ホーム > 亀ちゃんの外来魚回収レポート
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滋賀県では、琵琶湖の生態系を守るため、ブラックバスやブルーギルといった外来魚を琵琶湖や河川に戻すことを条例で禁止しています。そこで、湖岸の釣りスポットになっている公園や漁港などに回収ボックスを設置しています。 回収ボックスに入れていただいたブラックバスやブルーギルについては、嘱託職員が週に3回程度回収に出向いていますが、回収ボックスの場所や時期によっても回収量は違います。日々の出来事や外来魚回収にまつわる話など興味深いエピソードを回収職員の「亀ちゃん」が皆さんにお知らせしたいと思います。 |
2011年度
4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月/ 11月/ 12月/ 1月/ 2月/ 3月
2010年度
4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月/ 11月/ 12月/ 1月/ 2月/ 3月
2009年度
4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月-1 / 8月-2 / 9月 / 10月 / 11月 / 12月 / 1月 / 2月 / 3月
2008年度
4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月 / 11月/ 12月 / 1月 / 2月 / 3月
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回収ルート:大津 〜 南湖湖岸 〜 南湖湖西 〜 大津 報告者:亀山亀次 (かめじ) |
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風はまだ寒く湖岸を見渡すと山々には残雪が見受けられますが、一雨ごとに春の足音が近づいてきました。樹木の芽もふくらみかけ、春の気配を感じつつ、外来魚の回収業務、回収いけすやボックスのメンテナンス業務に頑張って取り組んでおります。 回収いけすのメンテナンスは、破れた網やフロートカバーの修理、腐食している木枠の交換や塗装を施しての再設置となりますが、昨年の11月から4ヶ月間かけて全29基のメンテナンスが無事完了いたしました。 回収ボックスのメンテナンスは、腐食した部分の木材の交換や補強、また雨水防止対策として塗装や天板のゴム貼りやコーキングの充填を施しており、全66基のメンテナンスは間もなく完了する予定です。 さて、今年度の外来魚回収もいよいよ残り僅かとなりました。2月末現在の回収実績は、14.9トンで昨年度と比べ6.2トン減少しており、3月分を含めても15トンと目標20トンには及ばない見込みです。これは外来魚の回収量が最も多くなる5月〜6月期の週末の天候不順による釣り人の減少や、釣れた外来魚も総じて小型化の傾向にあり、これらのことが回収量の減少につながっていると思われます。 春間近のこの季節、三寒四温の繰り返しで、段々と季候も良くなり、釣れやすくなってきますので、ぜひ皆様、休日には湖岸に出向き、釣りを楽しんでいただき、釣り上げた外来魚は必ず回収いけすやボックスに投入していただきますよう更なるご協力をお願いいたします。 今年度の亀ちゃんブログは亀助(かめすけ)・亀次(かめじ)・亀三(かめぞう)の3名がお送りしました。4年間お世話になりました亀助は、この3月末で卒業することになり、4月からは新たな亀ちゃんが加わります。新任亀ちゃんの活躍はまたブログでご案内しますのでこうご期待ください。来年度も引き続きよろしくお願いします。 |
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回収ルート::※外来魚回収施設修繕 報告者:亀山亀助 (かめすけ) |
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今月初めにやってきた冬将軍、日本海沿岸に大雪を降らせました。過疎化が進む山村では、しんどい雪下しが加わり、暮らしが一層心配されます。ご高齢の方々が、2mを越す雪の中で生活される様を思うと、どうか元気であれ!と祈る次第。でも、雪深いのも今月一杯、そこに来ている春、暖かい便りを持って駆け込んで来てくれることを、心待ちにしています。 さて、亀トリオは琵琶湖北湖を主体に設置されているイケスのメンテに奮闘していました。11月から週に1回現地に出向き、2月22日には計画通り29基完了することができました。年度計画の主業務は外来魚の回収ですが、施設である回収ボックスとイケスのメンテも重要な業務で、端境期に集中して実施しています。年度替わりを目前に控えたこの時期になって、やっとイケスメンテが完了し、亀トリオはお正月が来たような安堵感に浸れて、やれやれ、です! また4月からの新年度、沢山の外来魚が回収ボックス、そして回収イケスに投入されることを期待しております。どうぞご協力の程よろしくお願い申し上げます。 ここで1年間設置した後のイケスの一例をご紹介します。網はこんなに汚れ(写真1)、魚も網目の閉塞で生きられない状態、網としての機能を有しておりません。イケスを支えるフロ−トカバ−には、泥などがびっしりと付着しています。(写真2) (写真1) (写真2) 次の写真は、近江舞子内湖イケスの状態で、(写真3)はこれまでの設置していた様子を示しています。琵琶湖水位は年間でかなりの上下があり、網破れ防止のためイケスを沖合に設置すると、外来魚の投入や回収が行いにくくなり、近場に設置すると水位が高い時はいいのですが、低い時は網が湖底でこすれるため破れ、イケス機能が喪失することが課題でした。今年度は工夫しました。彦根のT業者さんから杉材を多量に頂きましたので、骨格となる材木のみを購入して桟橋を作り、湖岸から約2m沖合にイケスを出して設置しました(写真4)。課題が完全解消したかは、1年後の確認となりますが、かなりイケス機能が高くなったのでは?と判断しています。腕は言うに及ばず、苦しい・・事情で資材手当も四苦八苦、この寒さでも板のカンナかけに大汗をかき、そして設置でまた冷や汗。少しでも利便性向上を図るのが役目と考え、凝り固まった頭をひねり対応しています。同様の桟橋を貫川内湖の北湖にも設置しました。どうぞご活用下さい。また建設的なご意見やご要望を頂ければありがたく思う次第です。. (写真3) (写真4)
イケスの外来魚は生かした状態で回収し、肥料に加工し有効利用されます。そのため網が破れては機能不全に陥ります。多くの協力者の方に投入頂きその成果も出ておりますが、一方では、イケス網が大きく破れているケ−スが毎年何件かあります。(写真5)はそれを補修した状態(赤色部が補修跡)のものの一部です。慣れない者が補修することもあり時間がかかり大変です。もっと大変なのは、そう、せっかく回収した外来魚がまた放されることです。いろいろなご意見があるのはわかりますが、故意に網を破るのは良識に欠けるとしか言いようがありません。ナイフで切り裂いたもの、陸上からは接近できない場所(護岸から水辺まで高さ2mもある設置場所)ではボ−トで近づき切り裂いた、と思われケースもあります。さらに殆どすべてのイケス網にルア−や釣り鈎が複数かかっています。言うまでもなく釣り堀ではありません。イケス設置の目的を理解頂き、網の切り裂き、イケス内での釣り等、常識に反する行為は止めて頂きますようお願いします。 (写真5)
少し早いのですが、私、亀助にとってはラストブログの月に当たりました。亀助も早4年が経ちます。また別の道を歩みたく、卒業?させていただきます。今まで数々のブログの作成により、思い出に残る時間を持つことができました。また回収作業等で現地に赴くことにより、琵琶湖周辺の町や漁港、そしてそこで生活される人々とも触れ合うことができ、皆さんとともに「琵琶湖を大切にする!」思いを今後も持ち続けて頑張っていきたいと思います。新年度からは新しい亀ちゃんが加わってくれますので、変わらぬご厚情の程お願い申し上げます。誠にありがとうございました。ブログでは最後になりますが皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。 最後に釣り大会のお知らせです。3月10日(土)に10時から県立彦根総合運動場を受付に「早春の外来魚駆除釣り大会」を開催します!釣り上げにご協力いただいた先着200名様には、びわ湖の日30周年記念オリジナル4色ボールペンをプレゼントします!ぜひぜひ多くの方々のご来場をお待ちしております。 |
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2012年1月16日(月曜日) 曇り |
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回収ルート:彦根 〜 長浜 〜 彦根 報告者:亀山亀三 (かめぞう) |
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あけまして、おめでとうございます。 昨年は3月に東日本大震災が発生し、津波や原子力発電所の爆発による放射能流出事故で未曾有の被害をもたらし、6月には奈良、和歌山県で観測史上まれに見る集中豪雨による大水害が発生するなど大変な年でありました。多くの方々が被害にあわれて一日も早く元の生活に戻れるように祈らずにはいられません。 さて、みなさんもう既にご承知かと思いますが、回収量が少なくなる時期には、回収いけすの交換作業を行っております。1日2カ所の回収いけすの交換を行うため、いけすの交換資材を2基分軽トラに満載して、現地で補修作業を行います。出発地の大津で晴れていても、回収いけすのある北湖に近づくにつれ、雨になりミゾレになり雪になり、猛吹雪になったりと悪天候の中で作業を行うこともしばしばです。 回収いけすの交換作業は、まず湖中にある網を陸上に引き上げます。網はヘドロが付着して重く、引き上げには腰と相談しての大変な作業になります。網の引き上げ後は、回収いけすの浮きなどパーツごとに解体し、1年間の汚れをデッキブラシなどでゴシゴシと洗浄します。そして乾燥させ、網の破れを繕い、いけすの木枠を塗装。また1年間回収いけすをみなさんに気持ちよくご利用いただけるようフロートにカバーを取り付け、組み立てをして再設置をします。 亀ちゃん3兄弟、寒い中ですが、「1匹でも多く外来魚を入れていただけますように!」と手を擦り合わせながら頑張っていますので、釣り上げた外来魚は回収施設へ入れていただけますようお願いします。 最後にお知らせです。1月28日(土)に10時から県立彦根総合運動場を受付に冬でもやっぱり「外来魚駆除釣り大会」を開催します!釣り上げにご協力いただいた先着200名様には、びわ湖の日30周年記念オリジナル4色ボールペンをプレゼントします!ぜひぜひ多くの方々のご来場をお待ちしております。 みなさん、今年も亀ちゃんブログを引き続きご愛読いただきますよう、どうぞよろしくお願いします。 |
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回収ルート:※外来魚回収施設修繕 報告者:亀山亀次 (かめじ) |
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今年も残りあとわずかになりましたが、この1年は震災、原発事故、台風と未曾有の大災害が続き、多くの人々が甚大な被害を受けられ、国内外に深い悲しみをもたらしました。被災された方々が未来に希望が持てるよう生活再建の更なる支援を進めていただき、1日も早い復旧、復興を願うばかりです。 さて、今年度の外来魚回収実績(回収ボックス内)は、11月末現在で12.8トンで前年度比△3.9トン(23.4%減)となっております。年度前半の水温低下等の影響により回収量が大幅に減少し、以降回収量が伸び悩んでいる状況となっております。 回収量が少ないと亀ちゃんたち暇にしているのでは?といった声も聞こえそうですが、以前にもこのブログでお知らせしましたとおり11月から外来魚回収いけす(全29基)の交換、修繕作業を開始し汗を流しております。12月中に湖北を中心に14基完了する予定です。一時的に回収いけすが撤去されている箇所は、回収施設を補修中ですので再設置できるまでの間は、他の回収いけすや回収ボックスに入れていただきますようご協力をよろしくお願いします。 最後に年明けのお知らせです。1月28日(土)には10時から県立彦根総合運動場を受付に冬でもやっぱり 「外来魚駆除釣り大会」を開催します!釣り上げにご協力いただいた先着200名様には、びわ湖の日30周年記念オリジナル4色ボールペンをプレゼントします!多くの方々のご参加をお待ちしております。 今年も亀ちゃんブログをご愛読いただきありがとうございました。うだるような暑さもどこへやら…寒い時候になりましたが、皆様しっかりと防寒対策をして楽しい年末年始をお過ごしください。来年もどうぞよろしくお願いします。 亀ちゃん一同より |
