エコ・スクール活動
エコ・スクールプロジェクトとは
エコ・スクールプロジェクトは1994年頃からヨーロッパで始まったプロジェクトです。
当初はヨーロッパ連合(EU)域内の取組でしたが今では世界的な取組へと広がってきています。
滋賀県では平成13年度から4つの小中学校をモデル校としてスタートしました。

エコ・スクールプロジェクトがめざすもの
エコ・スクールの取組により、将来の社会づくりの主役となる児童生徒が主体的に環境学習や環境保全活動に取り組む力を身につけることを目指しています。
エコ・スクール活動に重要な3つの視点
子どもたちが主体的に活動に取り組んでいる
今後の活動へのつながりがある
地域と連携して活動がおこなわれている
エコ・スクール活動の流れ
小中学校の児童生徒たちが、地域の人たちの協力を得て、エコ・スクール活動を推進していく組織(グループ)を立ち上げ、身の回りの生活環境の調査探検、計画づくり、実行と評価といったプロセスを学校全体で取り組みます。
どのようなテーマや目標を掲げるのか、何を学び、どのような活動をするのかは、子どもたちのアイデアと気づきを大切にしながら決め、計画を立てていきます。
文部科学省のエコスクールと滋賀県のエコ・スクールの違い
文部科学省の「エコスクール」は、環境を考慮した学校施設(エコスクール)の整備推進のことで、環境負荷の低減や自然との共生を考慮した学校施設として整備して、環境教育の教材として活用するものです。
滋賀県の「エコ・スクール」は、将来の社会づくりの主役となる児童生徒が主体的に環境学習や環境保全活動に取り組む力を身につけることを目指した、学校全体の活動プログラムです。
エコ・スクール活動の特徴と流れ
滋賀県のエコ・スクール活動の特徴は、活動を推進していく中心となるのが、子どもたちで組織するグループであることと地域の支援者が関わるしくみになっていることです。
子どもたち(Children)を中心とした、先生(Teachers)、保護者(Parents)、地域の人たち(Supporters)のC-T-P-Aが、自分達の立てた目標に向かって一緒に取り組む中で、自分達からすすんで環境について学んだり、活動していくことのできる力を身につけていきます。
子どもたちは、【調べ学習→テーマ設定→活動計画づくり→活動→自己評価→ふりかえり】と活動していく中で、徐々に自分たちの学校や地域のエコ・スクール像をイメージ化することができていき、その活動が校区に浸透していきます。まず、活動をはじめ、活動しながら、理解を深めていき、工夫しようという意欲がわいてくることを、大切にしています。
エコ・スクール活動の流れ

平成22年度エコ・スクール認定校一覧(7校)
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学校名
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活動テーマ(キックオフ宣言)
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活動の概要
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| 大津市立逢坂小学校 |
気づこう、学ぼう、やってみよう、私たちの逢坂から |
活動概要
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| 近江八幡市立老蘇小学校 |
自然・物・人とのつながりを大切に 仲よく生きよう! |
活動概要
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| 草津市立笠縫東小学校 |
葉山川博物館 〜地域の人と見つけよう! 身近な生物多様性〜 |
活動概要
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| 甲賀市立油日小学校 |
自分を大切に・人を大切に・ものを大切に・自然を大切に |
活動概要
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| 東近江市立愛東北小学校 |
環境の大切さに気づき、家庭や地域と共に進んでよりよい環境をつくろう |
活動概要
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| 東近江市立能登川南小学校 |
緑を育て、川を守り、地球にやさしくしよう |
活動概要
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| 長浜市立虎姫中学校 |
みんなで観れば、見えてくる |
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<参考>エコ・スクール校における過去の実践プログラム
※環境学習情報システム「エコロしーが」の「環境学習プログラム」にリンクします。