滋賀県では、県民一人ひとりが実践する健康づくりを基盤に、家庭・地域・学校・職域が一体となった新たな健康づくり県民運動を展開し、県民の健康づくりを支援する社会環境づくりを総合的に推進するため、「健康いきいき 21― 健康しが推進プラン ― 」 を平成13年3月に策定しました。
栄養・食生活分野においては、このプランを具体的に取り組むための指針として、平成12年12月に国において出された 「食生活指針」 に沿った県の現状と目標やライフステージ別食生活の現状と課題、取り組みのポイントを盛り込んだ食生活改善指針である 「滋賀いきいき食生活ガイド」 を平成14年2月に策定し、その推進に取り組んでいます。
健康の保持増進や生活習慣病の予防のために望ましい食習慣を身につけるためには、幼児期から栄養や食生活に関する正しい知識や食習慣を身につけることが大切であり、子どもたちの“食べる力"を育むための取り組みをすすめています。
子どもが広がりを持った「食」に関わりながら成長し、「楽しく食べる子ども」になっていくことをめざし、次の5つの子どもの姿を目標とします。

「食を通じた子どもの健全育成(−いわゆる「食育」の視点から−)のあり方に関する検討会報告書より
子どもが生涯にわたって健康で楽しい食生活を送ることができるよう、授乳期から「食」の大切さを意識し、豊かな食の体験を積み重ねていくことが重要です。
授乳期・離乳期〜安心と安らぎの中で食べる意欲の基礎づくり〜
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幼児期〜食べる意欲を大切に、食の体験を広げよう〜
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学童期〜食の体験を深め、食の世界を広げよう〜
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思春期〜自分らしい食生活を実現し、健やかな食文化の担い手になろう〜
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生涯にわたる健康で質の高い生活 |
子どもが広がりを持った「食」に関わりながら成長し、「楽しく食べる子ども」になっていくことをめざし、次の5つの子どもの姿を目標とします。
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食の世界を広げよう〜わたしたちの健康・栄養ブック〜 小児期から食や健康に関する知識を持ち、望ましい食習慣を身につけることができる力をつけ、生活習慣病を予防するために、小学校5年生を対象とした副読本です。
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地域での食育実践 「健康の大切さを理解する」「調理の楽しさを実感する」「郷土料理を学習する」ことを目的に、地域の食育をすすめています。 |