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回収ルート:倉庫(回収施設補修作業) 報告者:亀山亀助 (かめすけ) |
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紅葉はどうなるの?11月になっても暖かい陽気でしたが、寒暖差の大きい日もしだいに増え、自然の仕組みは時季を忘れないようです。新聞を見ると金剛輪寺、永源寺、日吉大社そして石山寺と、県内名所も色づき始めたようです。楽しみにされている方も多いことでしょう。 近場のなぎさ公園一帯の樹木も、緑や黄色にオレンジが混ざり、四方の山々も鮮やかに縁どられ、ブル−の画面に映える様は「本当にきれい」と感じる瞬間です。 今年は海外も含め、年初から大災害の多さを感じた年でした。被災者の方々には、一日も早い復興、復旧を遂げられることをお祈りせずにはおられません。僅かであってもお手伝いができればと思うと同時に、無事に過ごさせていただいている幸せを噛みしめ、よりよい社会の建設に向けた手助けをしなければと思うこの頃です。 回収時に訪れる琵琶湖周辺は、景色良き地で、広い芝生や大きな無料駐車場が完備され、多くの家族やグル−プの方々が楽しんでおられるのを拝見します。のんびりと子達とたわむれたり、釣りをされたりしている光景からは、和やかな空気が漂ってきます。夢中に遊ぶ未来の大人たちの心にも、灯るものがあるのではないでしょうか。自然豊かな地、大いに楽しんでください。 しかし残念なことも。一部の方でしょうが湖岸で遊んだゴミ等が置き去りにされています。一部をご紹介しますと、 1 花火の残骸が放置されており(写真1)、後片付け(写真2)に20分以上も要しました。 2 回収ボックスの中にもよくバーベキューの残骸やゴミが…(写真3)(写真4) さらに、回収ボックスを明示するためののぼり旗が折られたり火を付けられたり。竿の先端にブラックバスを差し込んであるものも…(写真5) ゴミは必ず持ち帰る等のマナーを守って、未来からの、そして世界からの大切なあずかりものである琵琶湖の環境をできる限り健やかなまま次世代に引き継げるようみなさんご協力をお願いします。
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回収ルート:南湖東側〜琵琶湖大橋〜南湖西側 報告者:亀山亀三 (かめぞう) |
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今年も暑くて長〜い夏も終わり、何をするにも軽やかな過ごしやすい秋のよい季節となりました。 しかし、週末になると天気が崩れる傾向にあり、先日10月15日(土)も曇天時々小雨の降るなか草津志那中湖岸緑地で「外来魚有効利用釣り大会」を開催したところです。 当日は、本当に足下のお悪いなか、約200名もの多くの方々にご参加いただき、約50kgもの外来魚の釣り上げにご協力いただきました。また、ブルーギルのフライと外来魚を施肥して育てたサツマイモや大葉、ミニトマトを試食していただき、「大変おいしい」と大好評で多くの笑顔をいただき、怪我人もなく成功裏に終了させていただくことができました。皆様誠にありがとうございました。 さて、これから紅葉の秋本番を迎えます。皆様は楽しい企画を予定されているでしょうか?山・川・湖と自然の恵みを満喫できるよい季節ですので、ぜひ釣りをしたことのない方も琵琶湖の外来魚を釣り上げていただき、少しでも琵琶湖の環境をよくしていただければ有り難いと思います。 季節の移り変わりとともに我々亀3兄弟も、11月からは外来魚の回収作業の他に、皆様から気持ちよく釣り上げた外来魚を入れていただけるよう外来魚回収いけすの交換、修繕、清掃作業をする予定でその準備を現在しているところです。 その作業状況は当ブログでおってご報告しますが、ぜひ1匹でも多くの外来魚を回収施設に入れていただきますようお願いします。 |
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回収ルート:南湖東側〜琵琶湖大橋〜南湖西側 報告者:亀山亀次 (かめじ) |
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9月も半ばを過ぎ、朝晩は秋の気配を感じるほど涼しくなりましたが、日中はまだまだ残暑厳しく熱中症で倒れる人も報道されており、十分に注意していただきたいと思います。 我々老亀3兄弟も、この夏の猛暑になんとか耐え、体調を崩すことなく元気に回収に励んでおります。 さて、今年度4月から8月の5ヶ月間の回収ボックスの回収量は、9.8トンと前年度比△3.2トン(75.7%)と大きく減少しましたが、8月は今年度初めて前年月を0.1トン上回りました。これは、夏休み期間中に外来魚の釣り上げに協力してくれたびわこルールキッズの参加者のお陰だと喜んでおります。 そして、先日9月17日(土)には、「びわこルールキッズ表彰式」を開催させていただき夏休み期間中にたくさんの釣り上げをしてくれた優秀なキッズに対して、知事から賞状を交付いただきました。 これからも釣りを楽しみながら、外来魚の駆除になお一層のご協力をお願いいたします。 話は変わりますが、相変わらず回収ボックスの中や、ボックス周辺にはゴミ屑が放置されております。缶・ビン・ペットボトルや弁当殻、夏休みに入ってからは花火やバーベキューの残骸が散乱しており、片付けや分別に手間がかかり大変苦労しております。秋の行楽シーズンに入り湖岸に出かけられる方も多くおられると思います。以前にもこのブログでお願いしたことですが、「自分が出したゴミ屑は必ず持ち帰る」を徹底していただきますよう、再度お願いいたします。 (その他告知) ・10月15日(土)「外来魚(有効利用)釣り大会」開催します。 http://www.pref.shiga.jp/hodo/e-shinbun/dk00/20110831.html ぜひ、多くの方々のご参加をお待ちしております。 |
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回収ルート:南湖東側〜琵琶湖大橋〜南湖西側 報告者:亀山亀助 (かめすけ) |
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暑―いです、ほんとに暑い!例年と違い7月に予想外の台風6号が来るという変な夏でしたが、7月末になりやってきました、暑−い夏。ホントにいや、溶けそうです。でもこれも大事なのだ。遅れていた朝顔、ゴ−ヤの花も勢いを増し、ぽつんぽつんからワツ−と咲きだしました。田畑の稲、野菜も雨がもたらした豊富な水に、さんさんと照りつける太陽で成長が大きく促進されることでしょう。 3月に起こった悲しい大震災。今もなお不自由な避難所で、衣食住にさえ厳しく耐え、加えて連日の猛暑、扇風機さえも不足する中で暑さに耐えられる被災者の方々を思うと、自由に過ごせる身が「何を暑い暑いとほざくか」とお叱りを受けそうです。 そうです、我も今年はエアコンを入れず我慢。いくらかでも被災者と思いを共有しようと無理をしない範囲で、子どもの頃を思い出し過ごしています。 休日は早朝5時過ぎの散歩を約1時間。涼風が時折吹き、実ってきた稲穂が頭を垂れながら左右に、しばらくすると蝉の声も、そして沖合には漁船や釣りを楽しむ方達のボートが沢山でした。やがて山の稜線から強い光、逞しさを誇るかのような太陽様だ。冬の光は、人の歩む道を導く如き勇気を与えるに、今は日陰をよって避ける我の身勝手に、ほくそ笑みながら逃げ帰る始末です。 今年は外来魚の回収も異変。昨年まで4年続けて対前年増で進行してきましたが、年間で最も回収量が多い4~6月は対前年大きくダウン。7月もまだその傾向が続いています。琵琶湖で何十年も漁師をされる方が、「今年はどこに魚がいるのか?」とこぼされるほど、琵琶湖の魚も外来魚も獲れるのが減っているようです。科学的な分析を待つよりないのでしょうが、結果は元に戻りません。震災以後も日本各地で地震が頻発しており、地殻の変動を微妙に感じる生物は、独自の防衛本能が働き、警戒避難警報が発令されているのかもしれません。 漁の減少は琵琶湖のみならず、若狭の海、伊勢の海でも様子が変でした。4~6月頃は通常年とは様変わりで、釣り人はがっかりする毎日。釣り人の腕の衰えも否定できませんが、かなり異常な釣況で餌屋の主人も嘆くことしかり、広く震災の影響が伝播した模様。 気になるもう一つの現象。昨年春から夏にかけ琵琶湖では、特に目立った団塊の世代と思しき方達らの釣り人が激減。今年どうしてこんなに減ったの?釣り飽きたの?ボランティアに東北へ?もっと楽しいこと見つけたの?・・・そんなこと言わず、穏やかな琵琶湖を遠くに、近くにと眺めながら、柔らかい竿で、あの手この手、もっとでかいやつをと、昨日見つけたミミズ、畑で取り込んだ青虫、掴んだバッタ等、自前の餌を準備し買い餌のみでない楽しみをしてこそ釣りの面白さが倍加します。仕掛けや餌、場所など人と違う一工夫で暑さも忘れる面白さを味わっていただければと思います。 明日はあの場所へと、夕方は餌さがしの散歩、早朝の釣りで沢山の大物を釣り上げていただき、回収BOXに投入いただきますようお願いします。 また、釣り好きな小中学生のみなさん!もうすでに「びわこルールキッズ」に登録していただきましたか?参加料は無料です。1人からでも参加できますが、家族での参加や子ども会などの団体での参加もできます。お申し込みいただいた先着1000名の小中学生には、オリジナルキャップをもれなくプレゼントします!(8月31日まで受け付けております) さらに、夏休み期間中に釣り上げた外来魚の数を9月4日までに報告いただいた方全員には、知事から感謝カードを、さらにその中から、たくさんの外来魚の釣り上げに貢献してくれたキッズには、知事から賞状等がもらえます。 ぜひ、この夏一番の思い出づくりとして、まずは「びわこルールキッズ」に登録を! お申し込みは滋賀県琵琶湖レジャー対策室(077−528−3485)までお願いします。詳しくはホームページ(http://www.pref.shiga.jp/d/leisure/kittz2011.html)をご覧ください。 |
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回収ルート:南湖東側〜琵琶湖大橋〜南湖西側 報告者:亀山亀三 (かめぞう) |
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皆さん、こんにちは!亀三です。急に真夏の暑さになり皆さん体調はいかがでしょうか? 節電節電でうちわを扇ぐ回数が多いのでは! 酷暑の季節を迎え、被災地において1日も早い復旧の形が見えるようになってほしいと祈らずにはいられません。 さて、我々亀助3兄弟の本来の仕事であります外来魚の回収量が、今年度に入ってから回収量が減少しております。その原因はいろいろ考えられますが、 その1冬場の雪の量が多く、琵琶湖に流れ込む川の水の水温が低く、琵琶湖の水温が下がっていること。 その2釣り人が減少していること。(天候の影響や生活スタイルの変化なのか全体に少ない様子。)等が考えられます。 このような中で、何とか夏休み期間中、1匹でも多くの外来魚の釣り上げに協力してくれる小中学生(「びわこルールキッズ」と言います)を募集受付中です。7月23日(土)にはびわこルールキッズの募集受付を兼ねた「外来魚駆除釣り大会」を浜大津アーカス前で午前9時から開催します。大会ではコカ・コーラウエスト(株)様から提供いただきましたドリンクや、外来魚の堆肥で育てられたスイカを冷やしてお待ちしております。 この夏は、節電対策も一考され、ぜひ野外で夏休みの自由研究のテーマの一つに「外来魚」を付け加えていただき、「びわこルールキッズ」にトライしてはいかがでしょうか?たくさん釣ってくれた優秀なキッズには、知事から賞状がもらえますよ! 亀助3兄弟、特に亀三は、暑さに負けない強い子どもたちの成長を強く願っております。 |
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回収ルート:南湖東側〜琵琶湖大橋〜南湖西側 報告者:亀山亀次 (かめじ) |
