※これらの予防接種に関する接種費用、場所など具体的な内容に関しては、お住まいの市町へお問い合わせください。
市町の相談窓口はこちら(PDF:18KB)
予防接種法による定期接種は、1歳の者、小学校就学前1年の者を対象に市町により実施されています。
平成24年までに麻しんを排除することを目標に、平成20年度から5年間、第3期(中学1年生相当)、第4期(高校3年生相当)が麻しん・風しんの定期予防接種対象として拡充されています。
※平成23年5月20日から平成24年3月31日までの間、修学旅行等で海外に行く高校2年生相当の者も第4期の定期接種の対象とできるよう予防接種法施行令が改正されました。
※具体的な接種方法については、お住まいの市町にお問い合わせください。
発生状況はこちら(滋賀県感染症情報センター)
麻しんは、一般に「はしか」と呼ばれている急な発熱や発しん等を特徴とする感染力の強い急性ウイルス性の病気です。
麻しんに対して免疫を持たない人が感染した場合は、10日前後の潜伏期を経て、発熱で発症します。
カタル期(3〜5日)は38℃前後の発熱、咳、鼻水、結膜充血がみられ、後に口の中に小斑点が現れます。その後、発しん期(4〜5日)に、再び高熱となり、赤い小さな発しんが耳の後ろ、顔面から出始めて次第に手足などに広がります。
ワクチンを接種済の場合でも、年数が経過して免疫が低下するなどにより感染するケースも見られます。
また、中耳炎や肺炎、脳炎を合併することがあります。
麻しんワクチンは免疫効果が高く、発症の予防や重症化予防が期待できます。
該当年齢の方はお早めに予防接種をお受けください。
また、これまで予防接種を受けていない方、麻しんに罹患していない方は、予防接種を受けることをお勧めします。
予防接種をまだ受けていない方は、患者と接触して3日以内に予防接種を受けると発症・重症化を予防できるとされています。
かかりつけ医等とご相談の上、未接種の方は早めに予防接種を受けることをお勧めします。
また、過去に予防接種を受けた方も、かかりつけ医に再接種についてご相談ください。
接種後7〜12日頃に発熱、せきなどの症状が出た場合には、学校や仕事を休み、外出を出来る限り控えて、早めに医療機関を受診してください。
なお、受診する際には麻しんの患者と接触したことをあらかじめお伝えください。
過去に予防接種を受けたことがある方は、発しん等の典型的な症状が出現しないことがありますので、症状だけで判断せずにかかりつけ医にご相談ください。
麻しん(はしか)に関するQ&A(厚生労働省ホームページにリンク)
麻しん(はしか)に関するご相談は最寄りの保健所で受け付けています。
日本脳炎の予防接種については、接種後に重篤な症状を生じた事例があったことをきっかけに、平成17年度から平成21年度まで日本脳炎の予防接種の積極的勧奨は差し控えられていました。
その後新たなワクチンが開発され、現在では日本脳炎の予防接種が通常どおり受けられるようになっています。
・平成23年度の日本脳炎定期予防接種に関する案内リーフレット
(保護者向け(PDF:157KB)、医療機関向け(PDF:146KB))
日本脳炎ワクチン接種にかかるQ&A(厚生労働省ホームページにリンク)
滋賀県では、子宮頸がんワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの予防接種を緊急に促進するため、当該予防接種を行う市町に対して補助を行っています。
・子宮頸がん予防ワクチン「ガーダシル」の公費助成対象への追加について(一般向けリーフレット)(PDF:132KB)
・子宮頸がん予防ワクチンの供給不足への対応(接種再開)について(7月14日厚生労働省)(PDF:77KB)
・子宮頸がん予防ワクチンの供給不足への対応(一部接種再開)について(6月30日厚生労働省)(PDF:93KB)
・子宮頸がん予防ワクチンの供給不足への対応(一部接種再開)について(6月1日厚生労働省)(PDF:96KB)
・子宮頸がん予防ワクチンの供給不足への対応について(3月7日厚生労働省)(PDF:118KB)
・平成23年4月1日からの小児用肺炎球菌とヒブワクチンの接種再開について(PDF:122KB)
予防可能といわれる子宮頸がん。その感染原因の1つであるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を防ぎます。
・子宮頸がんワクチン予防接種に関する保護者向け資料(PDF:74KB)
接種可能なワクチンは、これまでから対象であった「サーバリックス」(製造販売元/グラクソ・スミスクライン株式会社)に加えて、新たに承認された「ガーダシル」(製造販売元/MSD株式会社)も2011年8月26日から発売されます。なお、ガーダシルが公費助成の対象となるのは2011年9月15日以降の接種からです。
(1)ヒブワクチン
細菌性髄膜炎の感染原因の1つであるヘモフィルスインフルエンザ菌b型(Hib)の感染を防ぎます。
(2)小児用肺炎球菌ワクチン
細菌性髄膜炎の感染原因の1つである肺炎球菌(4,6B,9V,14,18C,19F,23Fの7つの血清型)の感染を防ぎます。
・ヒブおよび小児用肺炎球菌予防接種に関する保護者向け資料(PDF:69KB)
関連リンク
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| 所属名: | 滋賀県健康福祉部健康推進課感染症・難病担当 |
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