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更新日:
2011年7月5日

熱中症に十分注意しましょう!

  平成23年6月1日から6月30日までに、県内で熱中症により救急搬送された人員は110人(速報値)で、昨年同期の28人に比べ、約4倍に増加しています。

平成23年の夏の平均気温は平年並みか高い、との予報が出されています。

これから本格的な夏を迎え、熱中症等への十分な注意が必要です!! 

   予防策と発症時の対応をまとめましたので、参考にしてください。

熱中症とは?

体の水分と塩分のバランスが崩れたり、体温の調節機能がうまく働かないことにより起こります。
 
  熱中症では、初期の症状として、筋肉にけいれんや痛みを伴う症状があらわれ、症状がすすむと、吐き気やおう吐、倦怠感などの症状があらわれます。
   さらに重症になると意識障害やけいれんをおこしたり、体温が著しく上昇し、最悪の場合は死亡する可能性もあります。

   熱中症は、屋外やスポーツ中にだけ起こるわけではありません。
   室内で安静にしていても、温度、湿度が高い場合には発症することがあり、特に幼い子どもや高齢者は脱水状態に陥りやすいなど、熱中症の発症に気を配らなければなりません。

熱中症が発生しやすい条件は?

  1. 気温・湿度が高い、風が弱い、日差しが強い
  2. 労働や運動により体内に著しい熱が産生される状況にある
  3. 暑い環境に体が十分に対応できていない

      上記の環境条件やからだの条件により、熱中症を引き起こす可能性があります。

熱中症を予防しましょう!

  • 室内でも通気を良くするなどして、暑い場所に長時間いることは避けるようにしましょう。
  • スポーツドリンクなど、水分・塩分をこまめにとるようにしましょう。
  • 体調がわるいときは、熱中症になりやすいので、無理をしないようにしましょう。
  • 外出時は日傘をさしたり、帽子を着用するなど、できるだけ直射日光を避けましょう。
  • 特に高齢者の方は脱水症状になりやすく、暑さに対する抵抗力が弱いので気をつけましょう。
  • 気温や湿度が高い日には、無理な節電はせず、適度に扇風機やエアコンを使用しましょう。

熱中症かな?と思ったら

  • まず室温をできるだけ下げて涼しくしましょう。または涼しい場所へ避難しましょう。
  • からだが熱いときは、冷たいタオルや氷のうなどで冷やしましょう。
  • 冷たいスポーツドリンクなど、水分・塩分をとりましょう。

  以上のことができないとき、実施しても症状が改善しないとき、さらにめまい、吐き気があったり、意識がはっきりしないなど重症の疑いがあるときは、早めにお近くの医療機関を受診したり、救急車を要請してください。

 

熱中症〜関連リンク〜

 

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