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先日、6月5日(日)に県内5会場でびわ湖の日30周年記念として開催しました「外来魚(有効利用)釣り大会」では、総勢約700人のご参加いただき、212.8kg(ブルーギル210.2 kg、ブラックバス2.6kg)を回収させていただくことができました。またブルーギルのフライや外来魚の肥料で育てた野菜を参加者に試食いただき、「おいしい」と好評を得まして、怪我人もなく無事終えることができました。これも関係者の皆様方のご協力の賜だと感謝しています。 さて、今年度の外来魚回収実績は、4〜5月の2ヶ月で3.4トンと前年度比53.5%と大きく減少しております。これは前年度と比べて水温が低いため、外来魚はもちろん鮎も釣れない状況のようです。 6月になってようやく水温の上昇とともに回収量が増加しており、休み明けの月曜日は400kgを越える日も出てきました。大型のブラックバス(50〜60cm級)も上がっていますので、ぜひ休日にはご家族や友人と釣りを楽しんでいただき、外来魚の駆除にご協力をいただければと思います。 雨の多い季節を迎え、野山の木々や草花には恵みの雨も、今月九州では豪雨による被害が出ており、また、近年の異常気象による災害が世界中で報道されており、地球温暖化が大きな要因と言われております。亀次は釣りを通して自然の大きさ、恵みを感じつつ、私たち一人ひとりの行動が原因として生じている地球温暖化の防止に少しでも貢献できるよう「無駄な電気は消す」ことなどを習慣づけようと思います。 最後に告知です。7月から「びわこルールキッズ」の募集が始まります。夏休み期間中にブラックバスなどの外来魚のノーリリース(釣り上げた魚の再放流禁止)に協力してもらえる全国の小中学生『びわこルールキッズ』は、ぜひ参加いただきたいと思います。参加した方にはオリジナルキャップのプレゼントがありますよ! また、7月23日(土)にはキッズの登録会を兼ねた外来魚駆除釣り大会やボート等への無料乗船体験ができる「マリンフェスタ」(滋賀県小型船協会主催)が開催されます!釣り大会の参加者には外来魚の堆肥で育てたスイカの試食コーナーやコカ・コーラウエスト(株)から提供いただきましたジュースを用意していますので、ぜひふるってご参加ください。(詳細については琵琶湖レジャー対策室のHPをご覧ください。) |
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回収ルート:南湖東側〜琵琶湖大橋〜南湖西側 報告者:F |
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皆さん初めまして。この4月から琵琶湖レジャー対策室に勤務しておりますFです。大型連休中には監視船からのプレジャーボートの指導監視、連休明けの今日は外来魚回収作業と初めての体験の日々。湖上から、また陸上から琵琶湖の雄大な自然に触れるにつけ、私たち一人ひとりが、琵琶湖でのレジャー活動に伴う環境への負荷の低減を図り、未来からの、そして世界からの大切なあずかりものである琵琶湖の環境をできる限り健やかなまま次代に引き継ぐことを決意して定められた琵琶湖レジャー条例に思いを致し、身の引き締まる思いです。 さて、初体験となる外来魚の回収作業ですが、ベテランの亀さんに付いて、午前は浜大津から唐橋町、南湖東側を北上して守山市木ノ浜町までの回収ボックスを巡回、午前だけで軽トラ一杯になりました。午後は、琵琶湖大橋を渡って堅田〜茶が崎までの回収ボックスを回りました。今日の南湖ルート44カ所の回収成果は356.3kg(ブラックバス53.1kg、ブルーギル303.2kg)です。においは覚悟して回収作業にのぞみましたが、気温も低くまだそれほどきつくはありませんでした。これから夏に向かう中での外来魚回収は大変な作業であり、亀さんたちの苦労がよくわかりました。 平成22年度の回収量は過去最高記録を更新し、前年度を3.3t上回る21.5tとなりました。多くの方が釣りを楽しみながら、琵琶湖の生態系の保全につながるならと釣り上げた外来魚を回収ボックス・いけすに投入していただいた結果です。今年も来る6月5日(日)の「外来魚(有効利用)釣り大会」の開催をはじめ、夏休み期間中小中学生に外来魚駆除に協力いただく「びわこルールキッズ」の募集や、民間企業や各種団体の方々に外来魚駆除釣り大会を自主開催いただく「外来魚駆除協力隊」の募集(協力隊に登録いただきますと釣竿等を無償で貸出します)など、外来魚の再放流禁止の普及啓発に努め、皆さんのご協力をいただきながら回収量の増加につながればと思います。 |
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回収ルート:南湖東側〜琵琶湖大橋〜南湖西側 報告者:亀山亀助 (かめすけ) |
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予期せぬ東日本大震災、誠に胸が詰まるできごとでした。被災者が必死に耐えておられる姿は、穏やかな日々がいかにありがたいものか、平和ボケした脳裏に自身の過去とダブり、突き刺さる衝撃を受けました。津波による水の脅威、誠に恐ろしい限り、二度と見たくもありません。 亀助当時6歳児( 1953年9月の台風13号)で受けた、普段約5m幅の川が100mを越す大河に変貌、消防団員におぶわれ脱出した時のことを、恐怖と着の身着のままで数日過ごしたあの頃の惨状が、まざまざと投影され震えを覚えたものでした。 今回の大津波とは比較にもなりませんが、何一つ残らず流失した幼き頃のショックは長く重いものがありました。今後10年、20年と被災者に降りかかるであろう労苦を思うと、一層胸が張り裂ける思いで一杯です。希望を持たれ周囲の協力を得て、一歩づつ乗り越えられることを祈らずにはおられません。 この環境下で躊躇する表現ではありますが、日本列島は桜の季節。その晴れやかな光景が被災者にどのように映るのか?とても直視しては言えませんが、どうか必ず来る春の訪れを勇気に変え、希望が湧くことを願ってやみません。でき得る限り早期に復旧し、後世に胸を張れる新しい東北地方のまちづくりが進むことを願っております。 さて琵琶湖での外来魚は、週ごとに回収量は増える傾向になってきましたが、ドカ−ンと釣れる状況にはまだ至っていないようです。南湖は今もにおの浜周辺での釣果が主体ですが、40〜50cm級のバスが膳所港、帰帆島、北山田、志那中等の湖岸や木浜釣り桟橋、なぎさ漁港等で入るようになってきました。例年ぽつぽつと入りだし水温が高まる4月後半からグ−ンと回収量が増えます。いまだに寒気団が南下する日もあり、気温はまだ安定していませんが、随分上がってきておりまもなく皆さんお待ちかねの釣りシーズンインかと思われます。 今年も大いに釣りを楽しまれ、多くの釣果を回収ボックスや回収イケスに入れていただきますようお願いいたします 6月5日(日)には、琵琶湖5会場(浜大津、雄琴港、草津志那中、彦根旧港湾、長浜港)で大きな釣り大会も計画されています。当日は好成績を上げられるように、何度も湖岸での釣りを体験され、腕を磨かれますことを期待します。 回収ボックスには、ゴミを捨てないでといつもお願いしていますが、相変わらず回収ボックス内やその周辺に多くのゴミ(コーヒ−缶、ビ−ル缶、ワンカップ酒ビン、ペットボトル、弁当ガラ、釣り具とそのケ−スや包装材等)が投入され、分別に困っています。釣りを楽しまれる気持ちを大切にされるのと同じく、「人の目がなくても自身の行動を磨く」本来日本人が持っていた美徳を捨てず、マナー良き社会を未来に伝承していこうではありませんか。どうかご協力の程よろしくお願いいたします。 |
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回収ルート:南湖東側〜琵琶湖大橋〜南湖西側 報告者:亀山亀三 (かめぞう) |
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この度の宮城県三陸沖を震源とした「東北地方太平洋沖地震」におきまして、亡くなられた方々へのご冥福をお祈りいたします。また、被害を受けられた方々にお見舞いを申し上げますとともに、一日も早く被災地が復興され、平穏な暮らしが迎えられますことを一同、心よりお祈り申し上げます。 さて、春の足音が聞こえる時期を迎えましたが、皆様花粉症や風邪などにかかっておられませんか? 今年度も残すところあと数日となりましたが、釣り本番を迎える時期に皆様に外来魚をごっそり釣り上げていただき、回収施設に入れていただけるよう回収施設のメンテナンスに精を出しております。 本年度はお陰様で回収目標20トンを超え過去最高の回収量となりました。新年度も引き続き多くの釣り上げをしていただけるよう亀トリオ一同願っております。 今年度の亀ちゃんブログは亀助(かめすけ)・亀次(かめじ)・亀三(かめぞう)の3名がお送りしました。 新年度も気持ちを新たに取り組んでいきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。 |
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回収ルート:南湖東側〜琵琶湖大橋〜南湖西側 報告者:亀山亀次 (かめじ) |
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暦の上では、立春も過ぎましたが、まだまだ寒い日が続いております。この時期は、回収に回っても釣り人は少なく、南湖では浜大津周辺に若干見かける程度で、回収ボックスも空の状態がほとんどです。 でも、水温が上昇し釣果が上がる春の到来も、もう間もなくです。この時期を待ち望んでおられた方も多数おられると思いますが、そんな方に、ぜひ3月12日の彦根旧港湾での「早春!釣り大会」にご家族や友人をお誘いいただき、ふるってご参加いただきたいと思います。先月29日の釣り大会は雪のため中止となりとても残念に思った方も多かったと思います。当日は、ホクホクの焼きいもをご用意してお待ちしております。 さて、ご承知のとおり、この時期は30カ所設置している回収いけすのメンテナンス作業を行っておりますが、残すところあとわずかとなり、今月中には作業を完了する予定です。1年間経つと回収いけすの網やフロートカバーの破れ、木枠の腐食や取り付け金具の外れ等があり、長持ちするよう改良を施しながら修理をしております。今までフロートカバー(ブルーシート)の縁かがりは手縫いで行っていたため、時間がかかり、また指が痛くなることもあり苦労しておりましたが、最近、中古ミシンを導入して以降は作業効率が大幅にアップしております。また、木製回収用ボックスのメンテナンスも年間を通じて回収時にあわせて修理しておりますので、外来魚を一匹でも多く投入していただきますようお願いいたします。 |
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回収ルート:南湖東側〜琵琶湖大橋〜南湖西側 報告者:亀山亀助 (かめすけ) |
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2011年、新しい年を迎えました。今年も皆様にとって良き年となりますことお祈りいたします。 さて、大晦日からの雪が景色を純白とし、年初めにふさわしい格好の風情でした。足跡のない雑木林道を長靴で踏みしめながら味わう静寂を久しぶりに体験し、50数年も前の子供の頃を思い出し、描いた夢と生き様を問答しつつ、新年への思いを踏みしめました。 滋賀県はこれまで住まい約30年、ひたすら寝に帰るだけの地でした。現役を離れいざよく観察すれば、子供は育ち、交通、買い物、医療機関等の便はよく、眺望のきく景色、懐深く包み込む琵琶湖、自然豊かな地でありました。鈍感で視野狭く気付くのがいかにも遅いが、地域に感謝の気持ちと僅かでもお役に立てばと、亀トリオ(亀山三兄弟)に加わり、好ましからざる外来魚と格闘するに至った次第です。 冬の釣果は大半の魚で低く、琵琶湖もまたしかりで、今は特定スポットでの釣りになります。例年、北湖は彦根の旧港湾、南湖はにおの浜周辺が比較的よく釣れる場所になります。近年はルア−釣りが圧倒的ですが、釣るには生き餌が特に食い渋る時期には有効です。自分の釣りスタイルや、ルア−釣りの手軽さ、ファッション性等もあり、余計な詮索は不要でしょうね・・・。 でも、この時期でも40cmを越える大物がしっかり釣れるのですよ。琵琶湖が荒れていない日を選び、水温低下の少ない深みを選び、生き餌でぜひ試してみて下さい。きっとメガバスに出会えますよ!そして近くの回収ボックスまたは回収いけすに入れて頂ければありがたく、どうぞよろしくお願いします。 亀トリオの現在の主業務はいけすのメンテナンス。普段行くことのない北湖まで足をのばしています。作業日の雪は願い下げですが、北湖、中でも知内浜や飯浦漁港まで行くと水はとってもきれい、人は少なく、人工物も僅かでオール自然、非常にステキな場所です。飯浦いけす(長浜市木之本町飯浦)での上期の回収量は、113kg。こまめなメンテナンスの他、皆様の御協力で昨年同期の8倍に急増しています。ご協力いただきました皆様には大変感謝いたします。ドライブを楽しみつつ訪れてみてください。今月から放送が始まったNHK大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」の撮影も近隣で行われたようですよ。 最後に皆さんにお知らせです。1月29日(土)に開催する冬の釣り大会(彦根旧港湾)まであとわずかとなりました。ホクホクの焼き芋を用意してお待ちしていますので、皆さんふるってご参加ください。よろしくお願いします。詳細はこちらをご覧ください。 |
