キャッスルロード)散策を行いました。まず、城下町の歴史や
和ろうそくの歴史についての話をうかがい、その後キャンドル作り。職人技の発揮とはいかなかったものの、すばらしいキャンドルができあがりました。城下町の散策では、昔の町並みを感じながら、多くの刺激を感じながらの散策となりました。午後は、彦根城の散策とボイス調査。観光に来られた方がたくさんおられたためか、積極的に活動する姿が印象的でした。
ナイトプログラムでは、カロム大会で大盛り上がりとなりました。
11日(日)は、見たこと、感じたことをもとに、ボイス調査の結果を加えて、グループで「淡海の伝統と街づくりブック」を作成しました。歴史や伝統産業、地域の特色を生かした街づくりについて考える機会となりました。
13期子ども議員の地域会議は今回で終了となりました。
3回の地域会議を通して、見て、聞いて、感じたこと、思ったことが、
次の活動につながりますように。
彦根市子ども議員のみなさん(彦根市内17小学校の6年生で各校2名ずつ選出されており、昨年11月13日(日)に子ども議会を実施し、東日本大震災を受けての取り組みや商店街の空き店舗を活用した博物館構想などの提案があったそうです)と滋賀県の未来について考え、話し合う、プレ子ども会議を実施しました。
午前中は、彦根城博物館での体験学習を行いました。展示物から見る歴史、建物から見る歴史、伝統文化「能」から見る歴史の3つの観点で見学しました。詳しい説明をしていただきながらの見学であったこと、また「能舞台」を体感できたことなど、すばらしい体験ができました。
昼食後、プレ子ども会議がスタートしました。彦根市子ども議員2人、J21子ども議員5名、あわせて7名で話し合いました。はじめは少しぎこちない様子が見られましたが、話し合いが進むにつれ、活発な意見交換が行われました。滋賀県の良いところ、悪いところを、今と昔に分けながら出し合い、そして、何とかしなければならないことを確認し、自分たちが考えた意見を発表しました。
夏休みに実施する子ども県議会の参考になるすばらしい意見が出されるなど、彦根市子ども議員、J21子ども議員のみんなのがんばりによって、すばらしいプレ子ども議会となりました。
12期(2010〜2011)の子ども議員の活動については、こちらからご覧になれます。
11期 (2009〜2010) の子ども議員の活動については、こちらからご覧になれます。
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