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更新日:
2012年1月10日

simbolmark   人権啓発テレビ番組「湖国ふれあい紀行」

平成22年度に「湖国ふれあい紀行〜滋賀じんけんゆかりの地を訪ねて〜」と題して、滋賀県内の人権ゆかりの地を紹介しながら、人権について身近に触れ、考えていただけるようなテレビ番組を制作し、平成23年度も11月〜12月にびわ湖放送で放映しました。

テレビ放送は終わりましたが、現在、滋賀県ホームページの以下のコーナーで動画を配信していますので、御覧ください。
動画配信はこちら →滋賀県庁発 インターネットTV しが「湖国ふれあい紀行」

また、滋賀県学習情報提供システム「におねっと」 ではDVDを貸し出ししていますので、こちらも御利用ください。 

安達雅哉さん写真です

滋賀県出身の俳優、安達雅哉さんが旅人となって、県内5箇所の人権ゆかりの地

を訪ねます。

平成22年度に運行しました近江鉄道「人権がちゃこん号」からそれぞれのゆかりの地

へ出発し、それぞれの案内人とともに紹介していただきます。

人権がちゃこん号前写真人権がちゃこん号横写真

訪問内容

 撮影風景写真です
  • テーマ:彦根訓盲院(くんもういん)
  • 内容:彦根にあの「ヘレンケラー」が訪れた学校があることをご存知ですか。明治41年(1908年)に視覚障害のある山本清一郎さんが中心となり、近畿で4番目の盲学校である「彦根訓盲院」が誕生しました。学校経営が苦しい中、山本院長は、昼間は子どもたちに勉強を教え、夜は遅くまで夫婦で近郷近在の家々を回り、寄付を募るなど努力されました。昭和3年(1928年)には県立盲学校と改称されました。この県立盲学校に昭和31年に赴任した、河相洌(かわいきよし)さんが国産盲導犬第1号の「チャンピイ」とともに勤務したことにも触れ、現在活躍中の盲導犬も登場します。 
 撮影現場写真2です
  •  テーマ:塚本さと
  • 内容:現在の東近江市五個荘で天保14年(1843年)に商家の娘として生まれた「塚本さと」。一家を支える中、当時の女性のおかれている立場を見て女子教育の大切さを痛感し、77歳のときに私財を投じて地域初の女学校「淡海女子実務学校」を設立しました。東近江市能登川博物館の上平さんからお話を伺い、当時の状況など学んでいただける内容です。
撮影現場写真3です 
  •  テーマ:冲原(おきはら)神社と掩体壕(えんたいごう)跡 
  • 内容:大正3年(1914年)に今の八日市南高校付近に日本初の民間飛行場が開設されました。その後大正11年(1922年)に陸軍八日市飛行場となり、その敷地内に飛行士の無事と飛行の安全を守る冲原神社が建立されました。戦争末期には飛行場の近隣に、航空機を敵の爆撃から守る格納庫「掩体壕」が築かれました。戦後荒廃していた冲原神社は昭和34年(1959年)に沖野町の住民たちの手によって復興されました。境内の清掃や祭りの開催などボランティア活動に取り組んでおられる澤俊夫さんから、戦争当時のお話を聞きました。
撮影現場写真4です 
  •  テーマ: 朝鮮人街道
  • 内容:中山道の野洲から琵琶湖寄りに折れ、近江八幡、安土、能登川を経て彦根市鳥居本で再び中山道に合流する約40kmの道を、地元では「朝鮮人街道」と呼んでいます。これは、江戸時代に来日した朝鮮通信使がこの街道を通ったことに由来します。1607年から1811年までの間に12回にわたって来日し、日本に大陸からの進んだ文化をもたらしました。近江八幡市立資料館の佐竹さんからお話を伺い、当時の文化の交流について楽しく学んでいただける内容です。
撮影現場写真5です 
  •  テーマ:天保一揆(てんぽういっき)
  • 内容:天保13年(1842年)10月に、江戸幕府の理不尽な検地に抗議するため、今の甲賀市、野洲市、栗東市の農民たちが結集し、一揆を起こしました。三上村の土川平兵衛ら地元の庄屋たちが中心となり、参加した農民の数は4万人とも言われ、幕府の役人に「検地十万日の日延べ」を約束させたというものですが、命を投げ出して闘った人達を「天保義民」として今でも地元の人々の間で語り継がれています。野洲市銅鐸博物館の古川さんからお話を伺い、陣屋跡地などを巡りました。

 

放送びわ湖放送

 

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電話:077-528-3533
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メール:cf00@pref.shiga.lg.jp

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