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回収ルート:回収施設の補修作業 報告者:亀山亀三 (かめぞう) |
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皆さん、こんにちは。12月に入り、秋の紅葉シーズンも終わり、高い山には、白いものが時々見えるようになってきました。 さて、琵琶湖では、水温が低くなってくると南湖ではほとんど釣れなくなり、逆に北湖が主体となりますが、全体的に回収量が下がって来ますので、この時期の回収作業は、週1回月曜日のみ行い、その他は回収ボックスや回収いけすのメンテナンスを行っています。 特にいけす網の清掃作業の中で、最新の注意を払っているのが、網に引っかかった釣り針です。網がヘドロで汚れているため、針がよく見えず清掃作業時に手に釣り針を引っかけでもした場合は大変なことになります。 回収作業中に釣り針に手を引っかける危険がありますので、回収いけすの中では釣りはしないようお願いをいたします。いけすで回収した魚は肥料にされ野菜等に施して釣り大会の焼き芋などに有効利用しています。 年明け1月29日(土)には、10時から13時まで県立彦根総合運動場を受付会場にして、「冬の釣り大会」を開催します。釣り上げに協力いただいた先着200人にはこの焼き芋のプレゼントもあります!釣り竿、えさはこちらで用意しますが、釣りえさ代としてお一人100円をお願いします。詳細については後日ホームページにもアップしますので、そちらをご覧いただき、ふるってご参加いただければ幸いです。 今年、1年を振り返りますと、漢字能力検定協会が、世相を反映した今年の漢字として「暑」が選ばれ、今年の夏は記録的猛暑となりましたが、暑い期間が長かった反動か「寒い期間が長い」と長期予報が出されています。みなさん十分健康管理に注意いただき、釣果をあげていただければと思います。 今年も、亀ちゃんブログのご愛読をいただき、ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします。 亀ちゃん一同より |
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回収ルート:南湖東側〜琵琶湖大橋〜南湖西側 報告者:亀山亀次 (かめじ) |
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11月も半ばを過ぎ、朝夕の気温も急激に冷え込んできましたが、風邪などひいておられないでしょうか? 今年の夏の猛暑にはバテバテになりながら悪臭と闘い、何とか無事に乗り切ることができました。野山の木々にも紅葉が進み、琵琶湖周辺の景色も秋の深まりを見せています。 我々亀助は、今日も元気に回収に励んでおりますが、11月以降は毎週月曜日を回収日とし、水曜日と金曜日は回収ボックスの雨漏り修繕や塗装をしたり、回収いけすの網やフロートの補修作業を行っております。 今年度の10月までの回収量は、特に回収いけすからの回収量が2.6トンと前年度の2.6倍に急増しており、補修作業が琵琶湖の再生の一端を担っていると誇りに感じているところです。 皆さんから釣り上げていただいた外来魚を1匹でも多く入れていただけますよう、これからも日々回収施設の補修を行ってまいりますので、ご協力をよろしくお願いいたします。 寒い時期になりましたが、皆さんインフルエンザなどにかからないよう、うがい手洗いを励行して、楽しい行楽シーズンをお過ごしください。 |
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回収ルート:南湖東側〜琵琶湖大橋〜南湖西側 報告者:亀山亀助 (かめすけ) |
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10月を迎え、あれだけ暑かった夏から秋へようやくバトンを渡しました。世の動きは、相変わらず、せわしいことですが、涼しく吹く風は、落ち着きを取り戻させてくれます。そんな「ほっとする間」が感じられるのも釣りの魅力です。 さて、外来魚回収ボックス・いけすからの上半期回収量は最高記録を更新いたしました!これも一重に皆々様からのご協力の賜と大変感謝しているところです。 ところで外来魚回収量は、年間どのような経過をたどっているかご存知でしょうか? 気温が低下するこれからの下半期は、上半期に比べて回収量は低下しますが、例年水温低下の少ない北湖の港湾などでは意外に回収量は多く、腕自慢の方達が大物の釣果を上げられています。水温は、当分穏やかに進行しますから、まだまだ年内はそれなりの釣果が期待できます。 北湖の回収量は四半期毎の差があまりありませんが、回収量が多いのが1〜3月、少ないのが7〜9月です。また、南湖は釣り人が多く、4〜6月が回収量の多い時期で、少ないのは1〜3月です。北湖に比べて回収量の差が非常に大きいのが南湖の特徴です。 下半期は、回収量が低下する時期となりますが、北湖と南湖の回収量の特性を参考にしていただき、マイポイントを開拓されたり、大物釣りの醍醐味を満喫されるなど、ぜひとも釣果の自己記録の更新にチャレンジされたらいかがでしょうか。 どうぞ天気の良い日は、移りゆく琵琶湖の景色を堪能しつつ、回収量の増加に貢献いただきたいと思います。 |
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回収ルート:南湖東側〜琵琶湖大橋〜南湖西側 報告者:亀山亀三 (かめぞう) |
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皆さん、こんにちは!例年ですと、「暑い夏も終わり、皆さん、いかがお過ごしでしょうか」と書きたいところですが、今年の夏は特に異常な暑さで、それもいたる所で観測史上初とか、何十年ぶりの最高気温が更新されたという報道が毎日のように流されています。 そんな暑い中、回収時は例年と違い、首にタオルを巻き付け、また熱中症対策のためポケットに塩アメを入れ、お茶もいつもより多く用意して、何とか亀老3匹は倒れることなく乗り切る事ができそうです。 日中はまだまだ暑い夏日が続きますが、それでも、朝夕は涼しさが増し、日の出、日没時間も着実に変化し、秋が間近であることを肌で感じる今日この頃です。 さて、7月2日NHKおうみ発610「これトマ」で外来魚回収が放送されてから、亀三を見ては「テレビに出ていた人ですね!」とよく言われます。「今まで回収ボックスの事をあまり知らなかったので、これからは回収ボックスに入れます!」という声を聞くにつけ、大変ありがたく思っているところです。 また、この夏休み期間中、「びわこルールキッズ」として外来魚駆除釣りに協力してくれた小中学生の皆さん、誠にありがとうございました。 おかげで、昨年度よりも回収量が増えており、皆さんからご協力いただいたたまものだと一同感謝しております。こらから秋のよい季節を迎えますが、引き続きまして一匹でも多く外来魚を釣り上げていただきますことを一同期待いたしております。 |
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回収ルート:南湖東側〜琵琶湖大橋〜南湖西側 報告者:亀山亀彦 (かめひこ) |
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皆さん、こんにちは。臨時回収員の亀彦です。 さて、暑い真夏日が続いておりますが、皆さん、体調を崩されていませんでしょうか?昔から「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、まだまだ暑さは一向に和らいでおりません。我々回収員としましては、暑いと体力を消耗しやすくなるだけでなく、外来魚の腐敗が進んで、回収時に悪臭に耐えなくてはならないことから、一刻も早く涼しくなってほしいと切に願っております。 8月に入ると暑さが厳しく、釣り人も減るせいか、回収量が減少しがちで、100kgを切る日もあります。しかし、このお盆休みには釣り人の皆さんが外来魚釣りに精を出されたためか、休み明けのこの日の回収量は6日ぶりともあって久しぶりに400kgもの回収量を記録しました。問題は、ただ量が多いだけでなく、腐敗が進んだ状態のものばかりであることです!その臭いはすさまじく、回収に使用した軽トラックは洗車しても臭いが取れなかったくらいです。私は回収作業が2回目とあって悪臭に耐えきれず、ずっとえずいていましたが、一緒に作業に回った亀次先輩の助けもあってなんとか作業をこなすことができました。そして普段文句も言わず黙々と回収作業に従事されている3名の先輩回収員の方々に改めて畏敬の念を抱きました。 釣り人の皆さん、琵琶湖本来の生態系が守られるよう、我々回収員も外来魚回収に汗を流しますので、どんどん外来魚を釣り上げてください! |
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回収ルート:南湖東側〜琵琶湖大橋〜南湖西側 報告者:亀山亀次 (かめじ) |
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皆さん、こんにちは。回収員の亀次です。長い梅雨もやっと明け、いよいよ夏本番。連日30度を超える夏日の中、亀助3兄弟も汗だくになりながら元気に回収に励んでおります。さて、夏といえば花火の季節で、琵琶湖周辺では各地で花火大会が予定されております。(8月1日:彦根・雄琴・近江八幡、8月5日:長浜、8月6日:大津)涼を求めて見物に出かけられる方も多数おられると思いますが、『ゴミくずは必ず持ち帰る』を徹底して、一人一人がマナーを守って夜景を楽しんでいただきたいと思います。なお、花火大会の前日より数日間は周辺の外来魚回収ボックスは封鎖しますのでご了承願います。 今年度4月〜6月の3ヶ月間の回収実績は8.8tで、前年度比1.9t(27%)増加しており、また5月6日は698kg/日と、1日の回収量では過去最高を記録しました。当日は回収員2人とも疲れてバテバテになりましたが、なぜか充実感もありました。釣り人の皆さんに感謝しつつ、更なるご協力をお願いいたします。 余談ですが、7月9日(金)に湖岸山賀(守山市)で外来魚を回収している時、ムクドリが樹木にからまっていた釣り糸に引っかかり、飛び立とうと必死にもがいていました。からまっていた釣り糸を外し、ムクドリを放しましたが、釣り人の皆さんも樹木などに引っかかり、からまった釣り糸やルアーは必ず除去して、琵琶湖の環境美化向上にご協力をお願いします。 |
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回収ルート:南湖東側〜琵琶湖大橋〜南湖西側 報告者:亀山亀助 (かめすけ) |
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「入梅」、うれしさを感じない言葉ですが梅雨を避けることはできない時期であり、むしろアジサイに代表されるステキな草花を楽しみ、続くギラギラと暑〜い夏、食べ物、着る物そして住環境も衣替えするまでの助走期間と考えたいものです。入りが遅れたので明けるのも遅くなるのでしょうか?農作物、野山の木々にとってはパワーの源、人も山野草に習い、新鮮な野菜・果物などを楽しみ、しっかり乗り切る準備をしたいものです。 琵琶湖の魚たちも活発になり、太公望たちはアユ、コイ、フナ等を狙い、連日腕磨きに余念がない方を多く見受けます。外来魚も非常に活発になっているようです。回収の大半はブルーギルですが、場所と餌によっては60cmを超えるブラックバスが釣れています。このサイズは4kgもあり、釣り人にとってはそのファイトと重量感が魅了するのでしょうね。どうぞ一匹でも多く琵琶湖のギャングを釣り上げ、ストレス解消と琵琶湖固有種の生息環境の改善にご協力ください。 今はこれら外来魚の産卵時期、目下活発に捕食する時期であり、年間を通じ最も回収量が多くなります。したがって釣りに出向かれると釣りやすい時期になっています。いい時間帯を選択され、釣り糸を垂れ、元気よく引く感触を楽しんでください。6月上旬から7月いっぱいは昼間時間が長く、朝は5時前に日の出を迎え、19時頃まで明るい時期で、釣り師は日の出前後、日没前後の約30分は大物がよく釣れる時間帯としてたいへん大事にするものです。寒くも暑くもない最高に気持ちのいい時期です。どうぞ我こそはデカバスをゲット!とはりきってチャレンジし、自称「釣り師」になってください。どっさりと回収ボックスに投入いただきますこと、大変、大変期待しております。 ボックスおよびイケスの回収状況ですが、4月中旬以後うなぎのぼりです。バスの口に拳骨がすっぽり入るデカバスもありますが、主体はやはりブルーギルです。5月はボックス、イケスともに過去最高の回収量で、ピークのボックス回収量698kgの日もあり、我ら3亀はヘトヘト。南湖の月曜回収は400kgはおろか500kg超えも頻発し、老亀には辛いですが、今月も順調に回収できており、レコードを塗り替えたいと思い、膏薬を貼りながら釣期を乗り越えまする。これもひとえにご協力いただく釣り人のおかげであり、大変ありがたく思っております。老亀は膏薬を買い足し、杖も新調し頑張ります。 7月、8月には釣り大会も計画しておりますので、広報を見てぜひご参加ください! |
