ホーム > インターネット知事室 > 県民のみなさまとの対話 > 知事との対話 〜防災の現場を訪ねて〜 平成22年1月18日

更新日:
2010年1月29日

県民のみなさまとの対話

 知事との対話」〜防災の現場を訪ねて〜

第7回 地域交流センター「老いも若きも」のみなさん

平成22年1月18日 大津市坂本六丁目

今回は、大津市において『地域交流センター「老いも若きも」』のみなさんと意見交換しました。このセンターは、みんなが集う居場所(あったかほーむ)として、地域で暮らすみなさんが世代を超えて交流を図り、共に支え合い、安心して暮らせる地域づくりを目指して平成17年に開設されました。現在は、防災防犯の拠点として、また世代を超えた交流の場、介護や子育てを地域で支えるスペースとして活用されています。


《みなさんからいただいた意見等》

地域交流センターの運営とねらい

  • 利用者のみなさんに家庭的な雰囲気を味わってもらいたい。
  • 地域のみなさんが気軽に立ち寄り、お互いの情報を交換して交流を深めて頂きたい。

コーディネーターとして

  • 子育てをしながら仕事ができたので、すごくありがたかった。
  • ここへ来て遊び、図書を借りるなど、赤ちゃんからお年寄りまでが集い楽しく過ごしてもらっている。

センターを利用して

  • 用事もなく外へ出掛けることはなかったが、母親になって子どもたちと虫を捕ったり魚を見たり坂本地域の中で地域の方々とも交流しながら過ごしている。子どもと散歩をする中で利用するようになり、おむつ換えなど5分くらいでも利用している。
  • 防犯パトロールを長年行っているが、合間に立ち寄っても温かく迎えてくれる。
  • 冬のパトロールは寒いけれど、こうして毎日パトロールに出掛けられるのも、ここに集う子どもたちからパワーをもらっているからだと感じている。
  • 利用して4年になるが、みなさんと知り合い話すことが好きになった。
  • ここはいつでも気軽に利用することができ、自然に会話できて居心地がよい。
  • ここでは手仕事も教えてもらえるし、家から近い場所なので寄りやすい。
  • 自分の子どもや地域の子ども、そして私も含めて、みなさんと交流する中でお互いに得るものが多い。みなさんから多くのことを教えてもらって日々成長しているように感じる。

《知事メッセージ》

  • 今日は、坂本の「老い若」と地元でいわれている施設を訪問しています。お年寄りの方、障害者の方、あるいはお子さんを連れたお母さんたち、地域のさまざまな世代の方々がいつでも気軽に立ち寄って、悩み事を相談したり、手仕事をしたり、コミュニティセンターとして活用いただいております。
  • 運営は社会福祉法人ですので、高齢者福祉施設からは逆デイサービスとして、施設におられる方がここへ来て、家庭的な雰囲気を楽しんでおられます。
  • 防災・防犯というと専門的な技術や知識、これはこれで必要ですが、このような人と人との日常からの繋がりこそがお互いに助け合う「共助」の考え方につながり、災害発生時の支えになるという事を今日は教えていただきました。
  • 阪神・淡路大震災から15年経ちましたけれど、あったかほーむのように、みなさんが安心して暮らせる仕組みづくりに県としても支援をさせて頂きたいと思います。
  • みなさんの地域でも、このような類似の施設がたくさんあると思います。この「老い若」からも学んで頂ければと思います。

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