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更新日:
2007年3月26日

犬を飼養したなら

他人に迷惑や危害をおよぼすことのないようにしましょう!

犬の好きな人ばかりではありません。
他人に迷惑や危害をおよぼすことのないよう、十分な心くばりと正しいしつけが必要です。

人の生命身体または財産に対する侵害を防ぎ生活環境を害することのないよう責任をもって飼養しましょう。

  • 放し飼いはしないこと。犬の放し飼いは、時に人を攻撃したり、他人の土地・畑などを荒したり、
    他の犬やねことのケンカを引き起こしたり、交通事故などに合う危険性も多くいろいろな病気に
    感染する原因にもなります。
  • 犬が施設から逃亡しないようにしましょう。
  • けい留されている犬の行動範囲が道路又は通路に接しないようにしましょう。
  • 飼い主の制止に従うようしつけを行いましょう。

しつけをしましょう。

  • 愛情をもって飼養することはもちろんのことですが、犬は群を作り、
    群の中で自分の位置を犬自身が決めます。決して犬が自分のことをリーダーと
    勘違いしないように正しいしつけを行うこと。

終生飼養しましょう。

  • やむを得ず飼えなくなった場合は、新しい飼養者を見つけて下さい。

犬の登録・狂犬病予防注射を必ず受けましょう。(詳しくは市町役場へ)

  • 1年に1回、狂犬病予防注射を受けましょう。
  • 犬を取得した日から30日以内に犬の登録をしましょう。
  • 登録事項(住所、飼い主)に変更のあった場合には、変更の届出をしましょう。

不幸な命を増やさないため避妊・去勢をおこないましょう。

避妊・去勢は繁殖の制限だけでなくいろいろな利点があります。

  • 病気の予防になります。(メス:子宮ガン、卵巣ガン、子宮蓄膿症などオス:前立腺ガンなど)
  • 発情期の徘徊の防止、他の犬が寄りつくことを防止できます。
  • オス犬は性格がおとなしくなることが多く、無駄な犬同士のケンカが減ります。

本能・習性および生理をよく理解して飼養しましょう。

  • 種類、習性及び飼養数、飼養目的などを考えて、適正に保管し、必要に応じて保管施設を設けましょう。
  • 種類、発育状況などに応じて適正にえさと水を与えましょう。
  • 犬の種類、発育状況、健康状態などに応じて適正な運動をさせましょう。
  • 病気の予防など健康管理をしましょう。(ノミ・ダニなど外部寄生虫やフィライリアなどの予防薬や駆虫薬、ジステンパーやパルボウイルス感染症などにはワクチンなど、予防方法も日々進歩しています。開業獣医師の指導のもと適正に病気の予防を行ってください。


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