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回収ルート:南湖東側〜琵琶湖大橋〜南湖西側 報告者:亀山亀三 (かめぞう) |
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皆さん、こんちには。亀三です。 長い冬も終わり、やっと春が来たと思ったらとんでもない自然災害が発生しました。それは何でしょう? 4月17日アイスランドの火山爆発であります。 ヨーロッパ全体で飛行機が飛ぶことが出来なくなるほど7000mから8000m上空まで黒煙が上がったそうです。自然の力の前では、我々人間の非力を痛感した次第です。 今年の春の天候は不順で、野菜も生育が不良でしたが、5月に入りやっと暖かい日が続くようになりました。幸いにも5月前半の週末は天候にも恵まれ、外来魚の投入も順調に増加しています。皆様の御協力に感謝申し上げます。 さて、4月23日には彦根旧港湾の両岸にある桜の枝に絡んだまま放置されている釣り糸や疑似餌を除去する「観光地クリーン作戦」があり、彦根市、滋賀県、日本釣振興会の他、我等亀助の代表も参加し、半日で疑似餌130個とポリ袋2袋分のゴミを集めました。 また、5月2日には旧港湾と彦根港において釣り人への啓発も行いました。 今後は、公共団体による定期的な管理や清掃のほか、釣り客の皆様もマナー向上に取り組んでいただきたいと亀助一同思っているところです。 5月15日には草津市志那中町地先 の湖岸緑地で外来魚駆除釣り大会があり、県内外から91名の参加のもと、計21.3kgを釣りあげていただきました。釣り上げた魚の中には、産卵間もない子持ちのギルもいて、釣果が低かった割には駆除の効果が高い釣り大会でした。 7月ごろまでが産卵期です。駆除の効果が高い時期が続きますので、一匹でも多く外来魚を釣り上げていただき、回収ボックスやいけすへ投入していただきますようお願いいたします。 |
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回収ルート:南湖東側〜琵琶湖大橋〜南湖西側 報告者:亀山亀次 (かめじ) |
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皆さん、こんにちは! 4月から就職、進学と新たな道に進まれる方も多数おられ、希望に満ちて頑張っておられると思います。 我々亀山3兄弟も琵琶湖の固有種の保護に少しでも役立てるようにと、釣り人の皆さんに「釣り上げた外来魚は回収ボックスやいけすに投入を!」と声掛けして協力をお願いしながら回収に励んでおります。 さて、皆様にうれしい報告があります。昨年度の外来魚回収量が18.2トンと過去最高を記録しました。(今までは平成20年度の17.4トン)これも外来魚のノーリリース運動が釣り人の皆さんに理解され、浸透してきた結果、多くの方々からのご協力の賜だと思っています。 本年度は更なる回収量アップにつながるよう、啓発や回収ボックスの設置場所の見直しを進めていきますので、釣り人の皆さんのなお一層の協力をお願いいたします。 話は変わりますが、回収時、今一番困っていることは、回収ボックスの中はもちろん、周囲にも多量のゴミが廃棄されていることです。 回収ボックスは「ゴミ箱ではありません」と表示されていますが、扉を開けたらゴミの山!缶、ビン、ペット、弁当殻、バーベキューや花火の残骸等、分別にも手間がかかり大変困っています。 これから気候も良くなり釣りはもちろん、行楽やレクリエーション等で湖岸に出かけられる人も多くなりますが、「自分が出したゴミは必ず持ち帰る」を徹底していただき、みなさんと共に「自然豊かな美しい琵琶湖滋賀県」を全国にアピールしていきましょう! どうか皆さん、腕をふるって釣果を上げ、回収ボックスやいけすに投入いただきますようご協力をお願いします。大物を釣り上げられた場面に出会えれば、写真撮影や計量もいたしますので、気軽に声をかけてください。 |
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回収ルート:南湖東側〜琵琶湖大橋〜南湖西側 報告者:亀山亀助 (かめすけ) |
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3月13日には春の到来と湖上安全、環境保全を願い「びわ湖開き」も行われ、春の足音が聞こえてきました。琵琶湖周辺の桜のつぼみも大きく育っており、お花見の季節が近づいてきています。亀助達はもちろん花より団子です。自然豊かな水辺と併せて四季折々の景色が楽しめるのも、滋賀県の魅力の1つですね。 今回のブログでは、まず3月6日(土)に彦根旧港湾で開催しました外来魚駆除釣り大会の結果報告をしたいと思います。当日は、あいにくの雨模様となりましたが、県外から参加していただいた方を含め65名の参加があり、20kgあまりの外来魚を駆除することができました。参加特典のポン菓子も大好評でした。天気がよければ参加者も駆除量もさらに増えていただろうなぁと少し悔やまれますが、今回で今年度の釣り大会は終了です。来年度も彦根で数回開催する予定ですので、ぜひともご参加いただきたいと思います。滋賀県が主催する釣り大会以外にも、NPO団体や企業などが主体となり、外来魚の駆除を目的とした釣り大会がたくさん開催されています。このような活動の輪が広がっていくのは大変うれしいことですね。 さて、最近の回収状況ですが、彦根旧港湾や長浜の米川周辺を中心とする北湖で順調に回収量が伸びてきています。また、南湖でもにおの浜周辺のボックスには、40〜60cmの大物のブラックバスがたくさん投入されています。釣り好きの皆さんも釣果の上がっている場所で腕だめしをされ、大物を釣り上げ回収ボックスに投入していただきますようお願いします。 今年度の外来魚回収もいよいよ残り半月となりました。今年度の回収量ですが、3月15日現在で過去最高となった昨年度の回収量17.4tに並んでいますので、記録更新はもう間違いないでしょう。ほっと胸をなで下ろすとともに、反省点も整理し来年度に向けて気持ちを新たに取り組んでいきたいと思います。 今年度の亀ちゃんブログは亀助(かめすけ)・亀次(かめじ)・亀三(かめぞう)ときどき亀子(かめこ)の4名がお送りしました。誰がブログを書いているかは、報告者欄をチェックしてくださいね。来年度も引き続きよろしくお願いします。 |
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回収ルート:彦根〜長浜〜彦根 報告者:亀山 亀三(かめぞう) |
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今年の冬は寒い日が続き、雪の降る日も多く、屋根からの雪おろしや除雪作業などをテレビでよく見ます。寒い季節ですが、皆さんの体調はいかがでしょうか?我々亀ちゃん3名は風邪を引くことなく元気にがんばっています。 さて、今回は1月30日(土曜日)に彦根で開催された釣り大会のお話です。当日は好天にも恵まれ、受付開始30分前にも関わらず、その時点で50mにもなろうかという長蛇の列ができ、受付を開始するとともに準備していた釣り竿200本がすぐに無くなってしまい、てんやわんやの大騒ぎ。急遽追加の釣り竿を用意し、スタッフ全員総掛かりで竿への仕掛け付け。参加者の方には少し待っていただいたものの、短時間で竿を渡せる状態に仕上げ、参加者の皆さんに釣りを楽しんでもらうことができました。釣り場の様子を見に行ってみると、あちらこちらから「釣れた!」とう歓声があがっていました。そして、最後にはホクホクのおいしい焼き芋を食べていただき、参加者の方のたくさんの笑顔を見ることができました。当日の様子や結果についてはコチラをご覧ください。 次回の釣り大会は3月6日(土曜日)10時〜13時まで同じく彦根旧港湾(受付は県立彦根総合運動場)で開催予定です。駆除に協力いただいた先着200人にはポン菓子のプレゼントもあります!釣り竿、えさはこちらで用意しますが、釣りえさ代としてお1人100円をお願いします。詳細については後日ホームページにもアップしますのでそちらをご覧ください。たくさんの方のご参加お待ちしています。きっと楽しい1日が過ごせますよ♪亀ちゃんともどもお待ちしています。 |
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回収ルート:彦根〜長浜〜彦根 報告者:亀山 亀次(かめじ) |
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1月も半ばを過ぎましたが、皆様あけましておめでとうございます。我々亀助一同も新年にあたり、今年も外来魚回収業務に一生懸命取り組み、少しでも琵琶湖の在来魚保護に役立てるようにとがんばりたいと気持ちを新たにしています。 毎月報告しているいけすの修繕状況ですが、1月20日現在19基(全30基)完了しました。なんとか2月中に全てのいけすの修繕を終われるように、亀助3人で四苦八苦しながらがんばっています。そうそう、つい先日の高島市安曇川町エカイ沼でのいけす改修時の話。いけすの網を引き上げようと作業していたところ、桟橋の下で足を滑らし「あっ、まずい!」と思った瞬間沼の中へ。沼だから浅いと思いきや足もつかず、平泳ぎでなんとか岸までたどり着きました。まさかこんなところで寒中水泳だなんて・・・全身ずぶぬれになり大変寒い思いをしました。幸いその後も風邪もひくこともなかったのですが、ふとした油断が大敵。もう一度気を引き締め直したところです。 さて、冬場のボックスからの外来魚回収状況ですが、南湖は水温が下がるにつれ、回収に回っていてもため息をつきたくなるような状況が続いています。ボックスのふたを開けるたびに「ここは外来魚が入っていますように」と期待はするのですが、ここもゼロ。次もゼロ・・・回収に行ったのに結局南湖に設置している全41箇所のうち、外来魚が入っていたのが1箇所だけだったなんてこともありました。逆に北湖は増加傾向にあり、多い日には100kg近くになった日もありました。特に今は冬場でも水温の比較的高い彦根旧港湾が好調です。ぜひ釣り人の皆さんも釣りに行かれてはどうでしょうか。 最後に皆さんにお知らせです。1月30日に開催する冬の釣り大会までいよいよ1週間となりました。ホクホクの焼き芋を用意してお待ちしていますので、皆さんふるってご参加ください。よろしくお願いします。詳細はこちらをご覧ください。 |
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回収ルート:彦根〜長浜〜彦根 報告者:亀山亀助(かめすけ) |
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年末が近づくにつれ、空気も一段と冷たくなってきました。北の方では平野部でも雪が積もっていたようです。12月にしては、しばらく暖かい日が続いていましたが、やっと冬らしい季節になってきたなぁと思います。 外来魚の回収量も季節にあわせて変化を見せます。冬場は人も魚も動かなくなり、回収量はどんどん少なくなっていきます。今思えばピークの6月頃が懐かしくさえあります。休日明けの月曜日は1日に3回も処理場に運ぶのが普通で、最も多い日は600kg近くまで入っていたことがありました。そんな日は、さすがの亀助もふらふらになって帰ってきたのを覚えています。今後は水温が低くなる南湖ではほとんど釣れなくなり、逆に北湖が主体となります。冬場でも比較的水温の高い彦根旧港湾がおすすめです。寒さ対策を行い、いいポイントを見つけ釣果をあげてください。 さて、回収量が減少すると亀助たちは暇をもてあましてる?と思われるかもしれませんが、とんでもない。先月号でお知らせしましたように、いけすをせっせせっせと手作りで作成しています。特につらいのは破れた網の補修作業。外来魚が逃げないようにということで網目が細かいこと細かいこと。目をしょぼつかせながら破れたところを繕っています。正直回収業務よりきついときもありますが、いけすの作成は物つくりの醍醐味が味わえる面白さもあります。段取りよく、手早く作るにはどうしたらいいかなぁ?と試行錯誤しながら全30基のいけす修繕制覇に向け努力しています。(12月23日現在13基修繕済み) 話は変わり、1月30日(土)には10時から13時まで県立彦根総合運動場を受付にして、外来魚駆除釣り大会を開催します。駆除に協力いただいた先着200人には焼き芋のプレゼントもあります!釣り竿、えさはこちらで用意しますが、釣りえさ代としてお一人100円をお願いします。詳細については後日ホームページにもアップしますので、そちらをご覧ください。
