水資源の総合調整 / 水資源開発基本計画 / 水資源に関する広報啓発
水は、県民の生活や産業の活動に水は必要不可欠な資源です。
水資源開発促進法に基づき、産業の開発または発展および都市人口の増加に伴い用水を必要とする地域について、広域的な用水対策を緊急に実施する必要がある場合に、その地域に対する用水の供給を確保するために必要な河川の水系を「水資源開発水系」として指定されています。
現在、全国で7水系が指定されており、滋賀県全域を含む淀川水系もその一つとして指定されています。
指定水系
利根川水系
荒川水系
淀川水系
筑後川水系
木曽川水系
吉野川水系
豊川水系
水資源開発基本計画(通称「フルプラン」)は、この水資源開発水系に関係する地域について、国土交通大臣が、関係行政機関に協議し、関係都府県の知事と国土審議会の意見を聞いて、閣議を経て策定する計画です。
本県の水資源開発基本計画の状況は、次のとおりです。
| 閣議決定 総理府告示 (H13年以降は国土交通省告示) |
計画期間
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概要
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S37年8月17日 |
(計画決定) | |
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S47年9月19日 |
S46〜55年度 |
○「用途別の需要の見通し及び供給の目標」中滋賀県関連 |
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S57年8月3日 |
S56〜H2年度 |
○「用途別の需要の見通し及び供給の目標」中滋賀県関連 「なお、滋賀県が必要とする水量のうち琵琶湖から取水する量の見込みは、水道用水毎秒約2立方メートル、工業用水毎秒約1立方メートルおよび琵琶湖周辺の既存の農地で必要とする農業用水毎秒約29立方メートルであり、これらの利用に当たっては、合理的な利用と水源の水質保全に努めるものとする。」 ○「供給施設」中滋賀県関連 ・琵琶湖開発、大戸川ダム、高時川ダム、日野川土地改良 ・その他事業として、青土ダム、姉川ダム、愛知川土地改良 |
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H4年8月4日 |
H3〜H12年度 | ○「用途別の需要の見通し及び供給の目標」中滋賀県関連 「なお、滋賀県が必要とする水量のうち琵琶湖から取水する量の見込みは、水道用水毎秒約2立方メートル、工業用水毎秒約1立方メートルおよび琵琶湖周辺の既存の農地で必要とする農業用水毎秒約6立方メートルであり、これらの利用に当たっては、合理的な利用と水源の水質保全に努めるものとする。」 ○「供給施設」中滋賀県関連 琵琶湖開発、大戸川ダム、丹生ダム、日野川土地改良 その他事業として、愛知川土地改良 |
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H6年1月28日 |
同上
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丹生ダムの事業主体変更以外、特に変更なし |
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H13年9月14日 |
同上
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丹生ダムの工期変更以外、特に変更なし |
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H21年4月17日
全部変更 |
〜H27年度 |
○「用途別の需要の見通し及び供給の目標」中滋賀県関連 ○「供給施設」中滋賀県関連 |
琵琶湖の水位が大きく低下すると、地下水の低下や湖水位低下による水利用への支障や、干陸化などによる景観悪化、船舶航行への支障など、さまざまな影響が起こります。このため、琵琶湖総合開発事業では、水位低下対策として、水道用水の取り入れ口を琵琶湖の沖に移動したり、航路を浚渫するなどが行われました。 平成に入ってから平成6年(-123 c m ) 、平成7年 ( -94 cm )、平成12年(-97 cm )、平成14年(-99 cm )、平成17年(-78 cm )と渇水が頻発しています。 特に平成6年の列島大渇水では、9月15日に観測史上最低水位である、-123 cm を記録し、下流府県では20%、県内では10%の水道等の取水制限が実施されるほどでした。 琵琶湖総合開発事業における水位低下対策により、県民生活への直接の大きな影響はありませんでしたが、水草が大量に流れ着いたり、アオコが例年より多く発生したほか、干陸化した湖底では大量に貝が死滅するなどの生態系への影響がありました。
水は限りある資源です。大切に使うように心掛けましょう!
各月別の琵琶湖低水記録( xls ファイル)
近年の渇水対策本部設置状況( PDF ファイル)
滋賀県渇水対策本部設置要領(平成17年度)( PDF ファイル)
雨が少なくなる傾向の中で水資源の不足が心配され、また、水質の汚濁を少なくするためにも、水のむだづかいを減らしリサイクルして利用するなど、合理的に利用する「節水型社会」を創り上げることが求められています。
水は豊かで安価と思われがちですが、水が有限で貴重な資源であることを理解していただき、もう一度、毎日の暮らしの中で水の使い方を見直すことが必要です。
毎年8月1日は、国の定める「水の日」です。
この日から一週間を「水の週間」として、この週間において、水資源の有限性、水の貴重さ及び水資源開発の重要性に対する関心を高め、理解を深めるための諸行事が、毎年行われています。
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「水の日」及び「水の週間」について 昭和52年5月31日閣議了解
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国では、都道府県と協力して、この啓発事業の一環として、「全日本中学生水の作文コンクール」を実施しています。滋賀県では、この全日本コンクールの予選(地方審査)をかねて、毎年4月5日月に、「滋賀県中学生水の作文コンクール」を実施するとともに、平成16年度から琵琶湖淀川流域の6府県(三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、三重県)が連携し、「琵琶湖淀川流域水の作文コンクール」を実施しています。
・「滋賀県中学生水の作文コンクール(県審査)」実施要領(PDF:21KB)
県審査の結果と全国審査および流域審査の結果は、8月の水の週間に合わせて発表されています。
・平成23年度審査結果(県審査(PDF:4KB)、全国審査(PDF:231KB)、流域審査(PDF:7KB))
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行政サービスの「値札」 |
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滋賀県中学生水の作文コンクールに要するコストは次のとおりです。 |
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総経費 |
応募1件あたり |
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当年度(平成23年度) |
232千円 |
299円 |
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前年度(平成22年度) |
255千円 |
256円 |
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担当課:琵琶湖政策課水政策担当 |
電話番号:077-528-3461 |
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