ホーム > 組織から探す > 琵琶湖環境部 > 環境政策課 > 環境・ほっと・カフェ > 平成20年度 第1回環境・ほっと・カフェ開催結果
近年、集中豪雨や土砂崩れなどの被害が増えています。災害から身を守るためには、環境に配慮した暮らし方をするとともに、地域の人と良い関係を築き、身近な環境を知り、危険な場所や水のありかなどを日ごろから意識しておく必要があります。
地域に根ざして取り組まれている防災・減災の活動に学び、これからの滋賀の安心・安全なまちづくりについて考えました。
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■テーマ |
よもや!の災害から家族を守ろう〜防災と環境学習の意外な関係 | |
| ■日時 |
平成20年(2008年)7月12日(土曜日)午後1時30分〜4時30分 |
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| ■場所 | 守山市立吉身会館 1階 大会議室 | |
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■コーディネータ |
高田 拓朗さん(河川レンジャー) |
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■話題提供 |
小坂 育子さん(子ども流域文化研究所 代表) |
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| ■主催 |
滋賀県 |
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| ■共催 | 守山市 | |
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かつて野洲川の氾濫を経験した土地、守山市が今回のカフェの会場です。防災への関心は高く、NPOのメンバーや行政職員、学生、一般市民など定員を超える37名が参加しました。 |
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| 現場からの興味深い発表を聞き入ります テーマごとに少人数で話し合いました | ||
フリーディスカッションでは、小寺さんの「地域で自分が取り組めること」、辻さんの「伝え方の工夫」、小坂さんの「もし大雨が降ったら?」の3グループに分かれて話し合いました。
<地域では>
<家庭では>
<個人では>
<地域では>
いずれのグループでも、地域の防災力が非常に大事ととらえ、現在の核家族化や自治会組織の弱体化が問題として挙がり、それを強化していくためにどうすればいいかが話し合われていました。
(小寺さん)
『他人任せにはできない、ネットワークで!!』
(小坂さん)
『洪水は自然現象、水害は社会現象
水害にしないため、「自分で守り」「みんなで守り」「社会で守る」
人と情報、人と人とのつながりを再構築すること』
(辻さん)
『地域 しかけ、おたがいさま
家族 親子が交わる大切さ、きっかけ』
山が荒れていることや田畑の宅地化、地球温暖化の進行によって、これからますます大きな災害が起こりやすくなることが考えられます。特に水害は「人災」であることを念頭において、自分で守ること、地域で守ることの大切さをあらためて考えさせられました。
平成20年3月の「滋賀県環境学習推進計画(改定版)」には、「安心・安全なまちづくりのため」の「防災・減災の視点の環境学習」が盛り込まれています。地域を知り、地域の環境に働きかけ、地域の人との関係や自らの暮らしを見直し再構築する環境学習が広がるように、環境学習支援センターとしても支援していきたいと思います。
このページの情報についてのお問い合わせ
| 所属名: | 滋賀県琵琶湖環境部環境政策課環境学習支援担当(滋賀県環境学習支援センター) |
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