今年も亀ちゃんブログのご愛読ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。 亀ちゃん一同より |
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回収ルート:南湖東側〜琵琶湖大橋〜南湖西側 報告者:亀山 亀三(かめぞう) |
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皆さん寒くなってきましたが風邪などひいておられないでしょうか?我々亀助は3人とも元気に回収作業に励んでいます。新型インフルエンザも流行していますので、うがい手洗いに心がけましょう。 11月に入り徐々に寒くなってきましたが、外来魚回収担当の我々亀助たちにはこの時期になると、ボックスからの外来魚回収の他に、もう一つ重要な仕事があります。それは、琵琶湖周辺の漁港を中心に設置してある「外来魚回収いけす」の修繕や清掃作業です。「いけす」というものを皆さんご存じでしょうか?よくテレビで海の魚を養殖している大型のいけすを見たことはあるかと思いますが、琵琶湖にも小型のいけすを県内30カ所に設置しているのです。4つのフロート、四角い木枠、網という構造になっています。(いけすの画像はコチラ)もちろんこれもボックスと並ぶ立派な外来魚回収施設です。ただし、こちらは亀助が回収しているわけではなくて、障害者福祉施設の方が回収作業と堆肥化を行っています。その外来魚からできた肥料は野菜作りに活用されています。「外来魚から野菜ができるまで」イメージ(JPG:76KB) いけすの説明が長くなりましたが、ボックスの回収量が少なくなってきたこの時期に、我々亀助が年に1度のいけすの大掃除をやっています。この作業がなかなか大変な作業で、まず、いけすを陸上に引き揚げるのですがこれが重い重い。腰痛持ちの亀助にはかなりこたえる日もあります。引き上げた後は網の清掃です。いけすはずっと琵琶湖に浮かんでいるものなので、網にヘドロ状の汚れがついていたり、網が一部破れているところもあったり、木枠が外れていたりと直し始めるときりがないこともあります。けれど、汗を流していけすを清掃し、きれいな状態にした時には、すがすがしい気持ちになりますし、それと同時にこの中に釣り上げた外来魚を少しでもたくさん入れてもらい、外来魚の駆除に協力してもらえたらなぁといつも思っています。 ボックスの回収やいけすの清掃という業務は、琵琶湖の再生の一端を担っていると考えるとやりがいがあり、本当にこの仕事に携わることができたことを誇りに思っています。 |
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回収ルート:南湖東側〜琵琶湖大橋〜南湖西側 報告者:亀山 亀次(かめじ) |
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まもなく11月です。朝晩は徐々に冷え込んできました。いよいよ秋本番、これから本格的に紅葉の季節を迎えていくことでしょう。釣り人の皆さんにとってこの夏の釣りの成果はいかがだったでしょうか?私亀助も今年の4月から外来魚回収をしているわけですが、本当に半年があっという間に過ぎた気がします。 特に大変だったのが、夏場の回収作業。水温の上昇に合わせて回収量も増加していき、高温の日が続くと、ボックスの中の外来魚は腐敗し、とてつもない悪臭を放ち、思わず顔を背けたくなる日もありました。それでも、これも釣り人の皆さんが積極的に協力してくださったおかげと感謝しつつ日々回収に努めています。そんな皆様のご協力もあって、おかげさまで上半期の外来魚回収量が過去最高になったことをここで紹介いたします。詳細はこちらをご覧ください。( http://www.pref.shiga.jp/hodo/e-shinbun/dk00/20091026.html ) 少し前のことになりますが、10月7日に実施した台風対策について報告したいと思います。8日に非常に強い台風18号が近畿地方に接近するということもあって、前日には全ての回収ボックスを回り、土のうの追加やアンカーの打ち込み、外来魚のリリース禁止旗の撤収作業を行いました。台風通過後9日の回収時に異常がないか確認したところ、幸いにも流されたり倒れたりしているボックスはなく、我々亀助もほっと胸をなで下ろしました。ただ、台風の爪痕はひどく、あちこちで木がなぎ倒されていたり、水草が湖岸に打ち寄せられていたりと今回の台風の強さを物語っていました。 台風の翌週14日には、我々亀助も午前と午後に分かれ、なぎさ公園に打ち上げられた水草の清掃活動を行いました。参加者からは「水草は腐ると臭いなぁ。」という声も聞こえてきましたが、「こんなのは外来魚の臭いに比べれば全然たいしたことないのになぁ。」と思いながら清掃活動に取り組みました。水草は大きな問題となっていますが、ある意味では県民の皆さんが琵琶湖を見つめ直すいい機会になったのではないかと思います。 |
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回収ルート:南湖東側〜琵琶湖大橋〜南湖西側 報告者:亀山 亀助(かめすけ) |
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彼岸も過ぎましたが、日中はまだまだ暑い夏日が続きます。夏の始まりが遅れた分の払い戻しでしょうか。「もう少し気温を下げて〜」とお願いしたくなる日が続いています。近年は夏冬とも、始まりも終わりもずれた年が繰り返しているように感じます。これも気候変動の影響でしょうか。それでも、朝夕は涼しさが増し、日の出、日没時間も着実に変化し、秋が間近であることを肌で感じる今日この頃です。 さて、外来魚の回収ですが、本日はシルバーウィーク明けでもあり、久々に400kgを越える外来魚の回収を行うことができました。ご協力いただきました釣り人の皆さん、誠にありがとうございました。本日は南湖を担当しましたが、外来魚がすべてのボックスに投入されており、好天にめぐまれたこともありますが、釣り人やご家族あるいはグループでたくさんの方々が湖岸で釣りを楽しまれ、ご協力いただいた結果だと思っています。 今月は雨が少なく、琵琶湖の水位は基準水位から50cm以上も低下している関係もあり、湖面では藻が繁茂し、釣り場が限定されているにもかかわらず、ほんとにたくさんの外来魚を釣り上げていただいたと感謝する次第です。特に草津市、守山市周辺の湖岸緑地帯は、景色もよく風も心地よく絶好の釣りスポットですが、釣りに関してはこうした事情で釣りづらい状況になっています。 無理をして水辺に近づき竿を出そうと足を踏み出すと、濡れている石や草で滑りやすく危険な状態にあります。特に小さい子どもさんには危険ですので、大人の方は注意を払い、くれぐれも事故にあわないように気をつけてほしいと思います。亀助も回収ボックス内に設置しているバケツを水洗いしようとよく水辺に出ます。注意して石においた足もわずかな体重移動であっという間に琵琶湖の中に。恥ずかしながら3人の亀助も片足を、運が悪ければ両足を水びたしにする始末。どうぞお気をつけください。 南湖での釣りシーズンはせいぜいあと1ケ月くらい、しだいに風が強く波が高くなる日が増え、釣果は大きく減少します。どうぞ秋のよき季節を満喫され、外来魚駆除にも一役かっていただきますことを期待しています。 また、10月3日(土)には草津市烏丸半島で「秋の外来魚駆除釣り大会」を開催いたしますので、皆さんふるってご参加ください。 |
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回収ルート:彦根〜長浜〜彦根 報告者:亀山亀子(かめこ) |
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皆さん初めまして。今回外来魚の回収のお手伝いをさせていただきます亀子です。インターンシップ生として、8月3日〜28日までこちらの琵琶湖レジャー対策室でお世話になっています。職場では、湖上からの水質調査や監視船に乗ってのプレジャーボートの指導監視、審議会の準備など非常に有意義に勉強させてもらっています。 今日は北湖の外来魚回収に同行させていただきました。8月末には南湖の回収にも行く予定です。初めての外来魚回収作業ということで、期待と不安を抱きつつ、いざ出発です。まず彦根市立図書館横のボックスへ。外来魚がたくさん入っていることを楽しみにしながら、ふたを開けると中はゴミばかり・・・。その状況は1箇所だけにとどまらず、彦根旧港湾周辺のボックスは外来魚よりゴミの割合が高く、意外な結果に驚きました。外来魚のためのボックスであり、「ゴミ箱ではありません」と表示までしてあるのに、どうしてゴミを入れてしまうのだろうと思いました。 次に彦根港周辺にいくと、10人ほどの人が釣りを楽しんでおられました。彦根港のボックスには、なんと60cmほどのブラックバスが!これはバスの中でも最大級!それを見た近くの釣り人は、目を丸くしてびっくりしておられましたが、自分も釣ってやろうと俄然やる気になられたようでした。 午前中の長浜までの作業を終え、しばらくお昼休憩。午後からの彦根の2カ所は、亀助さんと役割を交代して、私が主に作業を担当しました。何事も勉強です。1カ所目の宇曽川漁港ではゴミが多く、外来魚はほとんど入っていませんでした。2カ所目の野田沼は、ふたを開けてすぐに閉めました。その時ある言葉を思い出しました「くさいものにはふたをしろ」。まさにその言葉通りの状況でした。それもそのはず、先週の金曜日の回収がなかったため、4日分たまっている状態だったそうで・・・。 この日の北湖の回収量は、全部で約40kg(ブルーギル30kg・ブラックバス10kg)でした。猛暑の中での回収作業はとても大変な作業であり、それを回収している亀助さんたちの苦労がよくわかりました。次回の南湖の回収もがんばりたいと思います。 |
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回収ルート:南湖東側〜琵琶湖大橋〜南湖西側 報告者:亀山亀三(かめぞう) |
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皆さん初めまして。7月1日より外来魚回収に携わることになりました3人目の亀助です。2ヶ月目に入り、徐々に回収作業にも慣れてきた今日この頃。ブログに何を書こうか迷いましたが、少し振り返って初出勤で感じたことを書きたいと思います。 初出勤は、長浜港での湖底清掃のお手伝い。長浜港水面利用マナーアップ協議会から、スケジュール説明などがあり、いよいよ作業開始。と思いきや「全然湖底が見えない。」というダイバーの声が。確かに透明度はほとんどありません。地元の人に聞いたところ、たいていこのような状態とのこと。前日に降った雨の影響もあるとは思いますが、琵琶湖の汚れのひどさを痛感しました。それでもダイバーの方が手探り状態で次から次へと大型ゴミから小さなゴミまで引き上げてくださり、見る見るうちにタイヤや廃家電のゴミの山ができあがりました。母なる湖をそんなに苦しめて楽しいのか。どうすれば琵琶湖を救うことができるのだろうかと考えさせられました。 午前中の長浜港での作業を終え、午後からは本来の業務である外来魚回収に。先輩亀ちゃんに教えてもらいながら、回収作業を行いましたが、回収ボックスの中にはたくさんの外来魚が。こんなにもたくさんの外来魚が入っているのかと驚きを感じるとともに、これが琵琶湖の現状なんだと肌身に感じました。これからも琵琶湖の生態系を守るため、外来魚回収に取り組んでいきたいと思います。 そして、7月25日にはキッズの登録会を兼ねた釣り大会が開催されました。我々亀ちゃん3名もお手伝いに行きました。途中からどしゃぶりの雨となりましたが、京阪神から300名を超える参加者があり、約35kgの外来魚を駆除しました。たくさんの子どもたちが琵琶湖に来てくれて、釣りを楽しみながら外来魚駆除に協力してくれました。将来を担う子どもたちに、外来魚の問題や琵琶湖のことをもっと知ってもらって、それを今度は自分たちの子どもに伝えてもらう。少し気の長い話かもしれませんが、そんな日がいつかくることを願います。 釣り大会の詳細はこちら http://www.pref.shiga.jp/hodo/e-shinbun/dk00/20090725.html
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回収ルート:南湖東側〜琵琶湖大橋〜南湖西側 報告者:亀山 亀助 |
