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更新日:
2012年1月16日

県民のみなさまとの対話

おじゃまします!知事です

第52回 株式会社ブリヂストン彦根工場のみなさん

今回は、株式会社ブリヂストン彦根工場の皆さんと対話を行いました。

ブリヂストンは1931年に設立され、彦根工場は1968年に新設されました。主な事業内容は、「自動車、産業用車両、航空機等のタイヤ・チューブの製造」「ゴム関連製品の製造」です。

特に今回は、法人県民税・法人事業税の適正な申告と確実な納税により、県税収入の確保に貢献いただいている企業として、知事が感謝の意を表するとともに、技術や伝統などに触れさせていただき、そこに携わる人々のやりがいや思いなどをお聞かせいただきました。
 

《株式会社ブリヂストン彦根工場の皆さんから》

日々の暮らしの中で県政について考えること

  • 埼玉出身で3年前にこちらへ来た。休日は自転車に乗ってあちらこちらをまわっている。自転車でまわれる環境が徐々に整いつつあるが、これからも引き続き推進して欲しい。こちらに来るまでは、滋賀と言えば琵琶湖ぐらいしか知らなかったが、彦根城など他にも良い所があるのでもっとPRしてはどうか。逆に地元だけで楽しんでいたからこそ、今日までこの環境が残されているのだとも思う。
  • 東京出身で今年3月にこちらへ来た。こちらは自然があって住み心地が良い。遊びにあちらこちら出かけるが、どこへ行っても困らないくらい楽しめている。ただ、夜道を歩く機会があると、街灯が少なくて不安を感じることもあるので、もっと街灯を増やして欲しい。
  • 滋賀出身。結婚して子どもも2人いるが、将来子どもが受験期を迎えた時に、今言われている県立高校再編問題の影響がどう出るのか心配している。
  • 埼玉出身。6月にこちらへ来た。交通の便が関東と比較して悪い。こちらへ来た当時は、車も持たず自転車だけで生活しようとしたが不便で、最近車を買った。お年寄りなど車が運転できない人はどうやって生活しているのか心配になる。交通弱者に対する方策の情報も、必要としている人に行き渡るように周知する必要がある。
  • 子どもが2人いる。上の子どもが今年小学校に入ったが、学年が1クラスで20数名と運動会も自分の時と比べて寂しいものだった。将来は近所の小学校との統合の話もあるようだが、今すぐにでも統合して、友達が100人できるくらいになって欲しい。
  • 近々子どもが産まれるが、彦根市内に産婦人科が少なく、選択肢が少ない状態を改善して欲しい。また子どもの予防接種で、ポリオは不活性ワクチンへの切り替えをお願いしたい。
  • 埼玉出身で、向こうの友人には、滋賀は良いところだと説明するのだが、知名度が低く、そもそも滋賀はどこにあるのかという話から始まる。自分はスポーツ好きなので、県内のサッカーチームがJリーグに昇格してくれることで、スポーツで滋賀を発信できたら良いと考えている。

《知事から》

対話を振り返って

  • 滋賀が元気でいられるのは、皆さんが現場でがんばって下さっているおかげである。今回は、高額納税への御礼ということで寄せていただいたが、県職員には事業所の皆様お一人お一人に感謝して無駄遣いをしないように言い、もったいない県政を進めているところであるが、何よりももったいないのは、この土地で人が育たないことであり、人の力を活かし、自然の力を活かして住み心地日本一の滋賀を目指していきたい。 

 


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