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日本まんなか共和国とは: 日本まんなか共和国は、平成12年に福井・岐阜・三重・滋賀の4県で県域にとらわれず、誇るべきお互いの歴史・文化資源を活用し、知識・情報を共有化し、互いに補完し、刺激し合いながら地域の自立性を高めていき、21世紀の新しい地域づくりを進めるため発足しました。
平成14年度からは「欧州文化首都」をモデルに、1年ずつ各県順番に「日本まんなか共和国文化首都」を置き、年間を通じ多彩な文化事業を展開しています。
平成21年度の文化首都は滋賀県東近江市です。平成21年5月10日(日)に、平成20年度の文化首都・三重県東紀州地域から文化首都を移す遷都式を皮切りに、年間を通じて多彩な文化事業を展開し、4県の文化交流を進めていきます。
福井県・岐阜県・三重県・滋賀県の4県で構成
| 地理的位置 | 国土の中央部・人口の重心 | → | 日本の中心 |
| 歴史・文化 | 日本三関“不破関・愛発関・鈴鹿関" | → | 東西文化の交流点 |
| 多彩な自然環境 | 中部山岳・日本海・琵琶湖・太平洋・長良川 | → | 日本の縮図 |
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全国、さらには世界へ向けて情報発信 『新しい地域づくりの先導的な役割』を果たす。
趣 旨
欧州文化首都をモデルに、日本まんなか共和国内に文化首都を置き、共和国内の文化活動の主役として、多彩な文化活動を展開することによって、共和国内の交流と相互理解の促進、共和国全体の文化の振興・発展を図るとともに、首都に選ばれた都市の、歴史・伝統の掘り起こしをもとにした新たな文化創造により、観光・地場産業等の発展に寄与する。
1985年、EC加盟国(当時)の数ある歴史と伝統のある都市の中から、1年間主役となる都市を選び、その都市に秘められた遺産、財産、歴史などを広く一般に公開させることにより、EC加盟国の諸民族の関心をその都市文化に集中させ、結果的に親近感を抱くようにすべきとの趣旨により実施。
東近江市は、滋賀県の南東部に位置し、東は三重県との県境となっています。地形は東西に細長く、東に鈴鹿山系、西に琵琶湖を抱え、愛知川や日野川の流域には平地や丘陵地が広がり、緑豊かな田園地帯を形成しています。
東近江市は、平成17年2月11日に、1市4町(旧八日市市・永源寺町・五個荘町・愛東町・湖東町)が合併し誕生しました。平成18年1月1日には、旧蒲生町および能登川町と合併し、新しい「東近江市」になりました。
市内には、額田王(ぬかたのおおきみ)と大海人皇子(おおあまのみこ)の相聞歌の舞台となった蒲生野や、永源寺、百済寺、石塔寺など多くの古刹があります。
また、中世以降は市場町や門前町に連なる交通の要衝として栄え、近世には近江商人が活躍し、多くの企業家を生んでいます。このようにさまざまな地域との交流を通して、数多くの文化が育まれてきた町です。
◆面積:388.58平方キロメートル
◆人口:118,184人(平成21年4月1日現在)