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7月1日は琵琶湖の日。滋賀県内各地で水辺を美しくすることを願い、琵琶湖一斉清掃が行われました。我ら亀助も長浜港の湖底清掃に参加しました。湖底清掃とはダイバ−の方が湖底からゴミ等を引き揚げられるというもので、琵琶湖でも珍しい試みでした。そのゴミを見ると、タイヤ、自転車、冷蔵庫、エアコンや漁網等がたくさん・・・なぜ大切な琵琶湖にこんなゴミを捨てるのか。自分の胸は痛まないのか。なんともやるせない気持ちでした。 また、別の日の回収中にも残念な出来事がありました。琵琶湖ホ−ル側にできたカフェテラス近くの回収ボックスでのこと。回収ボックスには「回収ボックス・いけす」と書かれた青色ののぼりを立てていますが、それがポ−ルごと焼かれ、そばには花火が捨ててありました。一時の遊び心がはじけたのだろうと思いますが、物を大切にする心、琵琶湖を大切に思う心を忘れてはいけません。もう一度考え直していただければと思います。 さて、4月から6月までは毎月順調に外来魚回収量も増加してきましたが、例年通り7月に入り回収量はダウンしてきました。水温上昇、水位低下、藻の繁殖などの影響でしょうか。夏場の釣りは、時間帯、場所の選択が餌の選択以上に重要と思われます。やはり早朝と夕方がベストで、藻のない多少水深がある場所などがよいでしょう。 お勧めしたいのは朝、できれば日の出に近い時間帯に琵琶湖の周辺に出られてはいかがでしょうか。ヒンヤリとした空気が漂う中、遠くに近くに比叡の山、比良山、琵琶湖大橋そして三上山などが目に入り、山々の周囲の町並、静寂を破る鶏の声、穏やかな波の音など、良き景観にふれながらの釣りは心穏やかになれるひと時です。 最後に、先月号で紹介した「びわこルールキッズ」の登録をまだまだ受け付けています。小中学生みなさんのたくさんのご応募を私たち亀ちゃんも首を長くしてお待ちしています。(びわこルールキッズ募集の詳細は http://www.pref.shiga.jp/hodo/e-shinbun/dk00/20090623.htmlをご覧ください) |
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回収ルート:南湖東側〜琵琶湖大橋〜南湖西側 報告者:亀山 亀助 |
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皆さんこんにちは。今回初めて外来魚回収ブログで日記を書きます新米の亀ちゃんです。私は今年の4月から亀ちゃんとして外来魚の回収に携わることになり、先輩亀ちゃんに教えてもらいながら回収業務に取り組み、あっという間に約2ヶ月半が過ぎました。回収は主に月・水・金の週3回行っていますが、気温の上昇とともに回収量も増加してきました。 5月に入ってからは、休み明けの月曜日ともなると300kg以上の回収量が続き、5月25日には591kgと過去最高を記録しました。現在南湖には43カ所の回収ボックスが設置してありますが、回収に回るとほとんどすべてのボックスに外来魚が投入されています。県が進める外来魚のノーリリース運動が釣り人に理解され広まってきているのだなぁと感じつつ、亀ちゃん2人で汗だくになりながら回収にがんばっています。7月には新たな亀ちゃんを迎え入れようと思いますので、楽しみにしていてくださいね。 そうそう7月といえば、今年も「びわこルールキッズ」の募集が始まります。夏休み期間中にブラックバスなどの外来魚のノーリリース(釣り上げた魚の再放流禁止)に協力してもらえる全国の小中学生『びわこルールキッズ』を募集します。参加者にはオリジナルキャップのプレゼント等があります! 7月25日にはキッズの登録会を兼ねた釣り大会やボート等への無料試乗体験ができる「マリンフェスタ」(滋賀県小型船協会主催)が開催されます。また、株式会社村田製作所の協力により、一輪車乗りロボット「ムラタセイコちゃん」や自転車乗りロボット「ムラタセイサク君」もやってきます!釣り大会の参加者には外来魚の堆肥で育てたスイカやコカ・コーラ社提供の飲料を提供予定です。ぜひふるってご参加ください。 |
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回収ルート:南湖東側〜琵琶湖大橋〜南湖西側 報告者:亀山 亀助 |
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大型連休はいかがお過ごしでしたか?高速道路がETCのおかげで1000円で走行できることとなったため、全国で大渋滞が発生しました。滋賀県内もご多分にもれず、名神高速道路や新名神高速道路で長い渋滞でしたね。運転をされた皆様、大変お疲れさまでした。連休中に静かな琵琶湖畔で釣りを楽しんでもらえたかなぁと思い亀介は連休明けの5月11日の回収に出かけました。やはり多かったです。確かに多かったです。しかも、ずっしりと重かったです。草津市志那地区の湖岸緑地では1か所で66kg!琵琶湖西岸の北大津湖岸緑地でも42kg、南湖全体で軽トラック2台分。合計457kgもの大漁でした(拍手)。もちろん、過去最高記録です。釣りあげていただいた皆様のご協力に感謝しながらも、回収ボックスから回収車まで何往復もする作業は正直きついの一言。(次の日、亀介は甲羅に湿布を貼ってもらい、疲れをとりました。) 回収後のボックスは内部の洗浄とポリ袋を追加し、ゴミはもちろん、匂いに至るまで、皆様に気持ち良く外来魚を投入していただけるよう気を使っております。ぜひ、皆様も次に投入していただく方のために、気持ちよくお使いいただきたいと思います。 また、15日には県内の住宅販売会社様の主催で、釣り大会が開催されました。150人の社員の皆様がボランティア休暇を取っていいただき、ブルーギル478匹とバス1匹の計27.5kgを釣りあげていただきました。今後も、公民館活動や子供会が主催される釣り大会が県内各地で開催されます。皆様も会社やグループで、釣り大会を開催されてはいかがでしょうか。お問い合わせは、琵琶湖レジャー対策室の亀介まで。 |
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回収ルート:南湖東側〜琵琶湖大橋〜南湖西側 報告者:亀山 亀助 |
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春を迎え、外来魚の回収に回っていても桜がいたるところで咲き誇っています。桜は昔から変わることなく、きれいなピンク色の花で人の心を和ませてくれます。 さて、4月から新しい仲間を加えた私たち亀ちゃんも、気持ちを新たに新年度をスタートさせたところですが、皆様にうれしい報告があります。昨年度の外来魚回収量が過去最高の17.4トン(これまでの最高記録が平成19年度の15.4トン)となりました。これも多くの方のご協力のおかげだと思っています。私たちも琵琶湖在来種の生息環境改善に少し役立てたかなと思う次第です。 釣り人や漁師の方からは、昔に比べると外来魚が釣れなくなってきているという話も聞きますが、広い琵琶湖の中にまだまだ多くの外来魚がいると推定されています(平成20年4月における推計によるとブラックバスが350トン、ブルーギルが1,150トン)。そのような中で在来種の一つ、モロコが大同川で増加しているとの報道があるなど明るい話題もあります。その理由としては、琵琶湖とは水門で隔絶されていることや、大同川上流の伊庭内湖の外来魚対策など、関係者の努力が実りモロコが増加しているようです。いつか琵琶湖も在来種のあふれる湖になることを期待しています。 そして、釣りをされる方々への情報としては、冬場は水温が比較的高い場所(彦根の旧港湾、長浜の米川、大津の総門川周辺)に限定されていた外来魚の回収場所が、3月中頃から少しずつ各ボックスに入り始めました。琵琶湖南湖ではこれまで約20〜30kgだった回収量が、休日明けの日は150〜200kgと三桁の回収量と急に増加してきました。例年の傾向ですと、今後3ヶ月間の外来魚回収量は年間を通じたピ−クを迎えます。どうぞ腕をふるって釣果を上げ、回収ボックスやいけすに投入いただきますようご協力をお願いします。釣り上げられた時に出会えば、写真撮影や計量もいたしますので、気軽に声をかけてください。 |
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回収ルート:南湖東側〜琵琶湖大橋〜南湖西側 報告者:亀山 亀助 |
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今月のボックスからの回収量は約530kgとなりました。回収していても空のボックスが目立ちます。現在南湖では、釣り人から「ブラックバスの活性が低く、釣りえさにアタックしてこんせいか釣れへんなぁ。」というボヤキばかりが聞こえてきます。そんな釣り人にブラックバスの回収量が多い場所を教えると、そちらに向かって歩き出す様子には、釣り人のバスに対する熱意を感じます。ぜひたくさんのブラックバスを釣り上げてボックスに投入してほしいと思います。 早春とはいえ、水温はまだ10度以下で外来魚の動きが鈍い状態が続いていますが、今後三寒四温の春の気候に合わせ、浅瀬に戻ってくる日も近いはずです。「桜前線ならぬバス釣り前線早く来い。」そう思わずにはいられません。琵琶湖での釣りを楽しみながら駆除にご協力をお願いします。 3月29日(日)には大津市の雄琴港で外来魚駆除釣り大会が予定されています。外来魚の肥料でできた野菜の試食販売もありますのでふるってご参加ください。また、「外来魚駆除協力隊」という釣り指導者や外来魚駆除釣り大会に参加してもらえる方々を募集していますのでこちらの応募もお待ちしています。詳細については滋賀プラスワン3月号(http://www.pref.shiga.jp/koho/2009_03/index.html)をご覧ください。 |
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回収ルート:彦根〜長浜〜彦根 報告者:亀山 亀助 |
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季節は大寒、この字は見るだけで寒くなりますが、冬の空気は澄んでいて、琵琶湖岸はどこに立っても遠くまでよく見え気持ちのいいものです。ぜひ運動不足解消と併せ外来魚駆除に琵琶湖に来ていただけることを楽しみにしています。外出される際は服をしっかり着込み、特に足元を暖かくしてお出かけください。 さて、外来魚の回収量についてです。夏場の順調な回収量がうそのようにペ−スダウンし今月のボックスからの回収量は約490kgとここ数年の同じ時期と比べても極めて低い値となってしまいました。雪や寒さの影響からか釣り人の足取りがにぶくなってしまったのが原因でしょうか。また、今年は20cm足らずの小型のブラックバスがボックスに投入されているのが非常によく目立ちます。大きなサイズのものがいなくなったのかどうかはわかりませんが、小さなものでもいずれは大きなものへと成長していきます。小型のうちに数多く駆除することは大変大きな意味があると考えています。 ところで、先日25日に彦根旧港湾で外来魚駆除釣り大会を開催しましたが、冬晴れの下、244名もの方にご参加いただき、約136kgの外来魚を駆除できました。ご協力いただいた方にお渡しする焼き芋(外来魚の堆肥によって育てられたサツマイモ)も大好評で、焼き上がりが間に合わないほどの大盛況でした。今後ともたくさんの方にご参加していただきたいと思います。 |
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回収ルート:南湖東側〜琵琶湖大橋〜南湖西側 報告者:亀山 亀助 |
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寒さも厳しくなってきました。最近では回収状況が思っていたほどなく拍子抜けしているところです。春から夏にかけては順調に回収量が伸びていたのですが、初秋ごろからは思ったほどの回収量はありません。釣り人との会話でも、最近はあまり当たりがないという返事が多くなっています。少し前までは50cmオーバーも投入されている日があった南湖ですが、今はそのような気配もなく、釣り人も少なくなっています。逆に北湖では小さいブラックバスがよく釣れているようで、釣り人が大変多くなってきています。例年の傾向からすると、そろそろ大物が釣れ出す頃かもしれません。 ところで、最近マナーの悪い釣り人が彦根方面などでとても目立ちます。コーヒー・ジュースの空き缶、弁当箱、釣り糸など挙げたらきりがないほどのゴミがちらかっています。また、草津、守山の湖岸ではバーベキューの後始末が問題です。残骸がカラスに荒らされてあたり一面に散らかっていたりします。公園関係者や散歩をされている人の話だと「特に県外からやってきたレジャー客のマナーの悪さが目につく」とのことでした。また、回収ボックスがゴミ箱代わりに利用されていることもありとても悲しくなります。外来魚のリリース禁止等を定めた「びわこルール」は琵琶湖の自然環境を守っていくための一つのルールです。一人だけならいいだろうと思わず、一人からでもやってみようと思ってもらえればと思います。 それから1月25日彦根旧港湾一帯で外来魚駆除釣り大会を開催します。駆除に協力いただいた方には先着で焼き芋の無料配付もあります。詳しくは琵琶湖レジャー対策室のホームページをご覧ください。たくさんのご参加お待ちしています。 |
