ホーム > インターネット知事室 > 県民のみなさまとの対話 > 知事との対話 〜防災の現場を訪ねて〜 平成21年10月5日

更新日:
2010年1月15日

県民のみなさまとの対話

 知事との対話」〜防災の現場を訪ねて〜

第5回 滋賀県旅館ホテル生活衛生同業組合・女将の会のみなさん

平成21年10月5日 東浅井郡湖北町

今回は、湖北町において『滋賀県旅館ホテル生活衛生同業組合・女将の会』のみなさんと意見交換しました。

女将の会は、滋賀県旅館ホテル生活衛生同業組合に加盟する旅館の女性経営者などにより、平成12年に結成された団体です。女性ならではの視点から、旅館やホテルの活性化やサービス向上を進めておられるとともに、滋賀の観光振興にも取り組まれています。また、加盟母体の滋賀県旅館ホテル生活衛生同業組合は、今年5月に県と災害時に入浴施設を無償で提供する協定を締結するなど、災害時の被災者支援においても期待されています。


 《みなさんからいただいた意見等》

災害時の入浴施設提供について

  • 旅館やホテルには災害時に必要となる様々な生活用品が揃っているので、提供して使っていただくことができる。
  • 被災されたみなさんに入浴施設を使っていただければ、お風呂で疲れた体を癒していただくことができるのではないかと思っている。  

お客様の安全を考えて

  • 日頃からホームページから情報を収集し、また県の担当課や市町の方ともと情報交換しているが、いざ起きた時の行動に優先順位を付けて一覧にして社員に啓発するなど、何かに付け準備をしておくことが最も大事だと思っている。
  • 新型インフルエンザの発症が確認されたときの緊急連絡体制を整理し備えている。
  • いざという時には、行政からの情報提供についてもお願いしたい。  

《知事メッセージ》

  • 女将の会は、それぞれ旅館やホテルの経営に女性の立場から携わる方たちがネットワークを作っている会です。平成12年に発足して8年以上の活動をしておられます。
  • 特に、いざという時、災害時の安心を保つこと。これも何よりのおもてなしだと、みなさん気配りいただいております。
  • 特に近年は、新型インフルエンザなどが起きた際に、病院や保健所との連絡はどうしたらいいだろう、そして従業員の教育はどうしようかと対応を考えていただいております。
  • こういう安心があるからこそ、多くのみなさんに滋賀に来ていただき、おもてなしを受けていただけるものと思っています。
  • 特に女性ならではのきめ細やかな配慮により、安心安全を保っていただくという点で、この女将の会に期待をさせていただいております。
  • みなさんも、ぜひお友達に日本ならではの旅館の魅力をご案内いただき、滋賀の旅館にお泊まりいただくことで、滋賀の地域振興にもつなげていただきたく思います。また、防災と観光業をつなぐような活動を女将の会がされていることも知っていただければと思います。

くらしsafetyについてはここをクリックして下さい

▲ このページのトップに戻る