
一人ひとりがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる状態をいいます。
少子高齢化が進行し、労働力人口の減少が懸念されるなか、経済社会においては多様な人材の能力発揮や、一人ひとりの生産性の高い働き方が求められています。また、地域社会のつながりが薄れつつあるなか、県民一人ひとりが地域の担い手として、子育て・介護・地域活動などに関わる重要性も増しています。
今後、活力に満ち、誰もが幸せと豊かさを実感できる社会を築くためには、人生の様々な段階に応じて、仕事も大切にしながら家庭や地域生活、自分の時間も大切にできるなど、様々な生き方の選択が可能となる環境を整えていくこと、すなわち仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)のとれた社会の実現が求められています。
県民の皆様一人ひとりが仕事と生活の調和の必要性を理解し、推進に向けて具体的に行動を起こしていただくため、平成21年度から平成22年度までの2年間「仕事と生活の調和推進キャンペーン」(以下、「キャンペーン」という)を実施します。
平成22年度のキャンペーンでは、以下の3つの事業を実施します。
ワーク・ライフ・バランスをテーマに、身近な人にあてた感謝やねぎらいの手紙(50文字以内)のほか、ワーク・ライフ・バランスの大切さなどについて呼びかけるポスター作品を募集中。(対象:県内に居住または通勤、通学している方/参加賞あり)
○応募区分:一般の部/中・高校生の部/小学生の部
○応募締切:平成22年(2010年)9月17日(金曜日)当日消印有効
※くわしくは、ホームページ「手紙・ポスターコンクール作品募集!」をご覧ください。
※応募は「しがネット受付サービス」をご利用ください。
ワーク・ライフ・バランスを県民の皆さんに広く呼びかけ、一人ひとりに実践していただくため、県内の団体、事業者と県が協働で取り組む普及・啓発事業の企画提案を、事業者やNPO・団体等から公募型提案方式により募集します。
※募集要項が決まり次第、当ホームページにてご案内します。
県内団体や企業の好事例などを県民に向けて発信し、ワーク・ライフ・バランスの理解の浸透を図ります。
○開催日:平成22年(2010年)11月20日(土曜日)
○会場:県立男女共同参画センター
事業者、労働者、NPO、行政など関係者が一体となって仕事と生活の調和の推進に取り組み、社会的気運の醸成と着実な実践を図るため平成20年6月、関係16団体で構成する推進組織「仕事と生活の調和推進会議しが」を立ち上げました。
仕事と生活の調和の実現を目指して、構成団体それぞれが連携、協力しながら、次の項目に主体的に取り組むことを表明しました。
1多様な働き方を可能にしよう
2ゆとりとやる気を生み出そう
3社会で子育てを支えよう
4多様な生き方を尊重しよう
滋賀県商工会議所連合会/滋賀県商工会連合会/滋賀県中小企業団体中央会/滋賀経済同友会/社団法人滋賀経済産業協会/社団法人びわこビジターズビューロー/日本労働組合総連合会滋賀県連合会/滋賀県社会保険労務士会/滋賀子育てネットワーク/有限会社でじまむワーカーズ/特定非営利活動法人しみんふくし滋賀/生活協同組合コープしが/滋賀県市長会/滋賀県町村会/滋賀労働局/滋賀県