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| 回収ルート:彦根市〜長浜市〜近江八幡市 報告者:亀山 亀助 |
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この時期になると冬鳥がたいへん多くなり、水辺でエサを食べたり休憩したりしている光景をよく見ます。また周りの木々も色づき、紅葉も美しく目を楽しませてくれています。さて11月に入り北湖の回収量が増加し、南湖を上回りました。しかし、残念ながらまだ回収量はそれほど多くはありません。今後の北湖の伸びに期待したいものです。 最近の琵琶湖の状況はというと、秋風が吹き少し肌寒い日が続き水温も低くなってきました。天候・水温・水質の変化に敏感に反応するブラックバスは生息する層を変えているようです。最近では特に彦根旧港湾や長浜市米川付近でブラックバスの回収量が増加してきています。彦根旧港湾でバス釣りをしておられる方に話を聞いてみると、「ここには温水が流れ込んでおり、水温が周りに比べると高いので琵琶湖のブラックバスが一斉に集まってくるため、これから徐々に釣れるようになってくる。」ということをおっしゃっていました。このように釣り人と話す機会があると、なかなか知り得ない情報や知恵をもらったりできるので、これからも機会あるごとに声を掛けていきたいと思います。 琵琶湖にはこれから釣り人が非常に多くなる旧港湾(彦根)・米川(長浜)など冬場の釣りスポットもあるので、寒い時期ではありますが琵琶湖に来て釣りをされてはいかがでしょうか。また、北湖を中心に回収ボックスを増設しますので、外来魚のリリース禁止に協力をお願いします。 |
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| 回収ルート:南湖東側〜琵琶湖大橋〜南湖西側 報告者:亀山 亀助 |
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今年も暑かった夏が終わり、いつのまにか北風の吹く肌寒い季節を迎えました。4月にやってきた私たち亀ちゃんも半年がたちました。この半年を外来魚の回収量とともに振り返ってみることにします。4月中旬は10kg程度だったこともあった南湖の回収量は、日を追うごとにどんどん増加していき、特に休日明けの月曜日は400kg近くにもなったこともあり驚かされたものでした。魚達は水温、水の流れ、そして酸素濃度など人間には感じえない微妙な自然界の変化をつかみ、北湖から南湖へ、深場から浅瀬へと、えさの豊富な場所を求めて移動する様子が見てとれます。秋からは南湖と北湖での回収量が逆転し、圧倒的に北湖での回収量が増加することが過去5年間のデ−タが示しており、最近の回収量を見ていてもその兆候が見られはじめました。4月から南湖を中心に書いているこの亀ちゃんの日記も11月からは北湖での回収レポ−トに変わることが予想されます。 現在釣果の多い場所は、南湖は浜大津から瀬田唐橋にかけてで、北湖は彦根港や長浜港周辺です。特に流れ込む川などの影響で水温が高い場所が今後の狙い目になると思われます。場所の選択に加え仕掛けや餌に工夫を施し、難しい冬場の釣りで釣果を上げ、ご自身の腕を高められることを期待しています。 2008年度上期の外来魚回収量は12.3t(回収ボックス10.7t、回収いけす1.6t)となり、これまでの最高であった2007年度上期より3t上回り過去最高になりました。これもご協力いただいた釣り人の皆様のおかげだと考えています。琵琶湖を在来魚の住む豊かな湖に戻すべく、私たち亀ちゃんも回収に励みたいと思います。 |
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| 回収ルート:南湖東側〜琵琶湖大橋〜南湖西側 報告者:亀山 亀助 |
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今年も残暑厳しく、暑い日が9月に入ってからも続きました。降雨量が非常に少なく、琵琶湖の水位も下がり、また水温も高い状態だったためか、釣り人の「全然釣れん」との声も作業中に時折聞かれました。 また、水草が琵琶湖岸のいたるところで異常な程繁茂し悪臭を発生させ、さらには釣りのポイントが覆われてしまい、釣りができないくらいになっている状況を皆さんも目にされたのではないかと思います。藻の刈り取り船もフル稼働していましたが、なかなか苦労している様子が湖岸からも見受けられました。それでも外来魚の回収量はゼロではありません。ときどき60cmを越えるバスも南湖西側のボックスに投入されていました。そのような悪条件の中でも駆除に協力してくださっている方がいるということは非常にうれしく思います。 それから、夏休み中の県内の小学生に、外来魚のノーリリースに協力してもらう『びわこルールキッズ事業』を実施したところ、683名のキッズが参加してくれました。そして、成果報告をしてくれたキッズの中から匹数と大きさにより、個人8名と2団体に対して知事から表彰を行い、在来魚の飼育セットをプレゼントしました。受賞者の皆さんは大きな水槽に在来魚を飼育できるということでとても喜んでくれました。大切に飼育していただき、より琵琶湖の環境に興味を持ってもらえることを願っています。 びわこルールキッズ事業を実施した7,8月のボックスやいけすからの回収量は3,100kgとなり、昨年の約1.6倍となりました。これは小学生の皆さんの協力があってのことだと思います。小さなブルーギル一匹でも皆で釣り上げれば、外来魚を減らす大きな力になる。そんな気持ちをもつ人々の輪が大きくなっていけば、昔のような在来魚のたくさんすむ琵琶湖に戻っていくのではないかと思います。 |
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| 回収ルート:南湖東側〜琵琶湖大橋〜南湖西側 報告者:亀山 亀助 |
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最近は子どもさんにとっては夏休みだということもあってか、琵琶湖に親子で釣りにいらっしゃっている方が多く見受けられます。親子が一緒になって釣りを楽しまれる姿には、ほほえましくなります。今月はそんな親子との一幕を紹介します。 守山の赤野井で回収作業をしていた時のこと、親子連れの方が私のもとに歩み寄ってきて、父親が釣ったばかりの魚を差し出して、「これはどういう魚ですか?」と質問されたので、「それはブルーギルですよ」と答えると、「これがブルーギルですか」と親子で顔を見合わせ、真顔でおっしゃったので、初めての釣りなのかなと思っていると、またしばらくしてから、お子さんが釣り上げた小さな魚をうれしそうに見せながら、「おっちゃんこの魚の名前知ってる?」と聞くので、「これもブルーギルだな」と教えると「ありがとう」といってお父さんのもとへ走っていきました。お子さんの目は未知の魚を手にしたことできらきらと輝いていました。親子で行く釣りは、親子が一緒に夢中になり、親子そろって楽しめる最高の遊びですね。 さて、そんなほほえましい光景の裏に、回収をしていて悲しくなることもあります。それは回収ボックスの中や周りに釣り糸、釣り針、さらにはバーベキューをしたあとと考えられる生ゴミや炭などが捨てられていることです。それらによって鳥や動物が傷ついてしまうのではと思いますし、悪臭の問題もあり、美観も損なわれてしまいます。ですので、琵琶湖で遊ばれる際には一定のルールとマナーをきちんと守って、美しい琵琶湖を次の世代に引き継げるように、皆が努力していかなくてはならないと思います。 |
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| 2008年6月9日(月曜日) 曇り | ||||||||||
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| 回収ルート:南湖東側〜琵琶湖大橋〜南湖西側 報告者:亀山 亀助 |
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「パパがんばって!」「あなたしっかり!大丈夫?」帰帆島の回収ボックスに着いた途端、黄色い声が聞こえてきました。小さな身体に小網を抱えお母さんに手を取られ急ぐ4才ほどのお子さん。満月のようにしなった竿をお父さんが必死に操り、見事に体長約40cmほどのブラックバスを釣り上げる現場に遭遇しました。早速重量を測り、回収袋を渡しノーリリースに協力していただきました。私たちはご家族のいい笑顔を拝見させていただき、こちらもなんだかうれしい気持ちになりました。 2代目亀ちゃんもなんとか外来魚回収業務が様になってきた今日この頃、外来魚の回収量は4月が1860kg、5月が2850kgとなりました。5月は水温が上がってきた関係もあり、回収量がグンと増え、特に南湖の回収量は大きく増加しました。ちなみに本日の回収量は南湖379.8kg、北湖7.7kgの合計387.5kgとなり、最高記録の更新となりました。最近では特にブルーギルの回収量が増えてきており、大きさも春先は5〜10cmサイズが大半でしたが、最近では20cmクラスも回収ボックスに入るようになりました。ブル−ギルはどのエリアでも数多く見られ、ブラックバスは草津と堅田を結ぶ直線付近から瀬田川方面で型が大きく、数も多くなっているように見受けられます。これからも外来魚の駆除に大いに腕をふるっていただきたいと思います。 |
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| 2008年5月7日(水曜日) 晴れ | ||||||||||
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| 回収ルート:南湖東側〜琵琶湖大橋〜南湖西側 報告者:亀山 亀助 |
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今年のゴールデンウィークは天候にも恵まれ、琵琶湖畔に多くのご家族やグル−プの方達がなごやかにのんびりと過ごされている姿に数多く出会いました。あちこちで釣りを楽しまれる姿も見られ、このゴールデンウィーク期間中の回収量は700kgを越えました。 この仕事を通して外来魚に接していることもあり、琵琶湖にまつわる事柄の勉強にいそしんでいるところですが、若き漁師さんが書かれたある一冊の本は、琵琶湖の漁を専門とされている方の心情がうかがえ心に響くものでした。先人から引継いだ「待ちの漁法」で乱獲を避け、恵を大切にした伝統漁法は、強く琵琶湖を愛する者がゆえの知恵なのだと思います。その本によれば、南湖は90%が外来魚に独占状態とのことで、改めて琵琶湖の現実を思い知りました。私も昔は琵琶湖でモロコ、フナそして鯉釣りをしたものでした。そんな琵琶湖がいつの間にやら、外来魚のすみかとなってしまっていることは残念で仕方ありません。子々孫々と伝えられる知恵を出しあい、モロコ、フナ、鯉そしてアユなど琵琶湖の在来魚がのんびりと過ごしながら子孫を増やし、そして人間との持ちつ持たれつの関係が保たれた琵琶湖を取り戻していかなくてはならないと思う次第です。 |
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| 2008年4月14日(月曜日) 晴れ | ||||||||||
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| 回収ルート:南湖東側〜琵琶湖大橋〜南湖西側 報告者:亀山 亀助 |
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また、堅田方面で琵琶湖なまずに似たカムルチー(1kg/1匹)が投入されていました。あまりなじみがないと思いますがこれも外来魚です。かみつきますので注意してください。 そして、ほほえましく頼もしいお子さんの話をひとつ、雄琴港での作業中の出来事です。親子3人でバス釣りに来ておられたようで、4歳くらいのお子さんが10cm程のブルーギルを釣り上げ、私のところに生きたまま持ってきてくれました。親に言われてではなく、自分で持ってきてくれたことにうれしくなりました。そういったことを自然とできるような家族に拍手を送りたい気持ちになりました。 |
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| 所属名: | 滋賀県琵琶湖環境部琵琶湖政策課琵琶湖レジャー対策室 |
|---|---|
| 電話: | 077-528-3485 |
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| メール: | dk00@pref.shiga.lg.jp |